オムロン 電子体温計 MC-680 『けんおんくん』 −音と光で検温終了をお知らせ 9月1日発売−
[11/08/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年 8月 29日
オムロン ヘルスケア株式会社
約15秒ですばやく検温できる予測式体温計
オムロン 電子体温計 MC-680 『けんおんくん』
−音と光で検温終了をお知らせ 9月1日発売−
(写真)=オムロン 電子体温計 MC-680 『けんおんくん』
オムロン ヘルスケア株式会社(本社所在地:京都市、代表取締役社長:宮田喜一郎)は、平均15秒ですばやく検温することができる わき専用電子体温計「オムロン 電子体温計 MC-680 『けんおんくん』(以下MC-680)」を、9月1日から発売します。
◇
小さなお子様をお持ちのご家庭を中心に、幅広い年代層で検温時間が短い予測式*1体温計の需要が年々高まり、ペンシルタイプの電子体温計の国内市場のうち、予測式体温計が占める割合は2010年度で約70%*2と、5年前に比べて約10%拡大*3しています。
このたび発売する「MC-680」は、平均15秒ですばやく検温することができる予測式体温計です。感温部(先端部)と内部の高速応答センサが、体温をすばやく検知します。さらに、検知した体温の変化データを、当社独自の分析・演算技術で高速演算処理することで、約10分後の体温(平衡温)を平均15秒で予測して表示するスピード検温を実現しました。
また、使いやすさを追求し、検温終了を音と光ではっきりお知らせする機能を新搭載。検温が終了すると、お知らせブザーが鳴ってお知らせします。ブザー音は、高音と低音を組み合わせ、ご高齢の方にも聞き取りやすい音を採用しました。さらに、ブザーと同時に液晶画面の横のランプが点滅し、検温終了をお知らせするので、ブザーを聞き逃してもランプの点滅を見ることで、検温が終了しているかどうかを確認できます。
感温部には、先端が平らになった、当社独自のフラット形状を採用。短時間で体の熱をしっかりとらえることができるほか、わきにしっかりフィットしてずれにくいため、お子様から大人まで、簡単により正確な検温をすることができます。
*1 測定開始からの温度と温度変化を、マイクロコンピュータに記憶されている温度変化
のパターンと照らし合わせながら、平衡温(温度変化のなくなった体深部の温度)を
予測する方法
*2・3 オムロン ヘルスケア調べ
詳細は次のとおりです。
■主な特長
1.すばやく検温できる、平均15秒の予測検温
感温部(先端部)と内部の高速応答センサが、体温をすばやく検知します。さらに、検知した体温の変化データを、当社独自の分析・演算技術で高速演算処理することで、約10分後の体温(平衡温)を平均15秒で予測して表示します。なお、予測検温終了後にそのままはさみ続けると、実測検温が始まります。
2.検温終了を、音と光ではっきりお知らせ
検温が終了すると、お知らせブザーが鳴ってお知らせします。ブザー音は、高音と低音を組み合わせ、ご高齢の方にも聞き取りやすい音を新採用しました。
また、ブザーと同時に液晶画面の横のランプが点滅し、検温終了をお知らせします。ブザーを聞き逃しても、ランプの点滅を見ることで、検温が終了しているかどうかを確認できます。
3.はさみやすく、わきの下でずれにくいフラット感温部
先端が平らになった、当社独自のフラット形状を感温部に採用。短時間で体の熱をしっかりとらえることができます。また、わきにしっかりフィットしてずれにくいため、誰でも簡単により正確な検温をすることができます。
4.保管や携帯に安心、便利な収納ケース付き
持ち運びや収納に便利な、抗菌樹脂を使用した収納ケースが付いています。
■メーカー希望小売価格 : 2,625円(税込)
■販売目標 : 25万台(発売後1年間)
■主な仕様 :
販売名 オムロン 電子体温計 MC-680
電源電圧 DC 3.0V(アルカリボタン電池LR41× 2個)
消費電力 0.01W
電池寿命 約5000回(予測検温)、約1700回(実測検温)
感温部 サーミスタ
測定方式 予測・実測
体温表示 3桁+℃表示、0.1℃毎
測定精度 ±0.1℃(標準室温23℃にて、恒温水槽で実測測定した場合)
測定範囲 32.0〜42.0℃
使用環境温湿度 周囲温度:+10〜+40℃ 相対湿度:30〜85%RH
本体質量 約14g(電池含む)
外形寸法 長さ136.8 × 幅20 × 厚さ12.7mm
付属品 お試し用電池(アルカリボタン電池LR41 × 2個)、収納ケース、
取扱説明書(医療機器添付文書・品質保証書付き)、EMC技術資料
JANコードNo. 4975479425615
