フェイスブックを活用した世界規模の被災地支援キャンペーン「フレンズ・オブ・ジャパン」 を開始
[11/08/09]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年8月9日
アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc.
ソーシャル・メディアと社会貢献活動の融合プログラム 「フレンズ・オブ・ジャパン」
8カ国語、20の国と地域でフェイスブックを通し世界規模の被災地支援を開始
アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc.(東京都杉並区/日本社長:ロバート・サイデル)は、本日よりソーシャル・メディアと社会貢献活動の融合型キャンペーン「フレンズ・オブ・ジャパン」を開始します。このキャンペーンは、アメリカン・エキスプレスが世界的に提携を進めるフェイスブック社のプラットフォームを使った新しい形の社会貢献活動で、東日本大震災で影響を受けた被災地の支援を目的にしています。震災後5カ月が経過しようとしているなか、アメリカン・エキスプレスはこのキャンペーンを通し、東日本大震災や復興への歩みを世界に情報発信していくとともに、世界中に支援の輪を広げます。
<「フレンズ・オブ・ジャパン」について>
「フレンズ・オブ・ジャパン」は日本の公式フェイスブック上(facebook.com/americanexpressjapan)において8カ国語で用意され、復興への応援メッセージを世界中から募ります。アメリカン・エキスプレスはひとつのメッセージにつき1ドルを震災復興の支援活動に寄付します。寄付金は国際NGO、ジャパン・プラットフォームに送られ、被災地で現在活動する複数のNGOの支援活動に充てられます。
アメリカン・エキスプレスの日本公式フェイスブックを訪れたフェイスブック・ユーザーは事前に用意された4つの応援メッセージからひとつを選択する、もしくはオリジナル文章を作成することで、自分の名前と国を表示したメッセージ・カードを投稿できます。「フレンズ・オブ・ジャパン」のコンテンツ上では、世界中から寄せられたメッセージを閲覧できるだけではなく、震災や被災地の最新状況に関する情報を確認したり、友達と共有したりすることで、フェイスブックを通し被災地支援の輪を広げることができます。
本キャンペーンの開始にあたり、アメリカン・エキスプレスの日本社長、ロバート・サイデルは次のように述べています。「震災から5ヶ月が経過しようとしていますが、被災地ではまだまだ多くの支援を必要としています。フェイスブックのプラットフォームとアメリカン・エキスプレスのグローバル・ネットワークを最大限に活用することで、世界の目を日本の復興に今一度向け、世界的な支援活動に繋げたいと思います。」
<世界規模でのプロモーション展開>
「フレンズ・オブ・ジャパン」のコンテンツは8カ国語10種類(中国語〈香港、台湾〉、英語、フランス語、ドイツ語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語〈メキシコ、スペイン〉)で用意され、世界のどの地域からも自国語で応援メッセージを送る事ができます。、また、震災や被災地の最新状況を把握することができ、その内容をフェイスブック上の友人と共有する事ができます。アメリカン・エキスプレスは、世界13の国と地域に存在する公式フェイスブック・ページなどを活用し世界20の国と地域で本プログラムのプロモーションを展開します。募金活動は8週間に渡り行われ、それ以降も「フレンズ・オブ・ジャパン」を通しての情報発信は継続的に行われる予定です。
<アメリカン・エキスプレスのカード会員が参加できる支援>
アメリカン・エキスプレスが日本で発行するカードの会員 は、Smile Japanプログラムを通し、被災地の支援を行うことができます。カード利用で貯まるポイント「メンバーシップ・リワード」を使って、被災地を支援するアイテムの交換ができます。それに加え、今年の12月までの毎月21日をSmile Japan Dayと設定し、カードを対象加盟店で利用すると、当日のメンバーシップ・リワードのポイントが通常の2倍になり、さらに当日のカード利用金額の1%相当を、アメリカン・エキスプレスより、被災した子どもたちへの支援として寄付します。
また、9月16日から2カ月間、東京・銀座、丸の内、日本橋の47の加盟店と共同で同地域の経済活性化を目的にカード割引優待キャンペーン「Shop for Japan」を開催します。本キャンペーンは、世界中のカード会員が対象となっており、国内だけではなく海外のカード会員にも積極的にプロモーションが行われます。
アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc.
