シリーズ第2弾 「にんげんがっき〜みんなが知ってるヒットソング〜」 11/17(木)発売
[11/10/18]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2011年10月18日
株式会社タカラトミーアーツ
今年のX’masは 老若男女♪ みんな笑顔に ふれあい演奏
シリーズ第2弾「にんげんがっき〜みんなが知ってるヒットソング〜」11/17(木)発売
“マル・マル・モリ・モリ”や“AKB48”… 話題のアニメソング 10曲収録
タカラトミーグループの玩具メーカー、株式会社タカラトミーアーツ(東京都葛飾区/代表取締役社長:佐藤慶太/以下タカラトミーアーツ)は、2011年6月に発売した生体通電式新感覚コミュニケーション楽器玩具「にんげんがっき」の第2弾として、「にんげんがっき みんなが知ってるヒットソング」(希望小売価格3,360円/税込)を2011年11月17日(木)から、全国玩具専門店、雑貨販売店、量販店等にて発売いたします。
「にんげんがっき」は、本体の4ヵ所ある電極スイッチを持った人同士が、もう片方の手で相手の手や頬、おでこ、足などの肌にタッチすると、様々な音やメロディを演奏できる新感覚の不思議な楽器です。人の肌に触れると、本体から微弱な電流が流れて体内を通電し、音を奏でる仕組みになっており、音楽に合わせて“ほっぺ”部分が赤く点滅します。練習や技術などが必要なく、“手軽に音を楽しむ”ことができる点や、年齢、性別、国籍など関係なく遊びながらスキンシップがとれる点から、親子だけでなく、海外の方々にも好評で、高齢者在宅サービスセンターや児童遊戯施設などでも活用されており、幅広い層に受け入れられています。
新バージョンを開発するにあたっては、第1弾商品の購入者分析やユーザーの声を集めて、要望の多かった点を追加しました。主な購入者層は、30〜40代の男女(親世代)が64%、50代以上で17%を占めており、「子どもと一緒に遊びたい」、「孫と一緒に遊びたい」、「ゲーム感覚で楽しみたい」、「みんなが知っているヒットソングを演奏したい」という声が多く寄せられました。そこで、基本的な遊び方は従来のままですが、内蔵曲を今年大ヒットした「マル・マル・モリ・モリ!」(薫と友樹、たまにムック)や「ヘビーローテーション」(AKB48)、「世界に一つだけの花」(SMAP)など、親子で演奏して楽しめるヒット曲10曲に変更しました。
今年は、震災後、人とのつながりや絆を重視し、家族で過ごす時間を大切にする傾向がより一層高まっています。こんな時代だからこそ、家族や友達が集まる機会が増えるクリスマスや年末年始に向けて「にんげんがっき」は、人とのふれあいを大切にしながら、おもちゃの持つ力で人の心をほぐし、自然と笑顔が生まれる温かみのある新感覚のヒューマンコミュニケーションツールとして、幅広い世代の方々に提案していきます。
なお、本商品は、今年2月に「東京インターナショナル・ギフトショー春2011 新製品コンテストグランプリ」、6月に「日本おもちゃ大賞2011」(イノベイティブ・トイ部門)を受賞しました。
<商品概要>
商品名 : 「にんげんがっき みんなが知ってるヒットソング」
価格 : 3,360円 (税抜価格 3,200円 税5%)
セット内容 : 本体、取扱説明書、紙製組み立て式サイコロ
商品サイズ : (W)115 × (H)95 × (D)30 mm
商品重量 : 70g
発売日 : 2011年11月17日(木)
対象年齢 : 6歳〜
使用電池 : 単4形アルカリ乾電池2本(別売)
電池寿命 : 約4時間(連続使用した場合)
販売目標 : シリーズ累計 年間8万個
取扱い場所 : 全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場 他
著作権表記 : (c)2011 T‐ARTS
ホームページ: http://www.takaratomy-arts.co.jp/specials/ningengakki/
一般のお客様が「にんげんがっき」を体験した際の反応などは、YouTube上にある
「アーツチャンネル」にて動画をご覧いただけます。http://www.youtube.com/user/takaratomyARTS
<商品モード>
(1)10曲のメロディを演奏できる「えんそうモード」
「マル・マル・モリ・モリ!」(薫と友樹、たまにムック)や「ヘビーローテーション」(AKB48)、「世界に一つだけの花」(SMAP)など、10曲の中から1曲を選び、人と人がタッチするごとに1音ずつメロディが進んでいくモードです。タッチする速さに比例してメロディスピードも変化し、触れる手を震わせると、ビブラート演奏もできます。演奏終了後、上手にできたら“拍手喝采”、失敗が多いと“ブーイング”の観客の効果音が流れて、ゲーム感覚で簡単に遊ぶことができます。
(2)ドラム演奏ができる「ドラマーモード」
触れる電極スイッチの組み合わせで、バスドラム、スネア、ハイハット、タム(高音)、タム(低音)、シンバル(スプラッシュ)の音を自由に奏でることができるモードです。3人以上が同時にタッチすると、「パーン」と響くシンバル(クラッシュ)の音色で演奏を盛り上げます。4人で組み合わせを考えて、オリジナル曲を作曲し、さらに上達したらダンスや他の楽器とのセッションなど、かっこよく、本格的な音楽を奏でることができます。
(3)30種類の動物の声や効果音が鳴る「へんしんモード」
