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「エース365」新システム導入のお知らせ

2011年11月10日

エース交易株式会社

「エース365」新システム導入のお知らせ

このたび、エース交易株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中孝男)は、「エース365」(くりっく365)において使用している取引所ASPを刷新し、お客さまの利便性の向上に加え、高速処理、安定した取引環境を目的として、NTTコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:有馬彰)のプライベートクラウド基盤を利用したFXシステムを新たに導入いたします。

新システムの提供開始は平成23年11月28日を予定しております。新システムは「U-Forex1」を採用し、リッチクライアント、モバイル、iアプリと、スマートフォン専用アプリ   (iPhone、Android)も順次ご提供してまいります。

特徴といたしましては、見やすい画面で初心者の方でも簡単に、上級者の方の厳しい要求にも応える、わかりやすくスピーディな操作性を実現しています。

平成23年11月28日より、全てのお客さまを対象に、新システムの導入と創立40周年を記念してキャンペーンを予定しております。

エース交易では、既存のお客さまをはじめ、ひとりでも多くの投資家さまに、より良い取引環境をご提供できますよう、日々努力して参ります。


重要開示事項【金融商品取引法に基づく開示】

取引所為替証拠金取引「エース365」(以下、本サービスといいます)を提供する者の名称はエース交易株式会社(登録番号:関東財務局長(金商)第251号)で、(社)金融先物取引業協会に加入している金融商品取引業者です。

本サービスの売買手数料は、1枚当り片道税込210円〜1,050円(日計り決済時105円〜630円)、預託していただく証拠金の額は、1枚あたり取引金額(想定元本)の4%以上で、通貨ペアの種類により決まります。

実際の取引金額は、証拠金の額に比して大きいため、少額の資金で大きなポジションを保有することが可能ですが、その損失の額が預託していただいた証拠金額を上回る可能性があります。

証拠金に対する取引金額の比率は25倍以下です。また、日々の為替レートや証拠金額の変更等で異なります。

ロスカットルールは、お客様の資産の損失拡大を防ぐためのルールですが、必ずしもお客様の損失を限定するものではありません。各国の政治、経済状況の変化及びそれに関連する金融市場の変化、金利相場、経済指標の数値の変動等により、急激な相場変動が起こった場合、預託した証拠金の損失、若しくは預託した証拠金を上回る損失となる可能性があります。

当社が提示する各通貨ペアには売付けと買付けに価格差があり、またスワップポイントには支払いと受け取りがあります。

スワップポイントは、各国の信用状況や金利情勢等により日々変動し、取引対象である通貨の金利変動により受け取りから支払いに転じることがあります。

本サービスは、お客様から預託を受けた証拠金が当社に滞留する場合には、お客様の資産を安全に確保するため、三井住友銀行の信託保全サービス「クリアリングトラスト」を実施しておりますが、法令上要求される区分管理必要額算出日と追加信託期限に時間差等があることから、いかなる状況でも必ずお客様からお預りした証拠金等が全額返還されることを保証するものではありません。

上記リスクは、本サービスにおける主なリスクについて記載したものですが、これがすべてとは限りません。

ご契約の際は契約締結前交付書面を十分に熟読の上、リスクや取引の仕組み等の内容をよくご理解いただき、ご自身の判断と責任のうえお申込みください。

お客さまのご相談連絡先:当社本社内/コンプライアンス部(電話:03-5485-4161)、若しくは証券・金融商品あっせん相談センター(電話:0120-64-5005)にお願いいたします。
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第251号
(社)金融先物取引業協会会員(会員番号1307)
取引所為替証拠金取引「エース365」はエース交易株式会社の登録商標です。
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