医療機器認証番号 223AGBZX00123000
(写真)=オムロン 電子体温計 MC-680 『けんおんくん』
オムロン ヘルスケア株式会社
約15秒ですばやく検温できる予測式体温計
オムロン 電子体温計 MC-680 『けんおんくん』
−音と光で検温終了をお知らせ 9月1日発売−
(写真)=オムロン 電子体温計 MC-680 『けんおんくん』
オムロン ヘルスケア株式会社(本社所在地:京都市、代表取締役社長:宮田喜一郎)は、平均15秒ですばやく検温することができる わき専用電子体温計「オムロン 電子体温計 MC-680 『けんおんくん』(以下MC-680)」を、9月1日から発売します。
◇
小さなお子様をお持ちのご家庭を中心に、幅広い年代層で検温時間が短い予測式*1体温計の需要が年々高まり、ペンシルタイプの電子体温計の国内市場のうち、予測式体温計が占める割合は2010年度で約70%*2と、5年前に比べて約10%拡大*3しています。
このたび発売する「MC-680」は、平均15秒ですばやく検温することができる予測式体温計です。感温部(先端部)と内部の高速応答センサが、体温をすばやく検知します。さらに、検知した体温の変化データを、当社独自の分析・演算技術で高速演算処理することで、約10分後の体温(平衡温)を平均15秒で予測して表示するスピード検温を実現しました。
また、使いやすさを追求し、検温終了を音と光ではっきりお知らせする機能を新搭載。検温が終了すると、お知らせブザーが鳴ってお知らせします。ブザー音は、高音と低音を組み合わせ、ご高齢の方にも聞き取りやすい音を採用しました。さらに、ブザーと同時に液晶画面の横のランプが点滅し、検温終了をお知らせするので、ブザーを聞き逃してもランプの点滅を見ることで、検温が終了しているかどうかを確認できます。
感温部には、先端が平らになった、当社独自のフラット形状を採用。短時間で体の熱をしっかりとらえることができるほか、わきにしっかりフィットしてずれにくいため、お子様から大人まで、簡単により正確な検温をすることができます。
*1 測定開始からの温度と温度変化を、マイクロコンピュータに記憶されている温度変化
のパターンと照らし合わせながら、平衡温(温度変化のなくなった体深部の温度)を
予測する方法
*2・3 オムロン ヘルスケア調べ
詳細は次のとおりです。
■主な特長
1.すばやく検温できる、平均15秒の予測検温
感温部(先端部)と内部の高速応答センサが、体温をすばやく検知します。さらに、検知した体温の変化データを、当社独自の分析・演算技術で高速演算処理することで、約10分後の体温(平衡温)を平均15秒で予測して表示します。なお、予測検温終了後にそのままはさみ続けると、実測検温が始まります。
2.検温終了を、音と光ではっきりお知らせ
検温が終了すると、お知らせブザーが鳴ってお知らせします。ブザー音は、高音と低音を組み合わせ、ご高齢の方にも聞き取りやすい音を新採用しました。
また、ブザーと同時に液晶画面の横のランプが点滅し、検温終了をお知らせします。ブザーを聞き逃しても、ランプの点滅を見ることで、検温が終了しているかどうかを確認できます。
3.はさみやすく、わきの下でずれにくいフラット感温部
先端が平らになった、当社独自のフラット形状を感温部に採用。短時間で体の熱をしっかりとらえることができます。また、わきにしっかりフィットしてずれにくいため、誰でも簡単により正確な検温をすることができます。
4.保管や携帯に安心、便利な収納ケース付き
持ち運びや収納に便利な、抗菌樹脂を使用した収納ケースが付いています。
■メーカー希望小売価格 : 2,625円(税込)
■販売目標 : 25万台(発売後1年間)
■主な仕様 :
販売名 オムロン 電子体温計 MC-680
電源電圧 DC 3.0V(アルカリボタン電池LR41× 2個)
消費電力 0.01W
電池寿命 約5000回(予測検温)、約1700回(実測検温)
感温部 サーミスタ
測定方式 予測・実測
体温表示 3桁+℃表示、0.1℃毎
測定精度 ±0.1℃(標準室温23℃にて、恒温水槽で実測測定した場合)
測定範囲 32.0〜42.0℃
使用環境温湿度 周囲温度:+10〜+40℃ 相対湿度:30〜85%RH
本体質量 約14g(電池含む)
外形寸法 長さ136.8 × 幅20 × 厚さ12.7mm
付属品 お試し用電池(アルカリボタン電池LR41 × 2個)、収納ケース、
取扱説明書(医療機器添付文書・品質保証書付き)、EMC技術資料
JANコードNo. 4975479425615
医療機器認証番号 223AGBZX00123000
(写真)=オムロン 電子体温計 MC-680 『けんおんくん』