『牙狼<GARO>〜MAKAISENKI〜』〜テレビ放送に先駆け、劇場公開決定!〜
[11/08/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年8月17日
株式会社東北新社
『牙狼<GARO>〜MAKAISENKI〜』〜テレビ放送に先駆け、劇場公開決定!〜
東北新社(東京都港区・植村徹社長)が製作・制作するアクションドラマ『牙狼<GARO>』の最新作テレビシリーズ『牙狼<GARO>〜MAKAISENKI〜』が、テレビ放映に先行して9月24日から全国5都市で劇場公開されることが決定しました。
監督:雨宮慶太がさらにスケールアップさせた独創的な世界観、オムニバス・ジャパンが追求した最先端の映像表現を劇場の大スクリーンでお楽しみいただけます。
テレビ放送は、テレビ東京系で10月から放送を予定しています。
9月24日より シネ・リーブル池袋ほか 全国5都市で連続プレミアムレイトショー!
<東京>シネ・リーブル池袋
<大阪>シネ・リーブル梅田
<愛知>伏見ミリオン座
<福岡>福岡中洲大洋
<北海道>ディノスシネマズ札幌劇場
【Vol.1】1〜3話 9月24日〜
【Vol.2】4〜6話 10月8日〜
【Vol.3】7〜9話 10月22日〜
【Vol.4】10〜12話 11月5日〜
※【Vol.5】以降のスケジュールは未定。公式HPほかで近日発表予定
※東京/大阪/名古屋:各Vol.を2週間上映(予定)
※札幌/福岡:各Vol.を1週間上映(予定)
<STAFF>
【原作・総監督・脚本】雨宮慶太
【エグゼクティヴ・プロデューサー】二宮清隆
【アクション監督】横山誠
【製作/配給】東北新社
【制作】東北新社/オムニバス・ジャパン
<CAST>
冴島鋼牙:小西遼生 ほか
URL:http://www.garo-tv2.jp/
(C)2011 雨宮慶太/東北新社
【『牙狼<GARO>』とは】
独創的な世界観や、テレビシリーズでは類を見ないCG・VFX技術を駆使したアクションシーンが熱狂的なファンの支持を得て人気を博し、2006年には『牙狼<GARO>スペシャル〜白夜の魔獣〜』前後編が放送。また、2008 年には、パチンコ遊技台「CR牙狼XX」が大ヒットを記録。さらに、2010年には本格的な全編フルデジタル3D映画として『牙狼<GARO>〜RED REQUIEM〜』が公開され、話題を呼んだ。
株式会社東北新社
『牙狼<GARO>〜MAKAISENKI〜』〜テレビ放送に先駆け、劇場公開決定!〜
東北新社(東京都港区・植村徹社長)が製作・制作するアクションドラマ『牙狼<GARO>』の最新作テレビシリーズ『牙狼<GARO>〜MAKAISENKI〜』が、テレビ放映に先行して9月24日から全国5都市で劇場公開されることが決定しました。
監督:雨宮慶太がさらにスケールアップさせた独創的な世界観、オムニバス・ジャパンが追求した最先端の映像表現を劇場の大スクリーンでお楽しみいただけます。
テレビ放送は、テレビ東京系で10月から放送を予定しています。
9月24日より シネ・リーブル池袋ほか 全国5都市で連続プレミアムレイトショー!
<東京>シネ・リーブル池袋
<大阪>シネ・リーブル梅田
<愛知>伏見ミリオン座
<福岡>福岡中洲大洋
<北海道>ディノスシネマズ札幌劇場
【Vol.1】1〜3話 9月24日〜
【Vol.2】4〜6話 10月8日〜
【Vol.3】7〜9話 10月22日〜
【Vol.4】10〜12話 11月5日〜
※【Vol.5】以降のスケジュールは未定。公式HPほかで近日発表予定
※東京/大阪/名古屋:各Vol.を2週間上映(予定)
※札幌/福岡:各Vol.を1週間上映(予定)
<STAFF>
【原作・総監督・脚本】雨宮慶太
【エグゼクティヴ・プロデューサー】二宮清隆
【アクション監督】横山誠
【製作/配給】東北新社
【制作】東北新社/オムニバス・ジャパン
<CAST>
冴島鋼牙:小西遼生 ほか
URL:http://www.garo-tv2.jp/
(C)2011 雨宮慶太/東北新社
【『牙狼<GARO>』とは】
独創的な世界観や、テレビシリーズでは類を見ないCG・VFX技術を駆使したアクションシーンが熱狂的なファンの支持を得て人気を博し、2006年には『牙狼<GARO>スペシャル〜白夜の魔獣〜』前後編が放送。また、2008 年には、パチンコ遊技台「CR牙狼XX」が大ヒットを記録。さらに、2010年には本格的な全編フルデジタル3D映画として『牙狼<GARO>〜RED REQUIEM〜』が公開され、話題を呼んだ。