JICAヨルダン国向けODAにバイオディーゼル燃料プラントが採択
[11/11/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
平成23年11月25日
バイオマス・ジャパン株式会社
JICAヨルダン国向けODAにバイオディーゼル燃料プラントが採択
バイオマス・ジャパン株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役 内田勝巳)のバイオディーゼル燃料(BDF)製造機器が、独立行政法人国際協力機構(JICA)が行うヨルダン向けODAの指定機器となり採択されました。
今回の採択は、JICAが実施している開発途上国の農業技術、ほ場環境、経営規模に応じた最適な機械化生産システムを構築するための技術を習得し、環境に対する負荷の少ない低投入型の農業生産を指導することができる人材を育成する「低投入型農業生産管理システム」のフォローアップ機材で、バイオマスの有効活用に利用されます。
採択された機種は、BDF精製の際に「汚水を出さない(排水設備不要)」もので環境性と品質が認められ採択となりました。
【会社概要】
バイオマス・ジャパン株式会社(産学連携/崇城大学、共同研究/同志社大学)
代 表 者 :代表取締役 内田 勝巳
本店所在地 :〒171-0014 東京都豊島区池袋2-52-8 大河内ビル9F
U R L :http://www.biomassjapan.jp/
T E L :03-6912-8101
E−MAIL:info@biomassjapan.jp
[関連リンクURL]
http://www.biomassjapan.jp/
バイオマス・ジャパン株式会社
JICAヨルダン国向けODAにバイオディーゼル燃料プラントが採択
バイオマス・ジャパン株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役 内田勝巳)のバイオディーゼル燃料(BDF)製造機器が、独立行政法人国際協力機構(JICA)が行うヨルダン向けODAの指定機器となり採択されました。
今回の採択は、JICAが実施している開発途上国の農業技術、ほ場環境、経営規模に応じた最適な機械化生産システムを構築するための技術を習得し、環境に対する負荷の少ない低投入型の農業生産を指導することができる人材を育成する「低投入型農業生産管理システム」のフォローアップ機材で、バイオマスの有効活用に利用されます。
採択された機種は、BDF精製の際に「汚水を出さない(排水設備不要)」もので環境性と品質が認められ採択となりました。
【会社概要】
バイオマス・ジャパン株式会社(産学連携/崇城大学、共同研究/同志社大学)
代 表 者 :代表取締役 内田 勝巳
本店所在地 :〒171-0014 東京都豊島区池袋2-52-8 大河内ビル9F
U R L :http://www.biomassjapan.jp/
T E L :03-6912-8101
E−MAIL:info@biomassjapan.jp
[関連リンクURL]
http://www.biomassjapan.jp/