C-2011-1 DLNA ◎コネクテッド・デジタル接続のライフスタイルを展示
[11/10/05]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
10/03/2011
DNLA
DLNAがCEATEC JAPAN 2011でデジタル接続のライフスタイルを展示
オンキョー、パイオニアなどアライアンスメンバー企業のサポートにより
コネクテッドホームの魅力を紹介
【東京10月3日】家庭内ネットワーク相互接続の標準化を進める業界団体「デジタルリビングネットワークアライアンス(DLNA)」は、幕張メッセで開催されるCEATEC JAPAN 2011で、オンキヨー、パイオニアなどメンバー企業によるDLNA認証(登録商標)製品の展示を行い、注目を集めることになるでしょう。
DLNAは、1万2000を超えるDLNA認証(登録商標)製品によって、パソコン、携帯機器、テレビ、タブレット型PC、デジタルカメラ、ブルーレイ・プレーヤー、ネットワーク接続ストレージ(NAS)機器、プリンターなどの相互運用可能なネットワークを稼働させています。DLNAは、CEATEC JAPANの「ホール1−3」、ホーム&パーソナル・ゾーンの「ブース1A04」で家庭内でのデジタル機器接続を展示します。
DLNAのドナ・ムーア事務局長は「CEATEC JAPAN 2011が初めて開催されて以来、この催しは最新、最先端の家電製品とその潮流を世界に伝えてきました。DLNAとしては、消費者の変化するニーズに合わせたDLNA認証(登録商標)製品でデジタル接続完備のライフスタイルを前進させるために最前線に留まり続けます」と語り、さらに「わたしたちは今回のCEATEC JAPANで、DLNA製品を使ってデジタルホームのいたるところで接続されたコンテンツを楽しめるようにできる可能性について、実演して見ていただきたいと考えています」と述べています。
オンキヨーサウンド&ビジョン社取締役兼企画マーケティング部長の荒木健氏は「DLNAは、家電業界にとってネットワーク化される製品の主要な標準で、高い品質のエンターテインメントを便利に供給する革新的な方法です。オンキヨーはDLNAのメンバーとして、同業他社とも協力しながらデジタル接続家庭の未来を形成する手助けをしていると考えています。オンキヨーは最近、ネットワークに接続可能な一連のAV機器をリリースしています。わたしたちはDLNAと協力しながらこれらの製品を開発し、さらに精緻な製品にしていきたいと考えています。DLNAは、オンキヨーの新製品開発を簡素化・効率化して、その恩恵を消費者に届けられるようにしています」と語っています。
またパイオニアのホームAV事業部企画部長の川口洋氏は「CEATEC JAPANでDLNAと一緒に参加できて大変うれしい。最新のパイオニアDLNA認証(登録商標)AV製品はCEATEC JAPANで展示されます。見学者の皆さんはこの製品の優れた機能と素晴らしい品質をディスプレーで見ることができます」と語っています。
DLNA認証(登録商標)製品によって、消費者は製造元にかかわらずにネットワーク化された製品同士で簡単にコンテンツをシェアできます。消費者は大手小売店やオンラインストアで自分のデジタルライフスタイルに合った製品を見つける際に、DLNA認証(登録商標)ロゴを探すことができます。DLNAについてさらに詳しく知りたい方は、DLNAのウェブサイトwww.DLNA.orgやフェイスブックwww.facebook.com/dlnacertified、もしくはツイッター@DLNAを参照してください。
CEATEC JAPANでのDLNA
報道関係者ならびにアナリストの皆さん、デジタル接続完備の家庭に関するDLNAのビジョンについてDLNAとの議論に参加しませんか。希望者はインタビューとDLNAブースでのデモ展示について以下の担当者に連絡してください。
McGrath/Power Public Relations and Communications
John Kreuzer, senior account executive
johnkreuzer@mcgrathpower.com
DLNAについて
デジタルリビングネットワークアライアンス(DLNA)のメンバーは、ますます増えている新しいデジタルメディアとコンテンツサービスの共有を可能にするシームレスな環境を可能にするため、パソコン(PC)、家電(CE)、携帯機器、家庭内外のサービスプロバイダーによる相互運用可能なネットワークというビジョンを共有しています。このアライアンスは2003年に創設され、メーカーが利用する場合に有線もしくは無線ネットワークを通じてメディアの共有をサポートする、オープンで確立した業界標準規格に基づく、相互運用プラットフォームを作り上げ、維持しています。DLNAには世界の多業種企業200社以上が参加しており、そのビジョンを実現するため、必要な時間とリソースを提供しています。DLNAプロモーター・メンバーには以下の企業が含まれています。アクセス、AT&T、AwoX、ブロードコム、CableLabs、シスコ、コムキャスト、ディレクTV、DTS、ドルビーラボラトリーズ、エリクソン、HP、華為(ファーウエイ)、インテル、LG、モトローラ、ノキア、パナソニック、プロミステクノロジー、クアルコム、サムスン、シャープ、ソニー、テクニカラー、ベライゾン。DLNAに関する情報、参加企業、会員特典などはwww.dlna.orgをご参照ください。
