どこでも内線「BeePo」(ビーポ)提供開始
[11/08/04]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年8月04日
ネオシード株式会社
フュージョン・コミュニケーションズ株式会社
在宅勤務(テレワーク)の電話の不便さを解消
どこでも内線「BeePo」(ビーポ)提供開始
中小法人でも簡単で安価なPBX
FUSION IP-Phoneを活用し、会社・自宅・出先を内線化
ネオシード株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:小牧崇史)は、楽天グループの通信会社であるフュージョン・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:相木孝仁)が提供する「FUSION IP-Phone」と、オープンソースのPBXソフトウェアである「Asterisk(アスタリスク)」を利用してインターネット上にPBXを開設するIP電話サービス、「BeePo」(ビーポ)の提供を本日8月4日から開始する事をお知らせいたします。
BeePoは、場所を選ばずにどこでも外線連携の内線電話網を構築できる画期的なASP型のPBXサービスです。高価なPBX交換機を購入せず、IP電話機やスマートフォンを用意するだけで会社・自宅・出先を内線化できます。内線同士の通話は24時間いつでも無料。外線着信時には一斉呼び出しなどができます。また、自宅や出先で受けた電話も場所に制限なく他の内線に転送が可能です。設定もお客様ご自身でWeb画面から簡単にできるため、大幅なコスト削減とスピーディな対応が可能となります。
近年、節電、BCP(事業継続計画)、育児支援などの観点から、従業員それぞれの生活に合わせた多様な勤務形態を考慮する取り組みが注目され、多くの企業が本格的に在宅勤務体制を検討しています。政府が発表した「新たな情報通信技術戦略・工程表」※1の中でも、2015年までに在宅型テレワーカーを700万人にするという目標が掲げられており、このような流れのなか、BeePoは働く場所を選ばない、新しいワークスタイルを支援する最適なソリューションとなります。
http://beepo.jp/
【ご利用可能な内線端末】
(1)IP電話機
(2)スマートフォン(Wi-Fi、3G)
(3)ソフトフォンをインストールしたパソコン
■インターネット接続が必要です ■設定済のIP電話機(15,750円)も用意しています
【Web管理画面からの設定変更】
内線増減、グルーピング、呼び出し設定、発信設定、転送設定など
■専門の業者に依頼する事なく、お客様ご自身で簡単に行うことができます
【ご利用料金】(税込み)
・初期費用:26,250円
・基本料金:月額 7,350円 (10台)
・通話料金:固定電話 (8.4円/3分)
携帯電話 (16.695円/1分)
FUSION IP-Phone同士は無料
■BeePoの基本サポートは無料です。出張サポート(有料)、端末の保守プラン(1台210円/月)のご用意もございます ■ 別途、フュージョンの料金が発生します。初期費用525円、月額費用399円などがかかります ■ 詳細は、ホームページをご覧ください
(※1) IT戦略本部(高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部)
「新たな情報通信技術戦略・工程表」http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/100622.pdf
【別紙】
[BeePoの主な機能]
■無料内線通話
内線同士の通話はいつでも無料です
■外線着信時の一斉呼び出し
外部から電話がかかってきた場合、複数の内線端末を一斉に
呼び出すことができます
■他の内線端末への取り次ぎ
内線端末で受けた電話を、別の内線端末に取り次ぐことができます
■内線端末のグループ化
内線端末のグループ化による一斉呼び出しや、仮想的な内線番号の
割り当てを行うことができます
■外線発信
内線端末から外線発信することができます。また複数の内線端末から代表番号を発信者番号として相手側に通知することもできます。このため電話料金も一括管理できます
■追加050番号
追加した050番号ごとに、内線端末を紐付けて個別に発着信させる「ダイヤルイン」も簡単に行えます
[ PBX機能を、月額7,350円(10台)〜 手軽に運用 ]
