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業界初!紙とペンでプロジェクタの表示画面に書き込めるインタラクティブツール

2011年11月1日

日本アビオニクス株式会社

業界初!(*)           *2011年10月末現在、当社調べ
書類やパソコン画面を投映して、紙とペンで書き込み!
 活き活き会議ツール iPシリーズ インタラクティブモデル
 iP−03P・iP−02P 発売



 日本アビオニクス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役執行役員社長:山下 守)は、【活き活き会議ツール iPシリーズ】に、紙とペンを使って画面に書き込みができる新製品【iP−03P・iP−02P】を加え、本日から発売いたします。

 この新製品は、現在注目の高まっているインタラクティブな会議・教育に最適な機能を搭載しています。
 (1)手元の書類や立体物、パソコン画面等をスクリーンへ表示する
     「プロジェクタ機能」
 (2)表示画面に、専用紙とデジタルボールペンを使って意見や決定事項を書き込める
     「インタラクティブ機能」
  なお、このインタラクティブ機能は、大日本印刷株式会社(代表取締役社長:北島 義俊)の技術支援を受け開発したものです。

 当社の【iPシリーズ】は書画カメラ機能とプロジェクタ機能を備えており、印刷物や立体物、パソコン画面やビデオ・DVD等の映像を一台で投映できます。会議のシーンでは参加者が誰でも見せたいものをその場で見せながら自分の意見を出せるため、その結果アイデアや成果が生まれる「わいがや」会議を、教育分野では活発に意見が飛び交う生き生きとした授業を実現するツールとしてご好評をいただいております。

 このたびの「インタラクティブ機能」により、会議・教育場面での新たなソリューションのご提案に努めてまいります。

■概要
商品名: 活き活き会議ツールiPシリーズ インタラクティブモデル
型名: iP−03P、iP−02P
価格: オープン価格
発売日 11月1日
出荷開始: 11月中旬

■主な特長
(1)表示中の画面に紙とペンで書き込める「インタラクティブ機能」
 製品添付の専用紙(インタラクティブシート)にデジタルペン(ボールペン)で記入した内容を、プロジェクタでスクリーンへ表示中の画面に重ね書きできます。紙にペンで書くという慣れ親しんだ方法であること、通常のボールペンと同じ書き心地であることから、誰でも直感的かつスムーズに書き込みができます。スクリーンから離れた位置からや、席に座ったままでも書き込むことができます。書き込んだ内容はパソコンデータとして保存可能です。
パソコン上で白紙画面を表示して書き込めば、ホワイトボードの代わりとしても使用できます。
またオプションの専用スクリーンを使えば、投映しているスクリーン上でも書き込みができ、電子黒板としても利用できます。
*パソコンへ付属の専用ソフトウェアのインストールが必要です。


(2)映したい物を載せるだけ 315万画素書画カメラ内蔵 
 書画カメラ(資料提示装置)を本体に内蔵しています。ガラス面に置いた資料や立体物を本体上部のガラス面の下に入っているカメラで読み取り、すぐに大画面へ映し出すことができます。
手持ちの書類やその日の新聞記事、取引先で入手したカタログ等を即座に大画面に投映できます。紙資料のほか、製品サンプル等の立体物も投映できます。
また読み取った画像を、ボタン一つの簡単操作でパソコンへワイヤレス転送し、特長(1)の書き込みを行うことができます。
*書画カメラ画像をワイヤレス転送できるパソコンは、無線LAN機能のある機種に限ります。


(3)パソコン画面、ビデオ・DVD映像表示
 一般のプロジェクタと同様、パソコン、ビデオ・DVD機器も接続できます。書画カメラでの資料や立体物投映、パソコン画面、ビデオ・DVDといった各種の資料をボタン一つの切り替えでスムーズに表示できます。

(4)斜めからも投映できる 広範囲横キーストン補正機能
スクリーンの斜め前から投映した際に発生する画面の台形歪みを、縦方向だけでなく横方向も広範囲に補正できます。さらに画面の4隅それぞれの位置の補正も簡単にできます。そのため、スクリーンの正面以外にもプロジェクタを設置でき、会場セッティングの自由度が広がります。
*補正範囲:垂直(縦方向)オート±15°、マニュアル±40° 水平(横方向)マニュアル±40°

(5)明るく見やすい映像
広い会場や大きなスクリーンでも、部屋の灯りをつけたままでも鮮明な映像を得ることができます(明るさ:iP−03P 3,500ルーメン、iP−02P 3,000ルーメン)。

(6)USBメモリによるパソコンレスプレゼン
パソコンで作成した資料をUSBメモリに保存し、表示できます。また、書画カメラで投映した資料もUSBメモリに保存・再生ができます。
*パソコンデータをUSBメモリから再生するには、事前に専用のソフトウェアで変換する必要があります。変換ソフトウェアは、弊社ホームページより無料でダウンロードできます。
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