「日本赤十字社和歌山医療センター内理容室・美容室」12月1日(木)にオープン
[11/11/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
平成23年11月29日
株式会社アデランス
アデランスが髪を通じた心の健康をサポート
- 自然感溢れる木目調スタイルのバリアフリー設計 -
「日本赤十字社和歌山医療センター内理容室・美容室」
12月1日(木)に2店舗同時グランドオープン
〜ご利用者の気持ちに寄り添う病院内理・美容サービスを提供〜
(1)座ったまま移動できる可動式美容イスを導入
(2)アデランスの医療向けウィッグ等を提供
(3)病室出張ヘアカットなどサービス体制も充実
株式会社アデランス(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長:根本信男)は、このたび、「日本赤十字社和歌山医療センター内理容室・美容室」(所在地:和歌山県和歌山市)を、12月1日(木)にグランドオープンします。ひとつの医療施設内に理容室と美容室の2店舗を同時にオープンするのは、当社として初めてとなります。
アデランスが経営する「病院内理・美容室」とは、当社が患者様のQOL(Quality of Life)向上のために、病院内に常設している理・美容室で、現在、全国に5か所(静岡県立静岡がんセンター、東京逓信病院、がん研有明病院、埼玉医科大学国際医療センター、がん・感染症センター都立駒込病院)あり、患者様だけでなく、付添いの方や院内職員の方などにも、幅広くご利用いただいております。
今回、「日本赤十字社和歌山医療センター」南館1階にオープンする「日本赤十字社和歌山医療センター内理容室・美容室」は、清潔感にあふれ、屋内でも和歌山の自然を感じられるような開放的な空間で、木目調で曲線を多用した、温かみのある雰囲気が特長の理・美容室です。
店内は、段差のないバリアフリー設計で、お客様が座ったまま移動できるオリジナルの可動式美容イスを取り入れているほか、個室もご用意しています。その他、ご要望に応じて病室への出張サービス等も行っており、ご利用される方の気持ちを第一に考えたサポート体制を備えた理・美容室となっております。
また、当理・美容室では、アデランスが開発した頭皮にやさしいヘアケア商品を使用した一般理・美容サービス(ヘアカット、パーマ、カラーリング、シェービング)に加えて、医療向けウィッグ『Rafra(ラフラ)』、女性向けウィッグ『FONTAINE(フォンテーヌ)』や、男性向けウィッグ『ADERANS(アデランス)』など、ウィッグの提供を行っております。ウィッグは、常時8〜10種類を展示しており、医療講習を受けた専門スタッフが丁寧に対応いたしますので、男性・女性を問わず、どなたでも安心してご利用いただけます。
アデランスでは、患者様の心身を癒す空間をご提供していくと共に、髪を通じた心の健康をサポートして参ります。
■「日本赤十字社和歌山医療センター内理容室・美容室」店舗概要
・店舗名称:日本赤十字社和歌山医療センター内理容室・美容室
・住所:〒640-8558 和歌山県和歌山市小松原通四丁目20番地 南館1F
・TEL(予約):073-421-3420(予約優先制)
・営業時間、定休日:9:00〜18:00、定休日:日曜日
・店舗面積:理容室 23.31m2(7.0坪)/美容室 25.42m2(7.7坪)
・スタッフ数:3名
・理美容サービスメニュー例及び料金(税込)
カット(シャンプー・ブロー込み):男性3,000円、女性3,500円、
小学生以下2,000円、バリカン丸刈り2,500円
パーマ(シャンプー・カット・ブロー込み):男性7,500円、女性8,000円
カラー(シャンプー・ブロー込み):白髪染め4,500円〜、ヘアマニキュア4,500円〜、
おしゃれ染め5,000円〜
シャンプー&セット:男性1,300円、ショート・ミディアム1,500円、ロング2,000円
フェイスシェービング(顔そり):男性・女性1,000円
病室出張カット:男性2,500円、女性3,000円
※本メニューはサービス内容の一例です。
・設備:プライベートを確保できるスペース(全室4部屋)を確保
オリジナルの可動式美容イス(1台)を導入
・取り扱いアイテム:ヘアケア商品、
オーダーメイドウィッグ(アデランス、フォンテーヌ)、
レディメイドウィッグ、医療向けウィッグ(Rafra)など
■「日本赤十字社和歌山医療センター」のご紹介
「日本赤十字社和歌山医療センター」は、明治38年の設立以来、和歌山県の中核的な医療機関として、また、県下初の救命救急センターとして、常に先駆的で高度な医療を推進・導入し、地域救急医療の役割と使命を果たしてきました。今回の改修工事では、老朽化した旧本館を取り壊し、地上13階、地下1階、塔屋1階建ての新本館を建設。ベッド数は、県内最大の865床で、延床面積も約2倍(約52,489m2)となるほか、屋上には、同時に2機が離発着できるドクターヘリのヘリポートが新設されました。また、手術室は17室から22室に増え(現在国内第3位)、緊急手術に対応できる多目的治療室等の救急外来、ICUなどがさらに充実。西日本最大級規模の手術室と年々多様化する最新医療機器を備えた診療体制、より広く清潔感溢れる病室と癒し・憩いの場となる屋上庭園などの充実した設備で、質の高い医療とさらに快適な療養環境を提供できるようになりました。
