「第1回大阪マラソン」の新たなチャリティランナー・サポーターが決定
[11/08/22]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011/08/22
大阪マラソン組織委員会
「第1回大阪マラソン」の新たなチャリティランナー・サポーターが決定
大阪マラソン組織委員会(大阪府、大阪市、大阪陸上競技協会)は、本年10月30日(日)に開催される「第1回大阪マラソン」チャリティランナー・サポーターとして、今回新たに以下の7名を決定いたしましたので、お知らせします。
また、大阪マラソンのチャリティプログラムに賛同し、募金箱の設置にご協力いただける団体を募集するとともに、チャリティ活動にご協力いただくための個人向け貯金箱の配付希望者の受付を開始します。応募期間はいずれも、8月22日(月)から10月21日(金)です。(募金等は、大会終了後、大阪マラソン組織委員会事務局が寄付先団体へ一括してお届けいたします。)
<チャリティランナー>
・平塚 潤(ひらつか じゅん)さん
(城西大学経営学部マネジメント総合学科准教授、城西大学陸上部総監督)
【コメント】
第1回大阪マラソンという記念すべき大会にチャリティーランナーとして走れることを大変光栄に思っております。
マラソンは一人では走れません。様々な方々の支えや、協力により安心して走れると思います。私も、一人のランナーとして多くの方々に感謝し、チャリティー精神で思いっきり大阪の街を駆け抜け、今回の東日本大震災で被災された方々に、大阪から勇気やパワーを元気な走りで伝えて行きたいです。
参加者の皆さん、共に42.195kmのゴールめざし笑顔でゴールしましょう!
・ウルフルケイスケ(うるふるけいすけ)さん
(音楽アーティスト・ウルフルズのギター担当)
【コメント】
みんなで気持ちをひとつにして、自分に挑戦して、目一杯走って、いっぱい汗をかいて、笑顔でゴールして、明日へ続く元気や勇気を大阪から全国に発信していきましょう。生まれ育った大阪のマチを走れることを本当に楽しみにしています!
・松田 陽子(まつだ ようこ)さん
(シンガーソングライター、司会、国連UNHCR協会・協力委員)
【コメント】
癌・うつ病を克服し、沢山の方々に支えられ、歌手になる夢を叶えてもらいました。
国連UNHCR協会・協力委員として、シングルマザーとしても、「人はどんな困難も乗り越えて、幸せになるために生まれてきた。」ことを伝え、被災者の方々へ、そして世界の難民へ勇気を与えることが出来るように、大阪マラソンでも最後まで諦めず、頑張ります!
・白川 陽子(しらかわ ようこ)さん
(第5回世界ジュニア10,000M金メダリスト)
【コメント】
地元大阪で開かれる第1回大阪マラソに参加できることを嬉しく思っています。
参加するたくさんのランナーやサポーター達と共に、マラソン当日やそれまでの間大阪を盛り上げていきたいです。
先日の東日本大震災では、誰もが「一人ひとりにできることは小さいけれどたくさん集まれば大きな力になる」ことを改めて感じているところだと思います。
大阪マラソンからチャリティの心を全国に、また全世界に発信できたら素晴らしいですね。
・川上 直子(かわかみ なおこ)さん
(サッカー解説者)
【コメント】
なでしこジャパンのW杯優勝は多くの皆様に勇気を与えてくれました。私も元なでしこのメンバーとして選手達に恥じない走りでチャリティランナーとして完走をめざします。そして皆様と心を一つにチャリティ活動を盛り上げたいです。
<チャリティサポーター>
・有森 裕子(ありもり ゆうこ)さん
(認定NPO法人スペシャルオリンピックス日本理事長)
【コメント】
私の大好きな街である大阪の方々には、人々を喜ばせたり、応援したりする気持ちや、チャリティー精神が豊富であると感じています。
走るランナーはもちろん、大阪マラソンに関わるすべての人が、つながり、ひとつになれる機会になってほしいと思います。また、そんなチャリティー精神が、大阪マラソンを通じて、世界に発信されれば素晴らしいことと思います。
・大日方 邦子(おびなた くにこ)さん
(冬季パラリンピックアルペンスキー金メダリスト)
【コメント】
スポーツには自分自身と向き合い、目標に向かって挑戦する楽しみがあります。そして、
自分の挑戦が誰かの役に立つならば、もっと頑張ろう!という気持ちを強く持つことがで
きます。参加するすべてのランナーがテーマを選んでチャリティーに参加する「大阪マラ
ソン」の趣旨に賛同し、心から応援します。選手として出場する、ボランティアとしてサ
ポートする、開催地・大阪として参加者をもてなす、沿道で選手を応援する…。大会には
様々な形で関わることができます。みんなで大会を盛り上げていきましょう。
※チャリティランナー・サポーターとは
大阪マラソンのチャリティプログラムに賛同していただき、チャリティへの協力を広く呼びかけ、大会を盛り上げていただく方々です。
