新発売 VE電気まほうびん<とく子さんNEO> PVW-A型、PVV-G型
[11/08/05]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年8月05日
タイガー魔法瓶株式会社
安心・安全が備わった「省スチーム設計」を搭載!
VE電気まほうびん<とく子さんNEO> PVW-A型、PVV-G型
タイガー魔法瓶株式会社(社長:菊池嘉聡、本社:大阪府門真市、資本金:8,000万円)は、人気のVE電気まほうびん「とく子さんNEO」の新製品を開発いたしました。新たに注ぎやすいレバー式電動給湯を搭載した
PVW-A型とスタンダードタイプのPVV-G型を8月下旬に発売いたします。
★開発背景★==========================================================
電気ポット市場は減少傾向が進んでおりますが、「電気」で沸かして「まほうびん」で保温するVEタイプは拡大傾向にあります。それはエコ意識・節電意識の高さにより今後も継続する事が予測されます。伸張が著しい電気ケトルと電気ポットの使用シーンの違いをより明確に消費者に訴求して参ります。そこでタイガー魔法瓶は、ユーザーからの支持が高い電動&エアー給湯タイプの商品力強化を図り、人気の「とく子さんNEO」シリーズに新製品を発売いたします。PVW-A型には、指1本の軽い力で給湯できる「らくらくレバー式電動給湯」と「コードレスエアー給湯」を搭載。操作の簡単さや使いやすさを追求し、お茶を飲む機会が多く、電気ポットをご愛用していただいているヘビーユーザー向けにも強くアピールできる製品となっています。そのほか、「電気で沸かして、まほうびんで保温」、蒸気量を従来品より約1/2※カットした「省スチーム設計」、「省エネコース」など、省エネ・エコロジー時代に合った便利な機能が満載です。PVV-G型は、PVW-A型から「らくらくレバー式電動給湯」と「コードレスエアー給湯」機能を除いたスタンダードタイプとなっております。両機種ともに、インテリアを選ばない洗練された印象のアーバン色の展開です。
※PVW-A型は当社従来品PVQ-H型との比較。PVV-G型は当社従来品PVU-A型との比較。
★製品特長(PVW-A型・PVV-G型)★===========================================
●蒸気量約1/2※カット「省スチーム設計」
「とく子さんNEO」は湯わかし時の蒸気量を約1/2※カットした新設計のVE電気まほうびんです。湯わかし時の消費電力を700Wにおさえ沸とう判定の精度を高めた省エネプログラムを搭載。沸とう後は速やかに加熱を停止して、従来品と比べて蒸気量を約1/2※カットした安心仕様です。
「とく子さんNEO」は現代のライフスタイルに合わせた仕様となっています。
※PVW-A型は当社従来品PVQ-H型との比較。 PVV-G型は当社従来品PVU-A型との比較。
●湯わかしと保温が両方省エネに!「省エネコース」
・省エネ湯わかし
沸とうする前にヒーターを切り、蒸気の量をおさえる「蒸気カット」を行います。
湯わかし時間の短縮と蒸気カット加熱で省エネ湯わかしに。
・省エネ保温
2時間以上使わない時は自動的に設定温度より5度下がり、省エネ保温に。
※省エネ保温中にキー操作があればもとの湯温に戻ります。
●場所に合わせて使い分け「電動&エアー給湯」(PVW-A型)
・「らくらくレバー式電動給湯」
軽い力で押せるレバー式電動給湯、らくらくタッチでお湯が注げます。
通電時は指1本でラクに給湯。
・「コードレスエアー給湯」
電気を使わなくてもお湯が注げるエアー給湯を採用。プラグを抜いて必要な場所へ運ん
で使うことができ、大変便利です。また、湯わかし後はまほうびんで保温しますので、
電気代がかからず、節電対策にも一役買います。
(※プラグを抜くと時間経過とともに冷めていきます。)
●暮らしに合わせて選べる「節電タイマー」
使わない時間帯や外出時・就寝前などに合わせて選べる節電タイマー。
ヒーターが自動的にOFFになり、まほうびんで保温します。
●ワンボタンで「まほうびん保温コース」
保温選択モードから独立したキー操作で設定できます。
まほうびん保温は電気を使わないので省エネに効果的です。
●4段階の保温温度の設定選択可能
熱湯だけではなくお好みの湯温(98・90・80+まほうびん保温)に設定できるから、
お料理の下ごしらえやコーヒー、お茶など、最適な湯温でお使いいただけます。
◆製品仕様◆=========================================================
●VE電気まほうびん<とく子さんNEO>
◆PVW-A220
定格容量:2.15L
湯わかし時の消費電力:700W
