Androidスマートフォン用サッカー応援アプリ「FullYell」を開発
[11/10/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年10月26日
株式会社日本技芸
日本技芸、Androidスマートフォン用サッカー応援アプリ「FullYell」を開発
〜2011Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝へ向け、本日提供開始〜
株式会社日本技芸(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:御手洗大祐、以下日本技芸)は、株式会社博報堂DYメディアパートナーズの企画並びにプロジェクト主導、株式会社Tメモの制作統括、Jリーグの協力のもとで、スマートフォン向けアプリ「FullYell(フルエール)」の開発に全面的な技術協力を行いました。FullYellは10月26日から、Androidマーケットにて無償提供されます。
■1.FULLYELLとは
FullYellは、2011Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝をテレビ観戦する方々に向けた、テレビ観戦と連携して新感覚の応援スタイルを楽しむことのできるAndroidスマートフォンアプリです。
アプリを立ち上げてスマートフォンを振ると、端末から「歓声」や「振動」が伝わってくる。本アプリには、このようにテレビでの試合観戦をより身体的に楽しんでもらえる機能が搭載されています。
また、Twitterで友達を誘えば、友達の応援がリアルタイムに自分のスマートフォンにも伝わってくる、みんなの応援の盛り上がりが画面上にタイムラインとして流れてくるなど、球技場で味わうことのできるサポーター皆でチームを応援している感覚を、スマートフォンを通じてテレビの前で味わうことができます。
■2.アプリケーションの特長
(1)音と振動を活かしたインタラクションによる、新鮮なユーザー体験
テレビのサッカー中継に集中できるよう、難しい操作は一切不要。アプリを起動してスマートフォンを振るだけで、楽しいサウンドやバイブレーションが発生し、応援を盛り上げます。ゴールやPK、コーナーキックなどの場面では、アプリの画面やサウンドが切り替わり、より熱い応援のシーンが演出されます。
ユーザーはアプリの操作を意識することなく、テレビの前でスマートフォンを片手に、熱い声援を送ることができます。
応援に参加したユーザーには、抽選でプレゼント獲得のチャンスもあります。
画像1:タイトル画面
画像2:メイン画面(スマートフォン表示イメージ)
(2)試合進行と合わせて、リアルタイムに友人や日本中のサッカーファンと応援を楽しめる
Twitterでフォローしている友達がアプリを使えば、友達の応援が歓声や振動となって自分のスマートフォンに届きます。離れている友達と、音や震えを媒介にしてコミュニケーションしながら応援している感覚を楽しむことができます。
また、応援の回数に応じて、自分の選んだチームにポイントが加算され、両チームのサポーターが互いの応援の熱量を競い合うことができます。ゴール・PKといった特に応援の盛り上がるシーンでは、試合の流れと連動して特別な演出があらわれ、シーンごとの応援の結果が表示されます。
友達以外のユーザーの応援も、アプリ内のタイムラインに随時表示され、日本中のサッカーファンの熱い気持ちを感じながら、試合観戦を楽しむことができます。
画像3:ハイライトシーン画面
画像4:応援結果画面
(3)最新技術によるアプリへのPush配信を実現
ユーザーによる応援は、ほぼ同時に他のユーザーの端末に伝達されます。またゴールやPKといったイベントの情報も、試合と連動して随時サーバーから各端末に通知され、リアルタイムにアプリの画面の内容が切り替わります。
こうした機能を実現するために、配信サーバー側においてnode.js、WebSocketといった技術・規格を活用しています。
画像5:システム概要
■3.アプリケーション基本情報
価格:無料
Androidマーケットにて2011年10月26日から10月29日(予定)まで提供
対応OS:Android OS 2.0以降(一部メーカーの端末には非対応)
タブレット型端末など一部の端末では正常に閲覧できない可能性があります。
関連ページ:
FullYell紹介ページ
http://www.tmemo.co.jp/fullyell.html
アプリ配布ページ
https://market.android.com/details?id=tv.tmemo.soccertmemo
株式会社日本技芸について
株式会社日本技芸は、「生活を豊かにするコミュニケーションデザイン企業」として、インターネットサービスの調査から企画立案、制作・開発、運用までを総合的にサポートする提案型のソリューション企業です。近年ではAndroidフォンやiPhoneといったスマートフォン、タブレット、フォトフレームなど、様々な端末向けのアプリケーション開発を各種行っております。また自社発の先端的な事業・サービス開発のインキュベーションにより得られた知見をお客様に提供させて頂くことで、先端的で有用性の高いソリューションサービスの提供に日々努めています。
URL:http://gigei.jp/
*記載の社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
企画:(株)博報堂DYメディアパートナーズ