その内、大阪マラソンを「走る」ことでチャリティの輪を広げていただく方をチャリティランナー、大阪マラソンを「応援する」ことでチャリティの輪を広げていただく方をチャリティサポーターとしています。
大阪マラソン組織委員会
「第1回大阪マラソン」の新たなチャリティランナー・サポーターが決定
大阪マラソン組織委員会(大阪府、大阪市、大阪陸上競技協会)は、本年10月30日(日)に開催される「第1回大阪マラソン」チャリティランナー・サポーターとして、今回新たに以下の7名を決定いたしましたので、お知らせします。
また、大阪マラソンのチャリティプログラムに賛同し、募金箱の設置にご協力いただける団体を募集するとともに、チャリティ活動にご協力いただくための個人向け貯金箱の配付希望者の受付を開始します。応募期間はいずれも、8月22日(月)から10月21日(金)です。(募金等は、大会終了後、大阪マラソン組織委員会事務局が寄付先団体へ一括してお届けいたします。)
<チャリティランナー>
・平塚 潤(ひらつか じゅん)さん
(城西大学経営学部マネジメント総合学科准教授、城西大学陸上部総監督)
【コメント】
第1回大阪マラソンという記念すべき大会にチャリティーランナーとして走れることを大変光栄に思っております。
マラソンは一人では走れません。様々な方々の支えや、協力により安心して走れると思います。私も、一人のランナーとして多くの方々に感謝し、チャリティー精神で思いっきり大阪の街を駆け抜け、今回の東日本大震災で被災された方々に、大阪から勇気やパワーを元気な走りで伝えて行きたいです。
参加者の皆さん、共に42.195kmのゴールめざし笑顔でゴールしましょう!
・ウルフルケイスケ(うるふるけいすけ)さん
(音楽アーティスト・ウルフルズのギター担当)
【コメント】
みんなで気持ちをひとつにして、自分に挑戦して、目一杯走って、いっぱい汗をかいて、笑顔でゴールして、明日へ続く元気や勇気を大阪から全国に発信していきましょう。生まれ育った大阪のマチを走れることを本当に楽しみにしています!
・松田 陽子(まつだ ようこ)さん
(シンガーソングライター、司会、国連UNHCR協会・協力委員)
【コメント】
癌・うつ病を克服し、沢山の方々に支えられ、歌手になる夢を叶えてもらいました。
国連UNHCR協会・協力委員として、シングルマザーとしても、「人はどんな困難も乗り越えて、幸せになるために生まれてきた。」ことを伝え、被災者の方々へ、そして世界の難民へ勇気を与えることが出来るように、大阪マラソンでも最後まで諦めず、頑張ります!
・白川 陽子(しらかわ ようこ)さん
(第5回世界ジュニア10,000M金メダリスト)
【コメント】
地元大阪で開かれる第1回大阪マラソに参加できることを嬉しく思っています。
参加するたくさんのランナーやサポーター達と共に、マラソン当日やそれまでの間大阪を盛り上げていきたいです。
先日の東日本大震災では、誰もが「一人ひとりにできることは小さいけれどたくさん集まれば大きな力になる」ことを改めて感じているところだと思います。
大阪マラソンからチャリティの心を全国に、また全世界に発信できたら素晴らしいですね。
・川上 直子(かわかみ なおこ)さん
(サッカー解説者)
【コメント】
なでしこジャパンのW杯優勝は多くの皆様に勇気を与えてくれました。私も元なでしこのメンバーとして選手達に恥じない走りでチャリティランナーとして完走をめざします。そして皆様と心を一つにチャリティ活動を盛り上げたいです。
<チャリティサポーター>
・有森 裕子(ありもり ゆうこ)さん
(認定NPO法人スペシャルオリンピックス日本理事長)
【コメント】
私の大好きな街である大阪の方々には、人々を喜ばせたり、応援したりする気持ちや、チャリティー精神が豊富であると感じています。
走るランナーはもちろん、大阪マラソンに関わるすべての人が、つながり、ひとつになれる機会になってほしいと思います。また、そんなチャリティー精神が、大阪マラソンを通じて、世界に発信されれば素晴らしいことと思います。
・大日方 邦子(おびなた くにこ)さん
(冬季パラリンピックアルペンスキー金メダリスト)
【コメント】
スポーツには自分自身と向き合い、目標に向かって挑戦する楽しみがあります。そして、
自分の挑戦が誰かの役に立つならば、もっと頑張ろう!という気持ちを強く持つことがで
きます。参加するすべてのランナーがテーマを選んでチャリティーに参加する「大阪マラ
ソン」の趣旨に賛同し、心から応援します。選手として出場する、ボランティアとしてサ
ポートする、開催地・大阪として参加者をもてなす、沿道で選手を応援する…。大会には
様々な形で関わることができます。みんなで大会を盛り上げていきましょう。
※チャリティランナー・サポーターとは
大阪マラソンのチャリティプログラムに賛同していただき、チャリティへの協力を広く呼びかけ、大会を盛り上げていただく方々です。
その内、大阪マラソンを「走る」ことでチャリティの輪を広げていただく方をチャリティランナー、大阪マラソンを「応援する」ことでチャリティの輪を広げていただく方をチャリティサポーターとしています。