水滴の音や金属を叩いているような音、イヌやニワトリなどの動物の鳴き声が流れ、人間の体がまるで動物や物質に変身したかのように感じる不思議ななりきりモードです。
株式会社タカラトミーアーツ
今年のX’masは 老若男女♪ みんな笑顔に ふれあい演奏
シリーズ第2弾「にんげんがっき〜みんなが知ってるヒットソング〜」11/17(木)発売
“マル・マル・モリ・モリ”や“AKB48”… 話題のアニメソング 10曲収録
タカラトミーグループの玩具メーカー、株式会社タカラトミーアーツ(東京都葛飾区/代表取締役社長:佐藤慶太/以下タカラトミーアーツ)は、2011年6月に発売した生体通電式新感覚コミュニケーション楽器玩具「にんげんがっき」の第2弾として、「にんげんがっき みんなが知ってるヒットソング」(希望小売価格3,360円/税込)を2011年11月17日(木)から、全国玩具専門店、雑貨販売店、量販店等にて発売いたします。
「にんげんがっき」は、本体の4ヵ所ある電極スイッチを持った人同士が、もう片方の手で相手の手や頬、おでこ、足などの肌にタッチすると、様々な音やメロディを演奏できる新感覚の不思議な楽器です。人の肌に触れると、本体から微弱な電流が流れて体内を通電し、音を奏でる仕組みになっており、音楽に合わせて“ほっぺ”部分が赤く点滅します。練習や技術などが必要なく、“手軽に音を楽しむ”ことができる点や、年齢、性別、国籍など関係なく遊びながらスキンシップがとれる点から、親子だけでなく、海外の方々にも好評で、高齢者在宅サービスセンターや児童遊戯施設などでも活用されており、幅広い層に受け入れられています。
新バージョンを開発するにあたっては、第1弾商品の購入者分析やユーザーの声を集めて、要望の多かった点を追加しました。主な購入者層は、30〜40代の男女(親世代)が64%、50代以上で17%を占めており、「子どもと一緒に遊びたい」、「孫と一緒に遊びたい」、「ゲーム感覚で楽しみたい」、「みんなが知っているヒットソングを演奏したい」という声が多く寄せられました。そこで、基本的な遊び方は従来のままですが、内蔵曲を今年大ヒットした「マル・マル・モリ・モリ!」(薫と友樹、たまにムック)や「ヘビーローテーション」(AKB48)、「世界に一つだけの花」(SMAP)など、親子で演奏して楽しめるヒット曲10曲に変更しました。
今年は、震災後、人とのつながりや絆を重視し、家族で過ごす時間を大切にする傾向がより一層高まっています。こんな時代だからこそ、家族や友達が集まる機会が増えるクリスマスや年末年始に向けて「にんげんがっき」は、人とのふれあいを大切にしながら、おもちゃの持つ力で人の心をほぐし、自然と笑顔が生まれる温かみのある新感覚のヒューマンコミュニケーションツールとして、幅広い世代の方々に提案していきます。
なお、本商品は、今年2月に「東京インターナショナル・ギフトショー春2011 新製品コンテストグランプリ」、6月に「日本おもちゃ大賞2011」(イノベイティブ・トイ部門)を受賞しました。
<商品概要>
商品名 : 「にんげんがっき みんなが知ってるヒットソング」
価格 : 3,360円 (税抜価格 3,200円 税5%)
セット内容 : 本体、取扱説明書、紙製組み立て式サイコロ
商品サイズ : (W)115 × (H)95 × (D)30 mm
商品重量 : 70g
発売日 : 2011年11月17日(木)
対象年齢 : 6歳〜
使用電池 : 単4形アルカリ乾電池2本(別売)
電池寿命 : 約4時間(連続使用した場合)
販売目標 : シリーズ累計 年間8万個
取扱い場所 : 全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場 他
著作権表記 : (c)2011 T‐ARTS
ホームページ: http://www.takaratomy-arts.co.jp/specials/ningengakki/
一般のお客様が「にんげんがっき」を体験した際の反応などは、YouTube上にある
「アーツチャンネル」にて動画をご覧いただけます。http://www.youtube.com/user/takaratomyARTS
<商品モード>
(1)10曲のメロディを演奏できる「えんそうモード」
「マル・マル・モリ・モリ!」(薫と友樹、たまにムック)や「ヘビーローテーション」(AKB48)、「世界に一つだけの花」(SMAP)など、10曲の中から1曲を選び、人と人がタッチするごとに1音ずつメロディが進んでいくモードです。タッチする速さに比例してメロディスピードも変化し、触れる手を震わせると、ビブラート演奏もできます。演奏終了後、上手にできたら“拍手喝采”、失敗が多いと“ブーイング”の観客の効果音が流れて、ゲーム感覚で簡単に遊ぶことができます。
(2)ドラム演奏ができる「ドラマーモード」
触れる電極スイッチの組み合わせで、バスドラム、スネア、ハイハット、タム(高音)、タム(低音)、シンバル(スプラッシュ)の音を自由に奏でることができるモードです。3人以上が同時にタッチすると、「パーン」と響くシンバル(クラッシュ)の音色で演奏を盛り上げます。4人で組み合わせを考えて、オリジナル曲を作曲し、さらに上達したらダンスや他の楽器とのセッションなど、かっこよく、本格的な音楽を奏でることができます。
(3)30種類の動物の声や効果音が鳴る「へんしんモード」
水滴の音や金属を叩いているような音、イヌやニワトリなどの動物の鳴き声が流れ、人間の体がまるで動物や物質に変身したかのように感じる不思議ななりきりモードです。