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ペットや赤ちゃんの体重も50g単位で計測、インナースキャン50「BC−312」を10月10日に発売

2011年9月20日

株式会社タニタ

    機能性とデザイン性を兼ね備えたハイスペック体組成計    
  インナースキャン50「BC−312」を10月10日に発売    
ペットや赤ちゃんの体重も50g単位で計測できるアシストモードを搭載    

健康をはかるリーディングカンパニーである株式会社タニタ(東京都板橋区前野町1−14−2、社長・谷田千里)は、体重が50g単位で計測可能なハイスペック体組成計「インナースキャン50」シリーズに、ペットや赤ちゃんの体重も計測できるアシストモードを搭載したコストパフォーマンスの高い「BC−312」をラインアップし、10月10日に発売します。ボディカラーにはインテリアにマッチするメタリックブラウンとパールホワイトを採用。足の大小を問わない菱型の6枚電極と縦のボタン配列により、機能的で上質なデザインに仕上げました。価格はオープン。デザイン性の高い家具や家電に関心のある30−40代の女性をターゲットに年間3万台の販売を計画しています。

タニタ独自のアシストモードは、測定者がペットや赤ちゃんを抱いたまま一度計測し、続いて測定者自身が計測するとその差が表示される利便性の高い機能です。ペットや赤ちゃんの体重管理は順調に成長・発育しているかどうかを判断するだけではなく、肥満を未然に防ぐことも期待できます。「BC−312」は50g単位の高精度体重計測が特徴で、小型犬など小動物の健康管理から赤ちゃんの発育・授乳量の把握まで体重の変化を細かくチェックすることができます。体重は最大20kgまで計測可能で、7回分までの前回値を記録することができます。また、着用している衣類の重さを最大で10kgまで差し引いて計測することも可能です。

計測項目は体重、体脂肪率、筋肉量、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、体内年齢、推定骨量、体水分率、BMI(体格指数)。スポーツ選手にも対応できるアスリートモード※を搭載し、体組成計に要求されるスペックを網羅しています。このほか計測結果を自動で切り替え表示する自動スクロール機能や、通常の約1.5倍となる文字高42mmの大型表示などで視認性を向上させています。また、乗るだけで電源が入るステップオン機能と、乗るだけであらかじめ登録した測定者を判別する自動認識(乗るピタ)機能※を搭載。初回設定後は、しゃがんでボタン操作をする煩わしさが無く、約8秒で簡単に計測することができます。

「インナースキャン50」シリーズは50g単位の体重計測を可能としたタニタのハイスペック体組成計です。2005年に発売して以来、世界最薄モデルやSDカードに計測データを記録できるモデルなど、デザイン性や機能性を追求した様々な商品をシリーズにラインアップ。今回発売するアシストモードを搭載した「BC−312」は、ペットや赤ちゃんの健康管理市場に対し、新たな需要を創出すると期待しています。

タニタは1994年に世界に先駆けて家庭用の体脂肪計を開発・発売して以来、2011年5月末に家庭用体脂肪計・体組成計の国内累計販売台数が、国内メーカーでは最多となる2000万台を突破しました。今後も使いやすさを重視した付加価値の高い商品を投入し、市場の深耕を図っていきたいと考えています。

※アスリートモード…アスリートは、日々のトレーニングにより、一般成人に比べ、筋肉量も多く、骨格も太いという傾向がみられます。また、筋肉に含まれる水分量もトレーニングによって一般成人とは異なっていると考えられています。専用のモードで計測することで、より正確な体組成を把握することができます。

※自動認識(乗るピタ)機能…タニタ独自の機能で、体重やからだの電気抵抗を基に、登録者の中から測定者を自動的に判別します。体格が近似している(双子など)場合、判別しにくくなるケースがあります。


  デザインと機能を融合、アシストモード機能搭載のハイスペック体組成計「BC−312」
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