「携帯電話利用と健康の全国コホート調査」への協力のお願い
[11/10/14]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年10月14日
東京女子医科大学 医学部 衛生学公衆衛生学第二講座
携帯電話の安全性を確認する全国規模の疫学調査を実施しています
「携帯電話利用と健康の全国コホート調査」への協力をお願いします
東京女子医科大学衛生学公衆衛生学第二講座(東京都新宿区、山口直人教授)では、総務省からの委託を受けて、携帯電話の安全性を確認する全国規模の疫学調査を実施しています。本調査は、平成20年度より小学生を対象として開始しましたが、平成23年度から対象者を小学生・中学生、高校生以上・一般の方に広げ、調査を実施しています。
本調査の目的は、携帯電話を使用している方と使用していない方、たくさん使用している方とあまり使用していない方の比較分析により、脳腫瘍をはじめとした各種の腫瘍性疾患への罹りやすさに変化が起こらないか、疫学調査の手法で検討することです。
調査はホームページ上で実施します。小・中学生については保護者が調査に回答します。高校生以上・一般の方は本人が調査に回答します。登録いただいた方には6カ月に一度、電子メールで回答依頼をお送りします。電子メール内の案内に従い、ホームページ上から携帯電話の利用状況、入院の有無等をお答えいただきます。本調査では5年以上にわたって継続的な調査を実施する予定です。途中で参加を取りやめることも可能です。
国民の健康を守るための本調査の必要性をご理解いただき、ご協力いただきたく、お願い申し上げます。
詳細はホームページをご覧ください。
小・中学生の保護者向け PCサイト http://keitai.twmu.net/
携帯サイト http://keitai.twmu.net/m/
高校生以上・一般向け PCサイト http://keitai.twmu.net/a/
携帯サイト http://keitai.twmu.net/a/m/
【調査の意義】
1990年代より世界中で携帯電話が急速に普及しましたが、その安全性について研究による確認が求められています。成人における携帯電話利用が脳腫瘍の発生に影響しないかを調べる疫学調査は、世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)による国際共同研究(インターフォン研究)として実施されています。わが国からも山口直人が研究代表者として、この疫学調査に参加しました。一方で、携帯電話利用と健康に関する研究は、未だ十分ではなく、今後も世界的に進めていく必要があります。このような動きを受けて、総務省では、わが国でも携帯電話利用の疫学調査を実施すべきという結論に至り、その委託を受けて、東京女子医科大学がこの疫学調査を実施しています。
【用語の説明】
疫学調査: 社会で起こりつつある現象を観察・分析して、様々な要因と疾患の起こりやすさの相関を分析する研究方法です。今回の調査では、携帯電話を使っていない人と使っている人で、腫瘍性疾患への罹りやすさに違いがないかどうかを明らかにします。
インターフォン研究: 我が国を始め世界の13カ国が協力して実施した国際共同研究です。成人が対象で、脳腫瘍にかかった症例群とかかっていない対照群の間で、過去の携帯電話使用に違いがないかどうかを調べる症例対照研究という手法が使われました。
コホート調査: 健康な対象者を追跡調査して、疾患への罹患状況を継続的に調べる疫学調査の手法です。今回の調査では、小学生・中学生、高校生以上・一般の方が調査対象となります。なお、小学生・中学生は保護者が回答します。
東京女子医科大学 医学部 衛生学公衆衛生学第二講座
携帯電話の安全性を確認する全国規模の疫学調査を実施しています
「携帯電話利用と健康の全国コホート調査」への協力をお願いします
東京女子医科大学衛生学公衆衛生学第二講座(東京都新宿区、山口直人教授)では、総務省からの委託を受けて、携帯電話の安全性を確認する全国規模の疫学調査を実施しています。本調査は、平成20年度より小学生を対象として開始しましたが、平成23年度から対象者を小学生・中学生、高校生以上・一般の方に広げ、調査を実施しています。
本調査の目的は、携帯電話を使用している方と使用していない方、たくさん使用している方とあまり使用していない方の比較分析により、脳腫瘍をはじめとした各種の腫瘍性疾患への罹りやすさに変化が起こらないか、疫学調査の手法で検討することです。
調査はホームページ上で実施します。小・中学生については保護者が調査に回答します。高校生以上・一般の方は本人が調査に回答します。登録いただいた方には6カ月に一度、電子メールで回答依頼をお送りします。電子メール内の案内に従い、ホームページ上から携帯電話の利用状況、入院の有無等をお答えいただきます。本調査では5年以上にわたって継続的な調査を実施する予定です。途中で参加を取りやめることも可能です。
国民の健康を守るための本調査の必要性をご理解いただき、ご協力いただきたく、お願い申し上げます。
詳細はホームページをご覧ください。
小・中学生の保護者向け PCサイト http://keitai.twmu.net/
携帯サイト http://keitai.twmu.net/m/
高校生以上・一般向け PCサイト http://keitai.twmu.net/a/
携帯サイト http://keitai.twmu.net/a/m/
【調査の意義】
1990年代より世界中で携帯電話が急速に普及しましたが、その安全性について研究による確認が求められています。成人における携帯電話利用が脳腫瘍の発生に影響しないかを調べる疫学調査は、世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)による国際共同研究(インターフォン研究)として実施されています。わが国からも山口直人が研究代表者として、この疫学調査に参加しました。一方で、携帯電話利用と健康に関する研究は、未だ十分ではなく、今後も世界的に進めていく必要があります。このような動きを受けて、総務省では、わが国でも携帯電話利用の疫学調査を実施すべきという結論に至り、その委託を受けて、東京女子医科大学がこの疫学調査を実施しています。
【用語の説明】
疫学調査: 社会で起こりつつある現象を観察・分析して、様々な要因と疾患の起こりやすさの相関を分析する研究方法です。今回の調査では、携帯電話を使っていない人と使っている人で、腫瘍性疾患への罹りやすさに違いがないかどうかを明らかにします。
インターフォン研究: 我が国を始め世界の13カ国が協力して実施した国際共同研究です。成人が対象で、脳腫瘍にかかった症例群とかかっていない対照群の間で、過去の携帯電話使用に違いがないかどうかを調べる症例対照研究という手法が使われました。
コホート調査: 健康な対象者を追跡調査して、疾患への罹患状況を継続的に調べる疫学調査の手法です。今回の調査では、小学生・中学生、高校生以上・一般の方が調査対象となります。なお、小学生・中学生は保護者が回答します。