音楽劇「赤毛のアン〜アンからの手紙〜」11月19・20日、東京国際フォーラムで4回公演
[11/09/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年9月28日
NPO法人国連クラシックライブ協会
2011 生命(いのち)のコンサート
音楽劇「赤毛のアン〜アンからの手紙〜」
11月19・20日、東京国際フォーラムで4回公演
国連の広報活動の支援を目的に、「生命(いのち)の尊厳」や「地球環境保全」の大切さを国際社会に訴え続けるNPO法人国連クラシックライブ協会(東京・新宿、小池雅代代表)では、「2011 生命(いのち)のコンサート」音楽劇「赤毛のアン 〜アンからの手紙〜」を、11月19日(土)・20日(日)、東京国際フォーラムで4回公演を行います。
開演時間は、11月19日(土)は14時30分と18時30分、20日(日)は13時と17時。料金はSS指定席8.000円、S指定席6,000円、A席当日指定4,000円。A席当日指定のうち500枚はチャリティーチケットとしてチケット代のうち500円が東日本大震災の義援金にあてられます。
1992年、カナダ大使館にて初演を行った音楽劇「赤毛のアン」は、1993年のNY公演以降、英語、ドイツ語、フランス語、中国語そして日本語を中心に海外公演も含めながら活動を続け今年、20周年を迎えました。
一般公募で選ばれた主役「アン」(子役、少女、大人)、アンの友人(ダイアナ、ギルバート)をはじめ、オペラ、ミュージカル、舞台で活躍する現役俳優などのアンの仲間たち総勢170人がオーケストラをバック
に繰り広げます。
舞台からのメッセージは「生命(いのち)の大切さ」です。今年は未曾有の災害発災の年となり、多くの人命や故郷を失うこととなりました。人間の命の尊さ、人間の絆の尊さについて、改めて思い起こさせる舞台です。
国連クラシックライブ協会小池雅代理事長は『音楽劇「赤毛のアン」を通して日本中の皆さまに「今ここに生きていることの大切さ」をもう一度かみしめてもらい、私たちの生命を支えてくれている親・家族・そして地球上すべての生命に感謝する気持ちをもって、勇気を出して未来への希望を持ってほしいと願わずにいられません。同時に、被災地の皆さまが、この物語のアンと同じに勇気と知恵をもって未来を築いてくださいますことを信じます』と話しています。
NPO法人国連クラシックライブ協会
2011 生命(いのち)のコンサート
音楽劇「赤毛のアン〜アンからの手紙〜」
11月19・20日、東京国際フォーラムで4回公演
国連の広報活動の支援を目的に、「生命(いのち)の尊厳」や「地球環境保全」の大切さを国際社会に訴え続けるNPO法人国連クラシックライブ協会(東京・新宿、小池雅代代表)では、「2011 生命(いのち)のコンサート」音楽劇「赤毛のアン 〜アンからの手紙〜」を、11月19日(土)・20日(日)、東京国際フォーラムで4回公演を行います。
開演時間は、11月19日(土)は14時30分と18時30分、20日(日)は13時と17時。料金はSS指定席8.000円、S指定席6,000円、A席当日指定4,000円。A席当日指定のうち500枚はチャリティーチケットとしてチケット代のうち500円が東日本大震災の義援金にあてられます。
1992年、カナダ大使館にて初演を行った音楽劇「赤毛のアン」は、1993年のNY公演以降、英語、ドイツ語、フランス語、中国語そして日本語を中心に海外公演も含めながら活動を続け今年、20周年を迎えました。
一般公募で選ばれた主役「アン」(子役、少女、大人)、アンの友人(ダイアナ、ギルバート)をはじめ、オペラ、ミュージカル、舞台で活躍する現役俳優などのアンの仲間たち総勢170人がオーケストラをバック
に繰り広げます。
舞台からのメッセージは「生命(いのち)の大切さ」です。今年は未曾有の災害発災の年となり、多くの人命や故郷を失うこととなりました。人間の命の尊さ、人間の絆の尊さについて、改めて思い起こさせる舞台です。
国連クラシックライブ協会小池雅代理事長は『音楽劇「赤毛のアン」を通して日本中の皆さまに「今ここに生きていることの大切さ」をもう一度かみしめてもらい、私たちの生命を支えてくれている親・家族・そして地球上すべての生命に感謝する気持ちをもって、勇気を出して未来への希望を持ってほしいと願わずにいられません。同時に、被災地の皆さまが、この物語のアンと同じに勇気と知恵をもって未来を築いてくださいますことを信じます』と話しています。