液晶画面付きデジタルパズルゲーム「ボグルフラッシュ」 11月17日(木)発売決定
[11/11/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011月11月1日
株式会社タカラトミー
5つのアルファベットを組み合わせて 制限時間内にいくつ英単語を作れるか!?
液晶画面付きデジタルパズルゲーム『ボグルフラッシュ』
11月17日(木)発売決定
震災後、家族で楽しむ"定番ゲーム"
「人生ゲーム」「ジェンガ」「黒ひげ危機一発」人気上昇!
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:富山幹太郎/以下タカラトミー/所在地:東京都葛飾区)は、グローバル化が進行する社会背景を踏まえ、アルファベットが表示されたブロックを組み合わせて、作った英単語の正解数を競うデジタルパズルゲーム「ボグルフラッシュ」(希望小売価格4,515円/税込)を、2011年11月17日(木)から全国有名百貨店・玩具専門店・量販店等で発売します。
「ボグルフラッシュ」は、2010年9月に米玩具大手ハスブロ社より発売され、翌年の「TOY OF THE YEAR/トイ・オブ・ザ・イヤー」内の「GAME OF THE YEAR/ゲーム・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、大ヒットしている英単語デジタルパズルゲームです。本商品に収録されている単語数は6,828語あり、1人から遊べる3つのゲーム(※1)が内蔵されており、英語の苦手な人から上級者まで十分に楽しめる内容となっています。
本商品は、液晶画面がついた5つのブロックに表示されたアルファベットを制限時間内に自由に組み合わせて英単語を作り(例えば、“A‐P‐N‐S‐T”のアルファベットの場合、“ANT”,“SNAP”, “PANTS”など)、その正解数を競って遊びます。ブロックを一列に繋ぎ合わせると、作った単語を瞬時に認識し、正解すると光と音で反応します。制限時間終了後は、プレイヤーの正解数とそのアルファベットから作ることの出来た英単語の最大組み合わせ数を表示します。(表示されるアルファベットはプレイごとに変わります)
近年、経済や社会の様々な場面でグローバル化が急速に進展している中、英語でのコミュニケーション能力が求められています。教育の場でも、2011年度より公立小学校5、6年生の英語活動が必修化されるなど、子どもたちにとってもますます身近な言語となっています。「ボグルフラッシュ」は、家族や友達と一緒にゲーム感覚で遊びながら英語にふれることができ、頭の体操や英単語トレーニングのように楽しんでいただける知育玩具として、子どもから大人まで幅広い年齢層に向けて展開していきます。
また、今年は震災後、人とのつながりや絆が重視され、家族と過ごす時間を大切にする傾向がより一層高まる中、会話を楽しみながら遊べる“定番ゲーム”に注目が集まっていることもあり、出荷数量を昨年同時期(4-9月)と比較すると、盤ゲーム「人生ゲーム」は約2割増、バランスゲーム「ジェンガ」は約4割増、アクションゲーム「黒ひげ危機一発」は約4割増となっており、シリーズトータルでそれぞれ昨年を上回っています。お客様からは、「ルールが難しくないから、年齢関係なく家族みんなで楽しめる」などのコメントが寄せられています。「ボグルフラッシュ」やタカラトミーの“定番ゲーム”は、クリスマスや年末年始に向けて、笑顔や会話が弾み、家族がほっとする“おうち時間”を提案します。
<商品概要>
商品名 : 「ボグルフラッシュ」
価格 : 4,515円(税別価格4,300円、税5%)
発売日 : 2011年11月17日(木)
セット内容 : 本体(ブロック)5個、収納ケース1個、取り扱い説明書1枚
商品サイズ : パッケージ (W) 200mm × (H) 65mm × (D) 270mm
ブロック (W) 51mm × (H) 51mm × (D) 20mm
対象年齢 : 8歳〜
対応人数 : 1人以上
使用電池 : CR2032 コイン型電池5個(テスト用付属)
目標販売数 : 年間5万個
取り扱い場所: 全国の百貨店・量販店の玩具売場、玩具専門店 等
版権表記 : (c) 2011 Hasbro.All Rights Reserved.
(c) TOMY
ホームページ: http://www.takaratomy.co.jp/products/boggleflash/
(※1)
【ゲーム内容】
GAME1)「ボグル」:制限時間内で3〜5文字の英単語を出来るだけたくさん作るゲーム
GAME2)「ボグル5」:制限時間内で5文字の英単語をできるだけたくさん作るゲーム
GAME3)「ボグルパス」:複数人で遊ぶゲーム。制限時間内でプレイヤーは順番に5文字 の単語を作り、作れなかった人は脱落。最終的に残った人が勝者
「ボグルフラッシュ」商品画像
株式会社タカラトミー
5つのアルファベットを組み合わせて 制限時間内にいくつ英単語を作れるか!?