DNLA
DLNAがCEATEC JAPAN 2011でデジタル接続のライフスタイルを展示
オンキョー、パイオニアなどアライアンスメンバー企業のサポートにより
コネクテッドホームの魅力を紹介
【東京10月3日】家庭内ネットワーク相互接続の標準化を進める業界団体「デジタルリビングネットワークアライアンス(DLNA)」は、幕張メッセで開催されるCEATEC JAPAN 2011で、オンキヨー、パイオニアなどメンバー企業によるDLNA認証(登録商標)製品の展示を行い、注目を集めることになるでしょう。
DLNAは、1万2000を超えるDLNA認証(登録商標)製品によって、パソコン、携帯機器、テレビ、タブレット型PC、デジタルカメラ、ブルーレイ・プレーヤー、ネットワーク接続ストレージ(NAS)機器、プリンターなどの相互運用可能なネットワークを稼働させています。DLNAは、CEATEC JAPANの「ホール1−3」、ホーム&パーソナル・ゾーンの「ブース1A04」で家庭内でのデジタル機器接続を展示します。
DLNAのドナ・ムーア事務局長は「CEATEC JAPAN 2011が初めて開催されて以来、この催しは最新、最先端の家電製品とその潮流を世界に伝えてきました。DLNAとしては、消費者の変化するニーズに合わせたDLNA認証(登録商標)製品でデジタル接続完備のライフスタイルを前進させるために最前線に留まり続けます」と語り、さらに「わたしたちは今回のCEATEC JAPANで、DLNA製品を使ってデジタルホームのいたるところで接続されたコンテンツを楽しめるようにできる可能性について、実演して見ていただきたいと考えています」と述べています。
オンキヨーサウンド&ビジョン社取締役兼企画マーケティング部長の荒木健氏は「DLNAは、家電業界にとってネットワーク化される製品の主要な標準で、高い品質のエンターテインメントを便利に供給する革新的な方法です。オンキヨーはDLNAのメンバーとして、同業他社とも協力しながらデジタル接続家庭の未来を形成する手助けをしていると考えています。オンキヨーは最近、ネットワークに接続可能な一連のAV機器をリリースしています。わたしたちはDLNAと協力しながらこれらの製品を開発し、さらに精緻な製品にしていきたいと考えています。DLNAは、オンキヨーの新製品開発を簡素化・効率化して、その恩恵を消費者に届けられるようにしています」と語っています。
またパイオニアのホームAV事業部企画部長の川口洋氏は「CEATEC JAPANでDLNAと一緒に参加できて大変うれしい。最新のパイオニアDLNA認証(登録商標)AV製品はCEATEC JAPANで展示されます。見学者の皆さんはこの製品の優れた機能と素晴らしい品質をディスプレーで見ることができます」と語っています。
DLNA認証(登録商標)製品によって、消費者は製造元にかかわらずにネットワーク化された製品同士で簡単にコンテンツをシェアできます。消費者は大手小売店やオンラインストアで自分のデジタルライフスタイルに合った製品を見つける際に、DLNA認証(登録商標)ロゴを探すことができます。DLNAについてさらに詳しく知りたい方は、DLNAのウェブサイトwww.DLNA.orgやフェイスブックwww.facebook.com/dlnacertified、もしくはツイッター@DLNAを参照してください。
CEATEC JAPANでのDLNA
報道関係者ならびにアナリストの皆さん、デジタル接続完備の家庭に関するDLNAのビジョンについてDLNAとの議論に参加しませんか。希望者はインタビューとDLNAブースでのデモ展示について以下の担当者に連絡してください。
McGrath/Power Public Relations and Communications
John Kreuzer, senior account executive
johnkreuzer@mcgrathpower.com
DLNAについて
デジタルリビングネットワークアライアンス(DLNA)のメンバーは、ますます増えている新しいデジタルメディアとコンテンツサービスの共有を可能にするシームレスな環境を可能にするため、パソコン(PC)、家電(CE)、携帯機器、家庭内外のサービスプロバイダーによる相互運用可能なネットワークというビジョンを共有しています。このアライアンスは2003年に創設され、メーカーが利用する場合に有線もしくは無線ネットワークを通じてメディアの共有をサポートする、オープンで確立した業界標準規格に基づく、相互運用プラットフォームを作り上げ、維持しています。DLNAには世界の多業種企業200社以上が参加しており、そのビジョンを実現するため、必要な時間とリソースを提供しています。DLNAプロモーター・メンバーには以下の企業が含まれています。アクセス、AT&T、AwoX、ブロードコム、CableLabs、シスコ、コムキャスト、ディレクTV、DTS、ドルビーラボラトリーズ、エリクソン、HP、華為(ファーウエイ)、インテル、LG、モトローラ、ノキア、パナソニック、プロミステクノロジー、クアルコム、サムスン、シャープ、ソニー、テクニカラー、ベライゾン。DLNAに関する情報、参加企業、会員特典などはwww.dlna.orgをご参照ください。