代表着信や複数回線利用を目的としたPBXは、高価なために購入を諦めていた方にも、月額7,350円(10台)〜安価にご導入いただけます。
ネオシード株式会社
フュージョン・コミュニケーションズ株式会社
在宅勤務(テレワーク)の電話の不便さを解消
どこでも内線「BeePo」(ビーポ)提供開始
中小法人でも簡単で安価なPBX
FUSION IP-Phoneを活用し、会社・自宅・出先を内線化
ネオシード株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:小牧崇史)は、楽天グループの通信会社であるフュージョン・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:相木孝仁)が提供する「FUSION IP-Phone」と、オープンソースのPBXソフトウェアである「Asterisk(アスタリスク)」を利用してインターネット上にPBXを開設するIP電話サービス、「BeePo」(ビーポ)の提供を本日8月4日から開始する事をお知らせいたします。
BeePoは、場所を選ばずにどこでも外線連携の内線電話網を構築できる画期的なASP型のPBXサービスです。高価なPBX交換機を購入せず、IP電話機やスマートフォンを用意するだけで会社・自宅・出先を内線化できます。内線同士の通話は24時間いつでも無料。外線着信時には一斉呼び出しなどができます。また、自宅や出先で受けた電話も場所に制限なく他の内線に転送が可能です。設定もお客様ご自身でWeb画面から簡単にできるため、大幅なコスト削減とスピーディな対応が可能となります。
近年、節電、BCP(事業継続計画)、育児支援などの観点から、従業員それぞれの生活に合わせた多様な勤務形態を考慮する取り組みが注目され、多くの企業が本格的に在宅勤務体制を検討しています。政府が発表した「新たな情報通信技術戦略・工程表」※1の中でも、2015年までに在宅型テレワーカーを700万人にするという目標が掲げられており、このような流れのなか、BeePoは働く場所を選ばない、新しいワークスタイルを支援する最適なソリューションとなります。
http://beepo.jp/
【ご利用可能な内線端末】
(1)IP電話機
(2)スマートフォン(Wi-Fi、3G)
(3)ソフトフォンをインストールしたパソコン
■インターネット接続が必要です ■設定済のIP電話機(15,750円)も用意しています
【Web管理画面からの設定変更】
内線増減、グルーピング、呼び出し設定、発信設定、転送設定など
■専門の業者に依頼する事なく、お客様ご自身で簡単に行うことができます
【ご利用料金】(税込み)
・初期費用:26,250円
・基本料金:月額 7,350円 (10台)
・通話料金:固定電話 (8.4円/3分)
携帯電話 (16.695円/1分)
FUSION IP-Phone同士は無料
■BeePoの基本サポートは無料です。出張サポート(有料)、端末の保守プラン(1台210円/月)のご用意もございます ■ 別途、フュージョンの料金が発生します。初期費用525円、月額費用399円などがかかります ■ 詳細は、ホームページをご覧ください
(※1) IT戦略本部(高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部)
「新たな情報通信技術戦略・工程表」http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/100622.pdf
【別紙】
[BeePoの主な機能]
■無料内線通話
内線同士の通話はいつでも無料です
■外線着信時の一斉呼び出し
外部から電話がかかってきた場合、複数の内線端末を一斉に
呼び出すことができます
■他の内線端末への取り次ぎ
内線端末で受けた電話を、別の内線端末に取り次ぐことができます
■内線端末のグループ化
内線端末のグループ化による一斉呼び出しや、仮想的な内線番号の
割り当てを行うことができます
■外線発信
内線端末から外線発信することができます。また複数の内線端末から代表番号を発信者番号として相手側に通知することもできます。このため電話料金も一括管理できます
■追加050番号
追加した050番号ごとに、内線端末を紐付けて個別に発着信させる「ダイヤルイン」も簡単に行えます
[ PBX機能を、月額7,350円(10台)〜 手軽に運用 ]
代表着信や複数回線利用を目的としたPBXは、高価なために購入を諦めていた方にも、月額7,350円(10台)〜安価にご導入いただけます。