公開シンポジウム『植物工場―都会でも新鮮で安心な野菜を作る―』を12月2日(金)開催
[11/11/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2011年11月25日
明治大学
明治大学公開シンポジウム 12月2日(金)開催
『植物工場 ―都会でも新鮮で安心な野菜を作る―
明治大学が提案する未来に向けた新しい産業』
〜北野大教授(理工学部)らが基調講演〜
明治大学は12月2日(金)、『植物工場 ―都会でも新鮮で安心な野菜を作る―明治大学が提案する未来に向けた新しい産業』と題する公開シンポジウムを駿河台キャンパス(東京都千代田区)にて開催します。一般の方も入場可で、申し込み不要・参加費無料です。
食料の安定的供給と農業の産業化を実現する環境保全型生産システム「植物工場」の普及拡大を目的に、明治大学は今年4月、生田キャンパス(川崎市多摩区)内に「植物工場基盤技術研究センター」をオープンしました。これは、平成21年度経済産業省「先進的植物工場施設整備事業」にかかる取り組みの一環となります。
シンポジウムでは、明治大学理工学部の北野大教授や、千葉大学元学長でNPO植物工場研究会理事の古在豊樹氏らが講演を行い、「植物工場」が未来にもたらす可能性について探ります。
《日時》 2011年12月2日(金) 13:30〜16:30(開場13:00)
《会場》 明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー1階「リバティホール」
(東京都千代田区神田駿河台1−1) ※申し込み不要・参加費無料
《内容》 ◎学長挨拶 納谷 廣美(明治大学学長)
◎基調講演 ・北野 大(明治大学理工学部教授)
「安心・安全な食糧生産とは ―植物工場への期待―」
・古在 豊樹(千葉大学元学長、NPO植物工場研究会理事)
「人工光植物工場の現状と将来性」
・伊藤 彰(日本サブウェイ株式会社代表取締役)
「都会型店舗植物工場への期待」
・竹迫 紘
(明治大学植物工場基盤技術研究センター長・農学部教授)
「―明治大学の新たな「農・商・工」連携研究組織―
植物工場の未来に向けて」
明治大学
明治大学公開シンポジウム 12月2日(金)開催
『植物工場 ―都会でも新鮮で安心な野菜を作る―
明治大学が提案する未来に向けた新しい産業』
〜北野大教授(理工学部)らが基調講演〜
明治大学は12月2日(金)、『植物工場 ―都会でも新鮮で安心な野菜を作る―明治大学が提案する未来に向けた新しい産業』と題する公開シンポジウムを駿河台キャンパス(東京都千代田区)にて開催します。一般の方も入場可で、申し込み不要・参加費無料です。
食料の安定的供給と農業の産業化を実現する環境保全型生産システム「植物工場」の普及拡大を目的に、明治大学は今年4月、生田キャンパス(川崎市多摩区)内に「植物工場基盤技術研究センター」をオープンしました。これは、平成21年度経済産業省「先進的植物工場施設整備事業」にかかる取り組みの一環となります。
シンポジウムでは、明治大学理工学部の北野大教授や、千葉大学元学長でNPO植物工場研究会理事の古在豊樹氏らが講演を行い、「植物工場」が未来にもたらす可能性について探ります。
《日時》 2011年12月2日(金) 13:30〜16:30(開場13:00)
《会場》 明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー1階「リバティホール」
(東京都千代田区神田駿河台1−1) ※申し込み不要・参加費無料
《内容》 ◎学長挨拶 納谷 廣美(明治大学学長)
◎基調講演 ・北野 大(明治大学理工学部教授)
「安心・安全な食糧生産とは ―植物工場への期待―」
・古在 豊樹(千葉大学元学長、NPO植物工場研究会理事)
「人工光植物工場の現状と将来性」
・伊藤 彰(日本サブウェイ株式会社代表取締役)
「都会型店舗植物工場への期待」
・竹迫 紘
(明治大学植物工場基盤技術研究センター長・農学部教授)
「―明治大学の新たな「農・商・工」連携研究組織―
植物工場の未来に向けて」