年間消費電力量(※1):222kWh/年
1日当たりの消費電力量(※1):0.61kWh/日
本体サイズ:(約)幅21.5×奥行28.2×高さ28.3cm
本体質量:(約)2.6kg
特長:省スチーム設計 / 省エネコース / 節電タイマー /
らくらくレバー式電動給湯 / コードレスエアー給湯 /
まほうびん保温コース / 4段階の保温温度設定
色柄:アーバンベージュ(CU)
希望小売価格:19,950円 (税抜 19,000円)
発売日:2011年8月下旬
◆PVW-A300
定格容量:2.91L
湯わかし時の消費電力:700W
年間消費電力量(※1):259kWh/年
1日当たりの消費電力量(※1):0.71kWh/日
本体サイズ:(約)幅21.5×奥行28.2×高さ32.3cm
本体質量:(約)2.8kg
特長:省スチーム設計 / 省エネコース / 節電タイマー /
らくらくレバー式電動給湯 / コードレスエアー給湯 /
まほうびん保温コース / 4段階の保温温度設定
色柄:アーバンベージュ(CU)
希望小売価格:21,000円 (税抜 20,000円)
発売日:2011年8月下旬
◆PVV-G220
定格容量:2.15L
湯わかし時の消費電力:700W
年間消費電力量(※1):265kWh/年
1日当たりの消費電力量(※1):0.73kWh/日
本体サイズ:(約)幅21.2×奥行28.0×高さ25.5cm
本体質量:(約)2.5kg
特長:省スチーム設計 / 省エネコース / 節電タイマー /
まほうびん保温コース / 4段階の保温温度設定
色柄:アーバンベージュ(CU)
希望小売価格:16,800円 (税抜 16,000円)
発売日:2011年8月下旬
◆PVV-G300
定格容量:2.91L
湯わかし時の消費電力:700W
年間消費電力量(※1):300kWh/年
1日当たりの消費電力量(※1):0.82kWh/日
本体サイズ:(約)幅21.2×奥行28.0×高さ29.5cm
本体質量:(約)2.7kg
特長:省スチーム設計 / 省エネコース / 節電タイマー /
まほうびん保温コース / 4段階の保温温度設定
色柄:アーバンベージュ(CU)
希望小売価格:17,850円 (税抜 17,000円)
発売日:2011年8月下旬
※1日本電機工業会自主基準による測定(室温23度、湯わかし2回/1日、
再沸とう1回/1日、保温90度で23時間/1日、365日/年間、
その他水量等の試験条件:日本電機工業会自主基準HD-112に基づく)
タイガー魔法瓶株式会社
安心・安全が備わった「省スチーム設計」を搭載!
VE電気まほうびん<とく子さんNEO> PVW-A型、PVV-G型
タイガー魔法瓶株式会社(社長:菊池嘉聡、本社:大阪府門真市、資本金:8,000万円)は、人気のVE電気まほうびん「とく子さんNEO」の新製品を開発いたしました。新たに注ぎやすいレバー式電動給湯を搭載した
PVW-A型とスタンダードタイプのPVV-G型を8月下旬に発売いたします。
★開発背景★==========================================================
電気ポット市場は減少傾向が進んでおりますが、「電気」で沸かして「まほうびん」で保温するVEタイプは拡大傾向にあります。それはエコ意識・節電意識の高さにより今後も継続する事が予測されます。伸張が著しい電気ケトルと電気ポットの使用シーンの違いをより明確に消費者に訴求して参ります。そこでタイガー魔法瓶は、ユーザーからの支持が高い電動&エアー給湯タイプの商品力強化を図り、人気の「とく子さんNEO」シリーズに新製品を発売いたします。PVW-A型には、指1本の軽い力で給湯できる「らくらくレバー式電動給湯」と「コードレスエアー給湯」を搭載。操作の簡単さや使いやすさを追求し、お茶を飲む機会が多く、電気ポットをご愛用していただいているヘビーユーザー向けにも強くアピールできる製品となっています。そのほか、「電気で沸かして、まほうびんで保温」、蒸気量を従来品より約1/2※カットした「省スチーム設計」、「省エネコース」など、省エネ・エコロジー時代に合った便利な機能が満載です。PVV-G型は、PVW-A型から「らくらくレバー式電動給湯」と「コードレスエアー給湯」機能を除いたスタンダードタイプとなっております。両機種ともに、インテリアを選ばない洗練された印象のアーバン色の展開です。
※PVW-A型は当社従来品PVQ-H型との比較。PVV-G型は当社従来品PVU-A型との比較。
★製品特長(PVW-A型・PVV-G型)★===========================================
●蒸気量約1/2※カット「省スチーム設計」