制作統括:(株)Tメモ
技術協力:(株)日本技芸
協力:Jリーグ、Jリーグメディアプロモーション
株式会社日本技芸
日本技芸、Androidスマートフォン用サッカー応援アプリ「FullYell」を開発
〜2011Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝へ向け、本日提供開始〜
株式会社日本技芸(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:御手洗大祐、以下日本技芸)は、株式会社博報堂DYメディアパートナーズの企画並びにプロジェクト主導、株式会社Tメモの制作統括、Jリーグの協力のもとで、スマートフォン向けアプリ「FullYell(フルエール)」の開発に全面的な技術協力を行いました。FullYellは10月26日から、Androidマーケットにて無償提供されます。
■1.FULLYELLとは
FullYellは、2011Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝をテレビ観戦する方々に向けた、テレビ観戦と連携して新感覚の応援スタイルを楽しむことのできるAndroidスマートフォンアプリです。
アプリを立ち上げてスマートフォンを振ると、端末から「歓声」や「振動」が伝わってくる。本アプリには、このようにテレビでの試合観戦をより身体的に楽しんでもらえる機能が搭載されています。
また、Twitterで友達を誘えば、友達の応援がリアルタイムに自分のスマートフォンにも伝わってくる、みんなの応援の盛り上がりが画面上にタイムラインとして流れてくるなど、球技場で味わうことのできるサポーター皆でチームを応援している感覚を、スマートフォンを通じてテレビの前で味わうことができます。
■2.アプリケーションの特長
(1)音と振動を活かしたインタラクションによる、新鮮なユーザー体験
テレビのサッカー中継に集中できるよう、難しい操作は一切不要。アプリを起動してスマートフォンを振るだけで、楽しいサウンドやバイブレーションが発生し、応援を盛り上げます。ゴールやPK、コーナーキックなどの場面では、アプリの画面やサウンドが切り替わり、より熱い応援のシーンが演出されます。
ユーザーはアプリの操作を意識することなく、テレビの前でスマートフォンを片手に、熱い声援を送ることができます。
応援に参加したユーザーには、抽選でプレゼント獲得のチャンスもあります。
画像1:タイトル画面
画像2:メイン画面(スマートフォン表示イメージ)
(2)試合進行と合わせて、リアルタイムに友人や日本中のサッカーファンと応援を楽しめる
Twitterでフォローしている友達がアプリを使えば、友達の応援が歓声や振動となって自分のスマートフォンに届きます。離れている友達と、音や震えを媒介にしてコミュニケーションしながら応援している感覚を楽しむことができます。
また、応援の回数に応じて、自分の選んだチームにポイントが加算され、両チームのサポーターが互いの応援の熱量を競い合うことができます。ゴール・PKといった特に応援の盛り上がるシーンでは、試合の流れと連動して特別な演出があらわれ、シーンごとの応援の結果が表示されます。
友達以外のユーザーの応援も、アプリ内のタイムラインに随時表示され、日本中のサッカーファンの熱い気持ちを感じながら、試合観戦を楽しむことができます。
画像3:ハイライトシーン画面
画像4:応援結果画面
(3)最新技術によるアプリへのPush配信を実現
ユーザーによる応援は、ほぼ同時に他のユーザーの端末に伝達されます。またゴールやPKといったイベントの情報も、試合と連動して随時サーバーから各端末に通知され、リアルタイムにアプリの画面の内容が切り替わります。
こうした機能を実現するために、配信サーバー側においてnode.js、WebSocketといった技術・規格を活用しています。
画像5:システム概要
■3.アプリケーション基本情報
価格:無料
Androidマーケットにて2011年10月26日から10月29日(予定)まで提供
対応OS:Android OS 2.0以降(一部メーカーの端末には非対応)
タブレット型端末など一部の端末では正常に閲覧できない可能性があります。
関連ページ:
FullYell紹介ページ
http://www.tmemo.co.jp/fullyell.html
アプリ配布ページ
https://market.android.com/details?id=tv.tmemo.soccertmemo
株式会社日本技芸について
株式会社日本技芸は、「生活を豊かにするコミュニケーションデザイン企業」として、インターネットサービスの調査から企画立案、制作・開発、運用までを総合的にサポートする提案型のソリューション企業です。近年ではAndroidフォンやiPhoneといったスマートフォン、タブレット、フォトフレームなど、様々な端末向けのアプリケーション開発を各種行っております。また自社発の先端的な事業・サービス開発のインキュベーションにより得られた知見をお客様に提供させて頂くことで、先端的で有用性の高いソリューションサービスの提供に日々努めています。
URL:http://gigei.jp/
*記載の社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
企画:(株)博報堂DYメディアパートナーズ
制作統括:(株)Tメモ
技術協力:(株)日本技芸
協力:Jリーグ、Jリーグメディアプロモーション