米国イーライリリー社、2011年第3四半期の業績を報告
[11/10/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年10月27日
日本イーライリリー株式会社
米国イーライリリー社、2011年第3四半期の業績を報告
イーライリリー・アンド・カンパニー(NYSE:LLY、本社:米インディアナ州インディアナポリス、以下イーライリリー社)は米国時間10月20日に2011年第3四半期の業績を発表しました。
・第3四半期の収益は主要製品の需要増加と外国為替相場の好影響により9%増の61億4,800万ドルを達成
・サインバルタ、ヒューマログ、フォルテオ、ストラテラ、シアリス、アリムタの収益はいずれも2桁成長を達成し、動物用医薬品、日本および中国の各分野と地域で特に大きく拡大
・第3四半期の営業経費は新薬発売に伴うマーケティング費用、研究開発費用、外国為替変動を主な理由として拡大
・新薬候補パイプラインには66種類の化合物が含まれ、うち10種類は第III相臨床試験中
・第3四半期の1株当り利益(EPS)は1.11ドル(報告値)または1.13ドル(非GAAP値)
・2011年のEPSガイダンス幅は、報告値ベースを3.89-3.94ドル、非GAAP値ベースを4.30-4.35ドルに修正
※本プレスリリースは、米国イーライリリー社が10月20日(米国現地時間)に発表したプレスリリースを日本語に翻訳したものです。内容および解釈について英文オリジナルが優先されます。http://www.lilly.comをご参照ください。なお、2012年第1四半期分より、四半期毎の業績発表リリース和訳については、国内での配信を行わず、日本イーライリリー社のウエブサイトに掲載をさせていただきますのでご了承いただきますようお願いいたします。
*全文は弊社ホームページをご参照願います。
https://www.lilly.co.jp/
日本イーライリリー株式会社
米国イーライリリー社、2011年第3四半期の業績を報告
イーライリリー・アンド・カンパニー(NYSE:LLY、本社:米インディアナ州インディアナポリス、以下イーライリリー社)は米国時間10月20日に2011年第3四半期の業績を発表しました。
・第3四半期の収益は主要製品の需要増加と外国為替相場の好影響により9%増の61億4,800万ドルを達成
・サインバルタ、ヒューマログ、フォルテオ、ストラテラ、シアリス、アリムタの収益はいずれも2桁成長を達成し、動物用医薬品、日本および中国の各分野と地域で特に大きく拡大
・第3四半期の営業経費は新薬発売に伴うマーケティング費用、研究開発費用、外国為替変動を主な理由として拡大
・新薬候補パイプラインには66種類の化合物が含まれ、うち10種類は第III相臨床試験中
・第3四半期の1株当り利益(EPS)は1.11ドル(報告値)または1.13ドル(非GAAP値)
・2011年のEPSガイダンス幅は、報告値ベースを3.89-3.94ドル、非GAAP値ベースを4.30-4.35ドルに修正
※本プレスリリースは、米国イーライリリー社が10月20日(米国現地時間)に発表したプレスリリースを日本語に翻訳したものです。内容および解釈について英文オリジナルが優先されます。http://www.lilly.comをご参照ください。なお、2012年第1四半期分より、四半期毎の業績発表リリース和訳については、国内での配信を行わず、日本イーライリリー社のウエブサイトに掲載をさせていただきますのでご了承いただきますようお願いいたします。
*全文は弊社ホームページをご参照願います。
https://www.lilly.co.jp/