日本人の食卓メニューの長期トレンドが把握できる「わが国初のデータブック」発刊!
[11/09/07]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2011年9月7日
株式会社日本能率協会総合研究所
株式会社マーケティング・リサーチ・サービス
日本人の食卓メニューの長期トレンドが把握できる「わが国初のデータブック」
『食卓メニュートレンド・データブック』発刊!
「食」の長期トレンド30年<トピックス>
1)減少止まらぬ「魚料理」は「肉料理」の6割程度まで下落
2)「おにぎり」「菓子パン」「調理パン」簡便主食メニュー伸びる
3)家庭内「どんぶり」、伸びる「肉丼」「親子丼」「鉄火丼」
株式会社日本能率協会総合研究所(代表取締役加藤文昭、東京都港区)は、日本人の食卓メニューの長期トレンドが把握できる“わが国初のデータブック”『食卓メニュートレンド・データブック』を発刊いたしました。
本書は、日本の食卓メニュー調査の先魁である株式会社マーケティング・リサーチ・サービス(代表取締役永井孝由、東京都文京区)が、1978年から30年以上にわたって継続的におこなってきた食卓メニュー調査「MRSメニューセンサス」より、そのエッセンスとなる基本的データを抜粋して作成したデータブックです。
◆特徴1)「561種類のメニュー出現回数」の長期トレンドがわかる
主婦の年代別に、メニューの登場回数がわかります。メニューの人気の変遷や流れを見て取る事ができます。2週間の間に、何回食卓に登場したか実数で示します。
◆特徴2)「561種類のメニューの登場場面」の長期トレンドがわかる!
朝食・昼食・夕食・弁当・間食、どの場面で登場したのか。朝食に多いメニューや夕食に多いメニューなど、メニュー登場場面の変遷がわかります。登場場面の構成比を時系列で示します。
◆特徴3)「561種類のメニューの調理形態」の長期トレンドがわかる!
手作り、半手作り、びん缶詰、インスタント、レトルト、冷凍、残り物、貰い物、出前、出来合い。それぞれのメニューは、どのように作られたのか、手作りが今も多いのか、インスタントが主流となっているのか、冷凍が拡大しているのかなど、こちらもメニューごとの変遷がわかります。調理形態別構成比を時系列で示します。
サンプルデータ/肉丼(牛丼・焼肉丼など含む)・・30年前の約3倍食卓に登場
【株式会社日本能率協会総合研究所について】
社団法人日本能率協会グループのシンクタンク。官公庁の政策立案・計画立案のための調査研究、民間企業の経営・マーケティング支援、会員制ビジネス情報提供サービス等。書店で流通する事の少ない専門性の高いビジネス資料の専門書店b-repo.com運営。
住所:〒105-0011 東京都港区芝公園3−1−22 日本能率協会ビル
設立:1984年4月3日(社団法人日本能率協会より分離し、株式会社として設立)
資本金:1億5千万円 代表者:代表取締役社長 加藤文昭
【株式会社マーケティング・リサーチ・サービスについて】
食卓メニュー調査の先魁である「MRSメニューセンサス」の実施機関。市場機会の探索・生活者の分析、製品アイデア探索、製品開発、マーケティングプラン策定、テストマーケティング、製品発売後の評価など、さまざまなマーケティングステージにおける意志決定をサポートする調査機関。
住所:〒112-0012 東京都文京区大塚5−9−2 新大塚プラザビル
TEL.03-5976-0711(代表) FAX.03-5976-0730
設立:1959年11月30日 資本金:4,200万円 代表者:代表取締役 永井 孝由
株式会社日本能率協会総合研究所
株式会社マーケティング・リサーチ・サービス
日本人の食卓メニューの長期トレンドが把握できる「わが国初のデータブック」
『食卓メニュートレンド・データブック』発刊!
「食」の長期トレンド30年<トピックス>
1)減少止まらぬ「魚料理」は「肉料理」の6割程度まで下落
2)「おにぎり」「菓子パン」「調理パン」簡便主食メニュー伸びる
3)家庭内「どんぶり」、伸びる「肉丼」「親子丼」「鉄火丼」
株式会社日本能率協会総合研究所(代表取締役加藤文昭、東京都港区)は、日本人の食卓メニューの長期トレンドが把握できる“わが国初のデータブック”『食卓メニュートレンド・データブック』を発刊いたしました。
本書は、日本の食卓メニュー調査の先魁である株式会社マーケティング・リサーチ・サービス(代表取締役永井孝由、東京都文京区)が、1978年から30年以上にわたって継続的におこなってきた食卓メニュー調査「MRSメニューセンサス」より、そのエッセンスとなる基本的データを抜粋して作成したデータブックです。
◆特徴1)「561種類のメニュー出現回数」の長期トレンドがわかる
主婦の年代別に、メニューの登場回数がわかります。メニューの人気の変遷や流れを見て取る事ができます。2週間の間に、何回食卓に登場したか実数で示します。
◆特徴2)「561種類のメニューの登場場面」の長期トレンドがわかる!
朝食・昼食・夕食・弁当・間食、どの場面で登場したのか。朝食に多いメニューや夕食に多いメニューなど、メニュー登場場面の変遷がわかります。登場場面の構成比を時系列で示します。
◆特徴3)「561種類のメニューの調理形態」の長期トレンドがわかる!
手作り、半手作り、びん缶詰、インスタント、レトルト、冷凍、残り物、貰い物、出前、出来合い。それぞれのメニューは、どのように作られたのか、手作りが今も多いのか、インスタントが主流となっているのか、冷凍が拡大しているのかなど、こちらもメニューごとの変遷がわかります。調理形態別構成比を時系列で示します。
サンプルデータ/肉丼(牛丼・焼肉丼など含む)・・30年前の約3倍食卓に登場
【株式会社日本能率協会総合研究所について】
社団法人日本能率協会グループのシンクタンク。官公庁の政策立案・計画立案のための調査研究、民間企業の経営・マーケティング支援、会員制ビジネス情報提供サービス等。書店で流通する事の少ない専門性の高いビジネス資料の専門書店b-repo.com運営。
住所:〒105-0011 東京都港区芝公園3−1−22 日本能率協会ビル
設立:1984年4月3日(社団法人日本能率協会より分離し、株式会社として設立)
資本金:1億5千万円 代表者:代表取締役社長 加藤文昭
【株式会社マーケティング・リサーチ・サービスについて】
食卓メニュー調査の先魁である「MRSメニューセンサス」の実施機関。市場機会の探索・生活者の分析、製品アイデア探索、製品開発、マーケティングプラン策定、テストマーケティング、製品発売後の評価など、さまざまなマーケティングステージにおける意志決定をサポートする調査機関。
住所:〒112-0012 東京都文京区大塚5−9−2 新大塚プラザビル
TEL.03-5976-0711(代表) FAX.03-5976-0730
設立:1959年11月30日 資本金:4,200万円 代表者:代表取締役 永井 孝由