『第21回紙わざ大賞』入賞作品展の開催
[11/09/09]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年9月9日
特種東海製紙株式会社
『第21回紙わざ大賞』入賞作品展の開催
「第21回紙わざ大賞」は本年より弊社が主催しておりますが、昨年の応募作品をはるかに超える336点の作品が寄せられ、9月5日の審査会で紙わざ大賞が決定しました。つきましては、入賞作品展を次のとおり開催いたしますので、是非ご来場くださいますようご案内申し上げます。
期 日 :平成23年9月15日(木)〜17日(土)10:00〜19:00(最終日は17:00まで)
会 場 :東京 銀座 十字屋ホール 東京都中央区銀座3−5−4
展示概要:第21回紙わざ大賞の大賞,準大賞から入選作品まで全50作品以上を展示
過去の大賞作品はウェブサイトでご覧頂けます。
紙わざ大賞ホームページ
紙わざ大賞は、静岡県島田市内の紙好きな方々が集って組織された任意団体「紙わざ探検隊」が20年間主催してきました紙の創作作品のコンペティションとその展示会です。
プロのイラストレーターやペーパークラフト作家から主婦、学生などのアマチュアの方々まで全国から作品が寄せられ、20年もの長きにわたり開催されてきましたが、今年度の第21回紙わざ大賞より当社が主催しております。
弊社の主力製品に特殊紙がありますが、その中でも代表的製品のファンシーペーパーは多くの応募作品でも使用いただいております。弊社といたしましては紙わざ大賞の知名度をさらに全国に広め、クリエーターの登竜門となるような権威と名誉ある賞になり、社会的・文化的価値を創造するコンペティションを目指しております。
暗い話題が飛び交う世の中ですが、弊社としては、皆様に紙で楽しんでいただき、元気になってもらいたい、そう願って開催に踏み切りました。紙を使用して何かを創作することの楽しさ、その作品を見ることによる楽しさをぜひ感じていただき、また、従来は静岡県島田市で開催されていた展示会も、会場を東京に移し少しでも多くの方々にその楽しさを感じていただきたい、そう願っております。
ペーパーレスが叫ばれる昨今ですが、紙の良さを感じていただく場所を提供することは製紙業に携わる会社としての責務であると考えております。世の中の明るい話題の一つになればと思います。
<コンセプト>
紙でこんなことができるのか。
紙にこんな表情があったのか。
紙という素材の使い方を追求した『紙わざ作品』における全国公募コンペティション
<第21回紙わざ大賞 概要>
対象者 :日本在住の16歳以上の方
対象作品:接着剤や骨組みの他は全て紙で作られた作品。平面、立体不問。
審査員 :日比野克彦 氏(アーティスト)委員長
福田美蘭 氏(画家)
竹尾 稠 氏((株)竹尾 代表取締役社長)
小島勝正 氏(平和紙業(株)代表取締役社長)
若林紀生 氏(新生紙パルプ商事(株)代表取締役社長)
三澤清利 (弊社代表取締役社長)
入賞作品展 展示作品(例)
第21回 大賞
『黙する言語(時の形象)』
第21回 準大賞
『メモリーバック』
第21回 特種東海製紙賞
『mirror』
特種東海製紙株式会社
『第21回紙わざ大賞』入賞作品展の開催
「第21回紙わざ大賞」は本年より弊社が主催しておりますが、昨年の応募作品をはるかに超える336点の作品が寄せられ、9月5日の審査会で紙わざ大賞が決定しました。つきましては、入賞作品展を次のとおり開催いたしますので、是非ご来場くださいますようご案内申し上げます。
期 日 :平成23年9月15日(木)〜17日(土)10:00〜19:00(最終日は17:00まで)
会 場 :東京 銀座 十字屋ホール 東京都中央区銀座3−5−4
展示概要:第21回紙わざ大賞の大賞,準大賞から入選作品まで全50作品以上を展示
過去の大賞作品はウェブサイトでご覧頂けます。
紙わざ大賞ホームページ
紙わざ大賞は、静岡県島田市内の紙好きな方々が集って組織された任意団体「紙わざ探検隊」が20年間主催してきました紙の創作作品のコンペティションとその展示会です。
プロのイラストレーターやペーパークラフト作家から主婦、学生などのアマチュアの方々まで全国から作品が寄せられ、20年もの長きにわたり開催されてきましたが、今年度の第21回紙わざ大賞より当社が主催しております。
弊社の主力製品に特殊紙がありますが、その中でも代表的製品のファンシーペーパーは多くの応募作品でも使用いただいております。弊社といたしましては紙わざ大賞の知名度をさらに全国に広め、クリエーターの登竜門となるような権威と名誉ある賞になり、社会的・文化的価値を創造するコンペティションを目指しております。
暗い話題が飛び交う世の中ですが、弊社としては、皆様に紙で楽しんでいただき、元気になってもらいたい、そう願って開催に踏み切りました。紙を使用して何かを創作することの楽しさ、その作品を見ることによる楽しさをぜひ感じていただき、また、従来は静岡県島田市で開催されていた展示会も、会場を東京に移し少しでも多くの方々にその楽しさを感じていただきたい、そう願っております。
ペーパーレスが叫ばれる昨今ですが、紙の良さを感じていただく場所を提供することは製紙業に携わる会社としての責務であると考えております。世の中の明るい話題の一つになればと思います。
<コンセプト>
紙でこんなことができるのか。
紙にこんな表情があったのか。
紙という素材の使い方を追求した『紙わざ作品』における全国公募コンペティション
<第21回紙わざ大賞 概要>
対象者 :日本在住の16歳以上の方
対象作品:接着剤や骨組みの他は全て紙で作られた作品。平面、立体不問。
審査員 :日比野克彦 氏(アーティスト)委員長
福田美蘭 氏(画家)
竹尾 稠 氏((株)竹尾 代表取締役社長)
小島勝正 氏(平和紙業(株)代表取締役社長)
若林紀生 氏(新生紙パルプ商事(株)代表取締役社長)
三澤清利 (弊社代表取締役社長)
入賞作品展 展示作品(例)
第21回 大賞
『黙する言語(時の形象)』
第21回 準大賞
『メモリーバック』
第21回 特種東海製紙賞
『mirror』