6KマルチクラスタデジタルサイネージCEATECに出展、ハイウェイドライビングシュミレータ関係6府省より表彰
[11/10/03]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2011年10月3日
株式会社フォーラムエイト
フォーラムエイト 6KマルチクラスタデジタルサイネージCEATECに出展、ハイウェイドライビングシュミレータ関係6府省より表彰
株式会社フォーラムエイト(東京都目黒区上目黒2-1-1 代表取締役社長 伊藤裕二
URL:http://www.forum8.co.jp)は、2011年10月4日(火)〜8日(土)に幕張メッセで開催されるCEATEC JAPANに出展いたします。
毎年、世界最先端の技術・製品・サービス等が発表されるCEATEC JAPAN。今回フォーラムエイトは、6K解像度の6画面マルチクラスタ・リアルタイムVRシステムでハンドレスドライビングする“UC-win/Road Air Driving”を出展します。
“UC-win/Road Air Driving”は9月15日〜18日に行われたゲームショウにも出展され、ハンドルを必要としない「エア・ドライビング」に活用できる新しいユーザーインターフェースと、6Kという高解像度でリアルタイムの分散レンダリングを実現する高度なクラスターシステムとして注目を集め、メディアにも報道されました。
“UC-win/Road Air Driving”を構成するのは、6Kマルチクラスタデジタルサイネージシステムと赤外線深度センサーです。赤外線深度センサーが、運転者のハンドル・アクセル・ブレーキ操作の手足の動きを常時モニターし、ドライビングシミュレーターに送ります。この動きに合わせて、マルチクラスタデジタルサイネージシステムが3D・VR空間の画像をインタラクティブに表示します。
CEATECのフォーラムエイトブースにぜひお立ち寄りいただき、“UC-win/Road Air Driving”をご体験下さい。来場者プレゼント、体験プレゼントをご用意してお待ちしています。
・フォーラムエイトブース
ビジネス&ソサエティゾーン ホール4 小間 4B75
ICT Suite ホール4 小間 4C01
また、フォーラムエイトのハイウェイドライビングシュミレータが、「情報化促進貢献情報処理システム」として情報化月間推進会議議長より表彰されました。本日、表彰式、記念式典が東商ホール(東京商工会議所ビル4階)で執り行われ、弊社代表取締役社長 伊藤裕二が出席いたしました。
ハイウェイドライビングシュミレータは、安全運転啓発のためのドライブシミュレータとして以下の点が評価されました。
「基本ソフトウェア部分にパッケージソフトウェアを採用することで、道路データベース等の更新が従来技術と比較し1/7程度のコスト削減を実現することで、道路データベース及び体験メニュー等の更新が容易になり、体験者への訴求効果の高い安全運転啓発のためのドライブシミュレータの提供を実現している。ドライブシミュレータ市場を変革するほどの価格的なインパクトを示すなど、我が国の情報化の促進に貢献をした。(経済産業省 報道発表より)」
CEATECでは、ハイウェイドライビングシミュレータと同型機を、NHK/JEITAブース「"Smart Innovation - 未来をつくる最先端技術"」(ホール1コマ番号1A01)に出展しています。
NHK/JEITAブースでは、前述の6軸モーションタイプ ドライビングシミュレータにより、運転中事前に提供される道路交通情報を参考にした、エコドライブ診断を体験していただけます。
また、別の3Dステレオドライブシミュレータで、安心・安全技術として注目されるITSスポット体験ができます。フォーラムエイトの高度なバーチャルリアリティ技術による最先端の情報サービスをぜひご体験ください。
[関連リンクURL]
●CEATEC JAPAN 2011 出展案内
http://www.forum8.co.jp/fair/fair02.htm#CEATEC2011
●赤外線深度センサによるマルチクラスタデジタルサイネージシステム
http://www.forum8.co.jp/topic/up93-p40.htm
株式会社フォーラムエイト
フォーラムエイト 6KマルチクラスタデジタルサイネージCEATECに出展、ハイウェイドライビングシュミレータ関係6府省より表彰
株式会社フォーラムエイト(東京都目黒区上目黒2-1-1 代表取締役社長 伊藤裕二
URL:http://www.forum8.co.jp)は、2011年10月4日(火)〜8日(土)に幕張メッセで開催されるCEATEC JAPANに出展いたします。
毎年、世界最先端の技術・製品・サービス等が発表されるCEATEC JAPAN。今回フォーラムエイトは、6K解像度の6画面マルチクラスタ・リアルタイムVRシステムでハンドレスドライビングする“UC-win/Road Air Driving”を出展します。
“UC-win/Road Air Driving”は9月15日〜18日に行われたゲームショウにも出展され、ハンドルを必要としない「エア・ドライビング」に活用できる新しいユーザーインターフェースと、6Kという高解像度でリアルタイムの分散レンダリングを実現する高度なクラスターシステムとして注目を集め、メディアにも報道されました。
“UC-win/Road Air Driving”を構成するのは、6Kマルチクラスタデジタルサイネージシステムと赤外線深度センサーです。赤外線深度センサーが、運転者のハンドル・アクセル・ブレーキ操作の手足の動きを常時モニターし、ドライビングシミュレーターに送ります。この動きに合わせて、マルチクラスタデジタルサイネージシステムが3D・VR空間の画像をインタラクティブに表示します。
CEATECのフォーラムエイトブースにぜひお立ち寄りいただき、“UC-win/Road Air Driving”をご体験下さい。来場者プレゼント、体験プレゼントをご用意してお待ちしています。
・フォーラムエイトブース
ビジネス&ソサエティゾーン ホール4 小間 4B75
ICT Suite ホール4 小間 4C01
また、フォーラムエイトのハイウェイドライビングシュミレータが、「情報化促進貢献情報処理システム」として情報化月間推進会議議長より表彰されました。本日、表彰式、記念式典が東商ホール(東京商工会議所ビル4階)で執り行われ、弊社代表取締役社長 伊藤裕二が出席いたしました。
ハイウェイドライビングシュミレータは、安全運転啓発のためのドライブシミュレータとして以下の点が評価されました。
「基本ソフトウェア部分にパッケージソフトウェアを採用することで、道路データベース等の更新が従来技術と比較し1/7程度のコスト削減を実現することで、道路データベース及び体験メニュー等の更新が容易になり、体験者への訴求効果の高い安全運転啓発のためのドライブシミュレータの提供を実現している。ドライブシミュレータ市場を変革するほどの価格的なインパクトを示すなど、我が国の情報化の促進に貢献をした。(経済産業省 報道発表より)」
CEATECでは、ハイウェイドライビングシミュレータと同型機を、NHK/JEITAブース「"Smart Innovation - 未来をつくる最先端技術"」(ホール1コマ番号1A01)に出展しています。
NHK/JEITAブースでは、前述の6軸モーションタイプ ドライビングシミュレータにより、運転中事前に提供される道路交通情報を参考にした、エコドライブ診断を体験していただけます。
また、別の3Dステレオドライブシミュレータで、安心・安全技術として注目されるITSスポット体験ができます。フォーラムエイトの高度なバーチャルリアリティ技術による最先端の情報サービスをぜひご体験ください。
[関連リンクURL]
●CEATEC JAPAN 2011 出展案内
http://www.forum8.co.jp/fair/fair02.htm#CEATEC2011
●赤外線深度センサによるマルチクラスタデジタルサイネージシステム
http://www.forum8.co.jp/topic/up93-p40.htm