「とく子さんNEO」は湯わかし時の蒸気量を約1/2※カットした新設計のVE電気まほうびんです。湯わかし時の消費電力を700Wにおさえ沸とう判定の精度を高めた省エネプログラムを搭載。沸とう後は速やかに加熱を停止して、従来品と比べて蒸気量を約1/2※カットした安心仕様です。
「とく子さんNEO」は現代のライフスタイルに合わせた仕様となっています。
※PVW-A型は当社従来品PVQ-H型との比較。 PVV-G型は当社従来品PVU-A型との比較。
●湯わかしと保温が両方省エネに!「省エネコース」
・省エネ湯わかし
沸とうする前にヒーターを切り、蒸気の量をおさえる「蒸気カット」を行います。
湯わかし時間の短縮と蒸気カット加熱で省エネ湯わかしに。
・省エネ保温
2時間以上使わない時は自動的に設定温度より5度下がり、省エネ保温に。
※省エネ保温中にキー操作があればもとの湯温に戻ります。
●場所に合わせて使い分け「電動&エアー給湯」(PVW-A型)
・「らくらくレバー式電動給湯」
軽い力で押せるレバー式電動給湯、らくらくタッチでお湯が注げます。
通電時は指1本でラクに給湯。
・「コードレスエアー給湯」
電気を使わなくてもお湯が注げるエアー給湯を採用。プラグを抜いて必要な場所へ運ん
で使うことができ、大変便利です。また、湯わかし後はまほうびんで保温しますので、
電気代がかからず、節電対策にも一役買います。
(※プラグを抜くと時間経過とともに冷めていきます。)
●暮らしに合わせて選べる「節電タイマー」
使わない時間帯や外出時・就寝前などに合わせて選べる節電タイマー。
ヒーターが自動的にOFFになり、まほうびんで保温します。
●ワンボタンで「まほうびん保温コース」
保温選択モードから独立したキー操作で設定できます。
まほうびん保温は電気を使わないので省エネに効果的です。
●4段階の保温温度の設定選択可能
熱湯だけではなくお好みの湯温(98・90・80+まほうびん保温)に設定できるから、
お料理の下ごしらえやコーヒー、お茶など、最適な湯温でお使いいただけます。
◆製品仕様◆=========================================================
●VE電気まほうびん<とく子さんNEO>
◆PVW-A220
定格容量:2.15L
湯わかし時の消費電力:700W
年間消費電力量(※1):222kWh/年
1日当たりの消費電力量(※1):0.61kWh/日
本体サイズ:(約)幅21.5×奥行28.2×高さ28.3cm
本体質量:(約)2.6kg
特長:省スチーム設計 / 省エネコース / 節電タイマー /
らくらくレバー式電動給湯 / コードレスエアー給湯 /
まほうびん保温コース / 4段階の保温温度設定
色柄:アーバンベージュ(CU)
希望小売価格:19,950円 (税抜 19,000円)
発売日:2011年8月下旬
◆PVW-A300
定格容量:2.91L
湯わかし時の消費電力:700W
年間消費電力量(※1):259kWh/年
1日当たりの消費電力量(※1):0.71kWh/日
本体サイズ:(約)幅21.5×奥行28.2×高さ32.3cm
本体質量:(約)2.8kg
特長:省スチーム設計 / 省エネコース / 節電タイマー /
らくらくレバー式電動給湯 / コードレスエアー給湯 /
まほうびん保温コース / 4段階の保温温度設定
色柄:アーバンベージュ(CU)
希望小売価格:21,000円 (税抜 20,000円)
発売日:2011年8月下旬
◆PVV-G220
定格容量:2.15L
湯わかし時の消費電力:700W
年間消費電力量(※1):265kWh/年
1日当たりの消費電力量(※1):0.73kWh/日
本体サイズ:(約)幅21.2×奥行28.0×高さ25.5cm
本体質量:(約)2.5kg
特長:省スチーム設計 / 省エネコース / 節電タイマー /
まほうびん保温コース / 4段階の保温温度設定
色柄:アーバンベージュ(CU)
希望小売価格:16,800円 (税抜 16,000円)
発売日:2011年8月下旬
◆PVV-G300
定格容量:2.91L
湯わかし時の消費電力:700W
年間消費電力量(※1):300kWh/年
1日当たりの消費電力量(※1):0.82kWh/日
本体サイズ:(約)幅21.2×奥行28.0×高さ29.5cm
本体質量:(約)2.7kg
特長:省スチーム設計 / 省エネコース / 節電タイマー /
まほうびん保温コース / 4段階の保温温度設定
色柄:アーバンベージュ(CU)
希望小売価格:17,850円 (税抜 17,000円)
発売日:2011年8月下旬
※1日本電機工業会自主基準による測定(室温23度、湯わかし2回/1日、
再沸とう1回/1日、保温90度で23時間/1日、365日/年間、
その他水量等の試験条件:日本電機工業会自主基準HD-112に基づく)