液晶画面付きデジタルパズルゲーム『ボグルフラッシュ』
11月17日(木)発売決定
震災後、家族で楽しむ"定番ゲーム"
「人生ゲーム」「ジェンガ」「黒ひげ危機一発」人気上昇!
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:富山幹太郎/以下タカラトミー/所在地:東京都葛飾区)は、グローバル化が進行する社会背景を踏まえ、アルファベットが表示されたブロックを組み合わせて、作った英単語の正解数を競うデジタルパズルゲーム「ボグルフラッシュ」(希望小売価格4,515円/税込)を、2011年11月17日(木)から全国有名百貨店・玩具専門店・量販店等で発売します。
「ボグルフラッシュ」は、2010年9月に米玩具大手ハスブロ社より発売され、翌年の「TOY OF THE YEAR/トイ・オブ・ザ・イヤー」内の「GAME OF THE YEAR/ゲーム・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、大ヒットしている英単語デジタルパズルゲームです。本商品に収録されている単語数は6,828語あり、1人から遊べる3つのゲーム(※1)が内蔵されており、英語の苦手な人から上級者まで十分に楽しめる内容となっています。
本商品は、液晶画面がついた5つのブロックに表示されたアルファベットを制限時間内に自由に組み合わせて英単語を作り(例えば、“A‐P‐N‐S‐T”のアルファベットの場合、“ANT”,“SNAP”, “PANTS”など)、その正解数を競って遊びます。ブロックを一列に繋ぎ合わせると、作った単語を瞬時に認識し、正解すると光と音で反応します。制限時間終了後は、プレイヤーの正解数とそのアルファベットから作ることの出来た英単語の最大組み合わせ数を表示します。(表示されるアルファベットはプレイごとに変わります)
近年、経済や社会の様々な場面でグローバル化が急速に進展している中、英語でのコミュニケーション能力が求められています。教育の場でも、2011年度より公立小学校5、6年生の英語活動が必修化されるなど、子どもたちにとってもますます身近な言語となっています。「ボグルフラッシュ」は、家族や友達と一緒にゲーム感覚で遊びながら英語にふれることができ、頭の体操や英単語トレーニングのように楽しんでいただける知育玩具として、子どもから大人まで幅広い年齢層に向けて展開していきます。
また、今年は震災後、人とのつながりや絆が重視され、家族と過ごす時間を大切にする傾向がより一層高まる中、会話を楽しみながら遊べる“定番ゲーム”に注目が集まっていることもあり、出荷数量を昨年同時期(4-9月)と比較すると、盤ゲーム「人生ゲーム」は約2割増、バランスゲーム「ジェンガ」は約4割増、アクションゲーム「黒ひげ危機一発」は約4割増となっており、シリーズトータルでそれぞれ昨年を上回っています。お客様からは、「ルールが難しくないから、年齢関係なく家族みんなで楽しめる」などのコメントが寄せられています。「ボグルフラッシュ」やタカラトミーの“定番ゲーム”は、クリスマスや年末年始に向けて、笑顔や会話が弾み、家族がほっとする“おうち時間”を提案します。
<商品概要>
商品名 : 「ボグルフラッシュ」
価格 : 4,515円(税別価格4,300円、税5%)
発売日 : 2011年11月17日(木)
セット内容 : 本体(ブロック)5個、収納ケース1個、取り扱い説明書1枚
商品サイズ : パッケージ (W) 200mm × (H) 65mm × (D) 270mm
ブロック (W) 51mm × (H) 51mm × (D) 20mm
対象年齢 : 8歳〜
対応人数 : 1人以上
使用電池 : CR2032 コイン型電池5個(テスト用付属)
目標販売数 : 年間5万個
取り扱い場所: 全国の百貨店・量販店の玩具売場、玩具専門店 等
版権表記 : (c) 2011 Hasbro.All Rights Reserved.
(c) TOMY
ホームページ: http://www.takaratomy.co.jp/products/boggleflash/
(※1)
【ゲーム内容】
GAME1)「ボグル」:制限時間内で3〜5文字の英単語を出来るだけたくさん作るゲーム
GAME2)「ボグル5」:制限時間内で5文字の英単語をできるだけたくさん作るゲーム
GAME3)「ボグルパス」:複数人で遊ぶゲーム。制限時間内でプレイヤーは順番に5文字 の単語を作り、作れなかった人は脱落。最終的に残った人が勝者
「ボグルフラッシュ」商品画像