「FONTAINE(フォンテーヌ)」 新イメージキャラクターに高橋惠子さんを起用
[11/11/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年11月8日
株式会社アデランス
“いつまでも若々しく美しくありたい女性を応援する”
女性用ウィッグブランド 「FONTAINE(フォンテーヌ)」
新イメージキャラクターに高橋惠子さんを起用
〜11月9日(水)より全国で順次広告展開〜
株式会社アデランス(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長 根本 信男)は、女性用ウィッグブランド「フォンテーヌ」の新イメージキャラクターに女優の高橋惠子さんを起用いたします。高橋惠子さんを起用した新広告は、11月9日(水)以降順次、全国の「フォンテーヌ」各店の店頭ポスターやブランドサイトなどに登場します。
「フォンテーヌ」は、アデランスが展開する、女性のためのウィッグブランドです。女性の髪の悩みを長年にわたり研究し続けてきた実績を生かし、優れたデザインや機能を備えたウィッグ(オーダーメイド/レディメイド)の製造・販売をはじめ、ヘアケア&スカルプケアなどの多彩なサービスをご提案しています。
この度、「フォンテーヌ」を象徴するキャククターとして、女優の高橋惠子さんの起用を決定いたしました。15歳での銀幕デビュー以来、日本を代表する女優として、さまざまな人気作・話題作に出演している高橋惠子さん。常にチャレンジと進化を続け、いつの時代にも「今を輝く女性」として同世代のみならず幅広い世代の女性が憧れる存在です。その前向きな姿勢と凛々しい美しさは、いつもでも美しくありたいと願う多くの女性の共感を呼ぶことから、今回の起用に至りました。
ウィッグの数だけ美しさの可能性が広がります。高橋惠子さんを通じて、より多くの女性の方々にフォンテーヌのウィッグの素晴らしさと美の可能性を知っていただき、“いつまでも若々しく美しくありたい”と願う女性を応援してまいります。
■高橋 惠子(たかはし けいこ)プロフィール
1955年1月22日生まれ、北海道出身
1970年、映画「高校生ブルース」に15歳で主演デビュー。同年に、「おさな妻」でゴールデンアロー賞新人賞受賞。2010年、第64回「毎日映画コンクール」田中絹代賞受賞ほか、受賞多数。映画、テレビ、舞台、CM等、幅広いジャンルで活躍中。
最近の主な出演作品
<TV>
2006年 NTV「神はサイコロを振らない」
NTV「うつへの復讐〜絶望からの復活〜」
2007年 CX「松本喜三郎一家物語〜おじいさんの台所〜」
ANB「私の家は山の向こう〜テレサ・テン10年目の真実〜」
2008年 NTV「栞と紙魚子の怪奇事件簿」
NTV「ヤスコとケンジ」
NTV「シャル・ウィ・ダンス? オールスター社交ダンス選手権」
ANB「落日燃ゆ」
ANB橋田壽賀子ドラマスペシャル「結婚」
2009年 TBS月曜ゴールデン「女タクシードライバーの事件簿」
<映画>
2007年 「ふみ子の海」 「歌謡曲だよ人生は!」 「図鑑に載ってない虫」
2008年 「禅 ZEN」 「イエスタデイズ」
2009年 「8月のシンフォニー」「ちゃんと伝える」
2011年 「エクレール・お菓子放浪記」
<舞台>
2005年 「死の棘」 「天保十二年のシェイクスピア」
2006年 「クラウディアからの手紙」 「京紅ものがたり」
2007年 「死のバリエーション」 「おんなの家」 「風の盆流れ唄」 「キル」
2008年 「細雪」
2009年 「ガブリエル シャネル」 「細雪」
2010年 「ガブルエル シャネル」 「佐賀のがばいばあちゃん」 「ザ・キャラクター」
「カエサル−『ローマ人の物語』−より」 「黴菌」
2011年 「日本橋」 「おどくみ」
株式会社アデランス
“いつまでも若々しく美しくありたい女性を応援する”
女性用ウィッグブランド 「FONTAINE(フォンテーヌ)」
新イメージキャラクターに高橋惠子さんを起用
〜11月9日(水)より全国で順次広告展開〜
株式会社アデランス(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長 根本 信男)は、女性用ウィッグブランド「フォンテーヌ」の新イメージキャラクターに女優の高橋惠子さんを起用いたします。高橋惠子さんを起用した新広告は、11月9日(水)以降順次、全国の「フォンテーヌ」各店の店頭ポスターやブランドサイトなどに登場します。
「フォンテーヌ」は、アデランスが展開する、女性のためのウィッグブランドです。女性の髪の悩みを長年にわたり研究し続けてきた実績を生かし、優れたデザインや機能を備えたウィッグ(オーダーメイド/レディメイド)の製造・販売をはじめ、ヘアケア&スカルプケアなどの多彩なサービスをご提案しています。
この度、「フォンテーヌ」を象徴するキャククターとして、女優の高橋惠子さんの起用を決定いたしました。15歳での銀幕デビュー以来、日本を代表する女優として、さまざまな人気作・話題作に出演している高橋惠子さん。常にチャレンジと進化を続け、いつの時代にも「今を輝く女性」として同世代のみならず幅広い世代の女性が憧れる存在です。その前向きな姿勢と凛々しい美しさは、いつもでも美しくありたいと願う多くの女性の共感を呼ぶことから、今回の起用に至りました。
ウィッグの数だけ美しさの可能性が広がります。高橋惠子さんを通じて、より多くの女性の方々にフォンテーヌのウィッグの素晴らしさと美の可能性を知っていただき、“いつまでも若々しく美しくありたい”と願う女性を応援してまいります。
■高橋 惠子(たかはし けいこ)プロフィール
1955年1月22日生まれ、北海道出身
1970年、映画「高校生ブルース」に15歳で主演デビュー。同年に、「おさな妻」でゴールデンアロー賞新人賞受賞。2010年、第64回「毎日映画コンクール」田中絹代賞受賞ほか、受賞多数。映画、テレビ、舞台、CM等、幅広いジャンルで活躍中。
最近の主な出演作品
<TV>
2006年 NTV「神はサイコロを振らない」
NTV「うつへの復讐〜絶望からの復活〜」
2007年 CX「松本喜三郎一家物語〜おじいさんの台所〜」
ANB「私の家は山の向こう〜テレサ・テン10年目の真実〜」
2008年 NTV「栞と紙魚子の怪奇事件簿」
NTV「ヤスコとケンジ」
NTV「シャル・ウィ・ダンス? オールスター社交ダンス選手権」
ANB「落日燃ゆ」
ANB橋田壽賀子ドラマスペシャル「結婚」
2009年 TBS月曜ゴールデン「女タクシードライバーの事件簿」
<映画>
2007年 「ふみ子の海」 「歌謡曲だよ人生は!」 「図鑑に載ってない虫」
2008年 「禅 ZEN」 「イエスタデイズ」
2009年 「8月のシンフォニー」「ちゃんと伝える」
2011年 「エクレール・お菓子放浪記」
<舞台>
2005年 「死の棘」 「天保十二年のシェイクスピア」
2006年 「クラウディアからの手紙」 「京紅ものがたり」
2007年 「死のバリエーション」 「おんなの家」 「風の盆流れ唄」 「キル」
2008年 「細雪」
2009年 「ガブリエル シャネル」 「細雪」
2010年 「ガブルエル シャネル」 「佐賀のがばいばあちゃん」 「ザ・キャラクター」
「カエサル−『ローマ人の物語』−より」 「黴菌」
2011年 「日本橋」 「おどくみ」