生活保護受給申請と債務整理を無償でサポート〜アディーレ法律事務所〜
[11/11/09]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011/11/09
弁護士法人アディーレ法律事務所
生活保護受給申請と債務整理を無償でサポート
アディーレ法律事務所の「ダブルサポートサービス」
今日、日本の景気は悪化の一途をたどっており、国内で多くの人が苦しみながら生活していかなければならないような環境にさらされています。
本日、厚生労働省は全国の生活保護受給者が7月末現在で205万495人(速報値)になったと発表。これは、これまで最も受給者が多かった1951年度の204万6646人(月平均)を3000人以上上回り、過去最多の数値となりました。
このような状況の中、東京都新宿区が生活保護の申請を却下したのは不当として、路上生活をしていた61歳の男性が処分取り消しなどを求めた訴訟(原告側代理人:宇都宮健児弁護士(日本弁護士連合会会長))の判決で、東京地裁は昨日、処分を違法と認め、生活保護を区に義務付けたという事件がありました。
このように、生活を再建したいと思いながらも、現実的には国や地方公共団体からの支援も受けられず、厳しい状況の中で必死で暮らしている多くの方々もいます。そのような方々の生活をサポートするため、弁護士法人アディーレ法律事務所(東京都豊島区,代表弁護士:石丸幸人、以下アディーレ)では、既に昨年の8月1日から、自己破産申立の依頼を受けた方より、生活が窮状しているなど、特に経済的な支援が必要と考えられる方に対して、生活保護受給申請支援と債務整理(自己破産手続)の両方を無償で行う「ダブルサポートサービス」を提供しております(毎月5名)。
このサービスは、生活が困窮している方に対し、自己破産手続により債務を整理することと併せて、生活保護受給による債務整理後の生活基盤の確保までを無償でサポートするというものです。これにより依頼者は、借金が無くなり、かつ収入を確保することができるようになり、生活を大きく立て直すことが可能となります。また、このサービスでは、弁護士費用だけではなく、裁判所の申立費用や交通費、通信費等の実費も含まれており、すべてを無償で行うことができます。
アディーレは、設立以来60,000件以上(2011年11月現在)の債務整理を支援してきました。ひとりでも多くの方が、少しでも早く多重債務の苦しみから抜け出し、新たな人生の再スタートを切っていただけるように、依頼者にとってより身近な法律事務所であり続けられるよう、今後も積極的に活動の幅を広げていきたいと思います。(アディーレ=ラテン語で「身近な」の意味)。
【弁護士法人アディーレ法律事務所『ダブルサポートサービス』の概要】
実施時期:2010年8月1日(日)〜
実施対象:生活保護受給要件を充足している方で,自己破産の免責不許可事由
のない方(毎月5名)
相談受付:0120-316-742(フリーダイヤル サイムナシニ)
※土日祝日も午前10時から午後10時まで受付
【弁護士法人アディーレ法律事務所】
代表弁護士石丸幸人を筆頭に、弁護士60名、司法書士13名と所員を合わせた総勢約550名の態勢で債務整理・交通事故をはじめ、さまざまな問題の解決にあたる。その受任実績は60,000件以上(2011年11月現在)。また、2008年10月、大規模な法律事務所としては、日本で初めて「プライバシーマーク」を取得。相談にみえる方のプライバシーを大切にするため、本支店での法律相談は安心の個室対応となっている。代表弁護士の石丸幸人は、テレビ朝日「スーパーモーニング」、日本テレビ「行列のできる法律相談所」などメディアにも数多く出演。
弁護士法人アディーレ法律事務所
生活保護受給申請と債務整理を無償でサポート
アディーレ法律事務所の「ダブルサポートサービス」
今日、日本の景気は悪化の一途をたどっており、国内で多くの人が苦しみながら生活していかなければならないような環境にさらされています。
本日、厚生労働省は全国の生活保護受給者が7月末現在で205万495人(速報値)になったと発表。これは、これまで最も受給者が多かった1951年度の204万6646人(月平均)を3000人以上上回り、過去最多の数値となりました。
このような状況の中、東京都新宿区が生活保護の申請を却下したのは不当として、路上生活をしていた61歳の男性が処分取り消しなどを求めた訴訟(原告側代理人:宇都宮健児弁護士(日本弁護士連合会会長))の判決で、東京地裁は昨日、処分を違法と認め、生活保護を区に義務付けたという事件がありました。
このように、生活を再建したいと思いながらも、現実的には国や地方公共団体からの支援も受けられず、厳しい状況の中で必死で暮らしている多くの方々もいます。そのような方々の生活をサポートするため、弁護士法人アディーレ法律事務所(東京都豊島区,代表弁護士:石丸幸人、以下アディーレ)では、既に昨年の8月1日から、自己破産申立の依頼を受けた方より、生活が窮状しているなど、特に経済的な支援が必要と考えられる方に対して、生活保護受給申請支援と債務整理(自己破産手続)の両方を無償で行う「ダブルサポートサービス」を提供しております(毎月5名)。
このサービスは、生活が困窮している方に対し、自己破産手続により債務を整理することと併せて、生活保護受給による債務整理後の生活基盤の確保までを無償でサポートするというものです。これにより依頼者は、借金が無くなり、かつ収入を確保することができるようになり、生活を大きく立て直すことが可能となります。また、このサービスでは、弁護士費用だけではなく、裁判所の申立費用や交通費、通信費等の実費も含まれており、すべてを無償で行うことができます。
アディーレは、設立以来60,000件以上(2011年11月現在)の債務整理を支援してきました。ひとりでも多くの方が、少しでも早く多重債務の苦しみから抜け出し、新たな人生の再スタートを切っていただけるように、依頼者にとってより身近な法律事務所であり続けられるよう、今後も積極的に活動の幅を広げていきたいと思います。(アディーレ=ラテン語で「身近な」の意味)。
【弁護士法人アディーレ法律事務所『ダブルサポートサービス』の概要】
実施時期:2010年8月1日(日)〜
実施対象:生活保護受給要件を充足している方で,自己破産の免責不許可事由
のない方(毎月5名)
相談受付:0120-316-742(フリーダイヤル サイムナシニ)
※土日祝日も午前10時から午後10時まで受付
【弁護士法人アディーレ法律事務所】
代表弁護士石丸幸人を筆頭に、弁護士60名、司法書士13名と所員を合わせた総勢約550名の態勢で債務整理・交通事故をはじめ、さまざまな問題の解決にあたる。その受任実績は60,000件以上(2011年11月現在)。また、2008年10月、大規模な法律事務所としては、日本で初めて「プライバシーマーク」を取得。相談にみえる方のプライバシーを大切にするため、本支店での法律相談は安心の個室対応となっている。代表弁護士の石丸幸人は、テレビ朝日「スーパーモーニング」、日本テレビ「行列のできる法律相談所」などメディアにも数多く出演。