ソーシャル・メディアと社会貢献活動の融合プログラム 「フレンズ・オブ・ジャパン」
8カ国語、20の国と地域でフェイスブックを通し世界規模の被災地支援を開始
アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc.(東京都杉並区/日本社長:ロバート・サイデル)は、本日よりソーシャル・メディアと社会貢献活動の融合型キャンペーン「フレンズ・オブ・ジャパン」を開始します。このキャンペーンは、アメリカン・エキスプレスが世界的に提携を進めるフェイスブック社のプラットフォームを使った新しい形の社会貢献活動で、東日本大震災で影響を受けた被災地の支援を目的にしています。震災後5カ月が経過しようとしているなか、アメリカン・エキスプレスはこのキャンペーンを通し、東日本大震災や復興への歩みを世界に情報発信していくとともに、世界中に支援の輪を広げます。
<「フレンズ・オブ・ジャパン」について>
「フレンズ・オブ・ジャパン」は日本の公式フェイスブック上(facebook.com/americanexpressjapan)において8カ国語で用意され、復興への応援メッセージを世界中から募ります。アメリカン・エキスプレスはひとつのメッセージにつき1ドルを震災復興の支援活動に寄付します。寄付金は国際NGO、ジャパン・プラットフォームに送られ、被災地で現在活動する複数のNGOの支援活動に充てられます。
アメリカン・エキスプレスの日本公式フェイスブックを訪れたフェイスブック・ユーザーは事前に用意された4つの応援メッセージからひとつを選択する、もしくはオリジナル文章を作成することで、自分の名前と国を表示したメッセージ・カードを投稿できます。「フレンズ・オブ・ジャパン」のコンテンツ上では、世界中から寄せられたメッセージを閲覧できるだけではなく、震災や被災地の最新状況に関する情報を確認したり、友達と共有したりすることで、フェイスブックを通し被災地支援の輪を広げることができます。
本キャンペーンの開始にあたり、アメリカン・エキスプレスの日本社長、ロバート・サイデルは次のように述べています。「震災から5ヶ月が経過しようとしていますが、被災地ではまだまだ多くの支援を必要としています。フェイスブックのプラットフォームとアメリカン・エキスプレスのグローバル・ネットワークを最大限に活用することで、世界の目を日本の復興に今一度向け、世界的な支援活動に繋げたいと思います。」
<世界規模でのプロモーション展開>
「フレンズ・オブ・ジャパン」のコンテンツは8カ国語10種類(中国語〈香港、台湾〉、英語、フランス語、ドイツ語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語〈メキシコ、スペイン〉)で用意され、世界のどの地域からも自国語で応援メッセージを送る事ができます。、また、震災や被災地の最新状況を把握することができ、その内容をフェイスブック上の友人と共有する事ができます。アメリカン・エキスプレスは、世界13の国と地域に存在する公式フェイスブック・ページなどを活用し世界20の国と地域で本プログラムのプロモーションを展開します。募金活動は8週間に渡り行われ、それ以降も「フレンズ・オブ・ジャパン」を通しての情報発信は継続的に行われる予定です。
<アメリカン・エキスプレスのカード会員が参加できる支援>
アメリカン・エキスプレスが日本で発行するカードの会員 は、Smile Japanプログラムを通し、被災地の支援を行うことができます。カード利用で貯まるポイント「メンバーシップ・リワード」を使って、被災地を支援するアイテムの交換ができます。それに加え、今年の12月までの毎月21日をSmile Japan Dayと設定し、カードを対象加盟店で利用すると、当日のメンバーシップ・リワードのポイントが通常の2倍になり、さらに当日のカード利用金額の1%相当を、アメリカン・エキスプレスより、被災した子どもたちへの支援として寄付します。
また、9月16日から2カ月間、東京・銀座、丸の内、日本橋の47の加盟店と共同で同地域の経済活性化を目的にカード割引優待キャンペーン「Shop for Japan」を開催します。本キャンペーンは、世界中のカード会員が対象となっており、国内だけではなく海外のカード会員にも積極的にプロモーションが行われます。