株式会社アデランス
アデランスが髪を通じた心の健康をサポート
- 自然感溢れる木目調スタイルのバリアフリー設計 -
「日本赤十字社和歌山医療センター内理容室・美容室」
12月1日(木)に2店舗同時グランドオープン
〜ご利用者の気持ちに寄り添う病院内理・美容サービスを提供〜
(1)座ったまま移動できる可動式美容イスを導入
(2)アデランスの医療向けウィッグ等を提供
(3)病室出張ヘアカットなどサービス体制も充実
株式会社アデランス(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長:根本信男)は、このたび、「日本赤十字社和歌山医療センター内理容室・美容室」(所在地:和歌山県和歌山市)を、12月1日(木)にグランドオープンします。ひとつの医療施設内に理容室と美容室の2店舗を同時にオープンするのは、当社として初めてとなります。
アデランスが経営する「病院内理・美容室」とは、当社が患者様のQOL(Quality of Life)向上のために、病院内に常設している理・美容室で、現在、全国に5か所(静岡県立静岡がんセンター、東京逓信病院、がん研有明病院、埼玉医科大学国際医療センター、がん・感染症センター都立駒込病院)あり、患者様だけでなく、付添いの方や院内職員の方などにも、幅広くご利用いただいております。
今回、「日本赤十字社和歌山医療センター」南館1階にオープンする「日本赤十字社和歌山医療センター内理容室・美容室」は、清潔感にあふれ、屋内でも和歌山の自然を感じられるような開放的な空間で、木目調で曲線を多用した、温かみのある雰囲気が特長の理・美容室です。
店内は、段差のないバリアフリー設計で、お客様が座ったまま移動できるオリジナルの可動式美容イスを取り入れているほか、個室もご用意しています。その他、ご要望に応じて病室への出張サービス等も行っており、ご利用される方の気持ちを第一に考えたサポート体制を備えた理・美容室となっております。
また、当理・美容室では、アデランスが開発した頭皮にやさしいヘアケア商品を使用した一般理・美容サービス(ヘアカット、パーマ、カラーリング、シェービング)に加えて、医療向けウィッグ『Rafra(ラフラ)』、女性向けウィッグ『FONTAINE(フォンテーヌ)』や、男性向けウィッグ『ADERANS(アデランス)』など、ウィッグの提供を行っております。ウィッグは、常時8〜10種類を展示しており、医療講習を受けた専門スタッフが丁寧に対応いたしますので、男性・女性を問わず、どなたでも安心してご利用いただけます。
アデランスでは、患者様の心身を癒す空間をご提供していくと共に、髪を通じた心の健康をサポートして参ります。
■「日本赤十字社和歌山医療センター内理容室・美容室」店舗概要
・店舗名称:日本赤十字社和歌山医療センター内理容室・美容室
・住所:〒640-8558 和歌山県和歌山市小松原通四丁目20番地 南館1F
・TEL(予約):073-421-3420(予約優先制)
・営業時間、定休日:9:00〜18:00、定休日:日曜日
・店舗面積:理容室 23.31m2(7.0坪)/美容室 25.42m2(7.7坪)
・スタッフ数:3名
・理美容サービスメニュー例及び料金(税込)
カット(シャンプー・ブロー込み):男性3,000円、女性3,500円、
小学生以下2,000円、バリカン丸刈り2,500円
パーマ(シャンプー・カット・ブロー込み):男性7,500円、女性8,000円
カラー(シャンプー・ブロー込み):白髪染め4,500円〜、ヘアマニキュア4,500円〜、
おしゃれ染め5,000円〜
シャンプー&セット:男性1,300円、ショート・ミディアム1,500円、ロング2,000円
フェイスシェービング(顔そり):男性・女性1,000円
病室出張カット:男性2,500円、女性3,000円
※本メニューはサービス内容の一例です。
・設備:プライベートを確保できるスペース(全室4部屋)を確保
オリジナルの可動式美容イス(1台)を導入
・取り扱いアイテム:ヘアケア商品、
オーダーメイドウィッグ(アデランス、フォンテーヌ)、
レディメイドウィッグ、医療向けウィッグ(Rafra)など
■「日本赤十字社和歌山医療センター」のご紹介
「日本赤十字社和歌山医療センター」は、明治38年の設立以来、和歌山県の中核的な医療機関として、また、県下初の救命救急センターとして、常に先駆的で高度な医療を推進・導入し、地域救急医療の役割と使命を果たしてきました。今回の改修工事では、老朽化した旧本館を取り壊し、地上13階、地下1階、塔屋1階建ての新本館を建設。ベッド数は、県内最大の865床で、延床面積も約2倍(約52,489m2)となるほか、屋上には、同時に2機が離発着できるドクターヘリのヘリポートが新設されました。また、手術室は17室から22室に増え(現在国内第3位)、緊急手術に対応できる多目的治療室等の救急外来、ICUなどがさらに充実。西日本最大級規模の手術室と年々多様化する最新医療機器を備えた診療体制、より広く清潔感溢れる病室と癒し・憩いの場となる屋上庭園などの充実した設備で、質の高い医療とさらに快適な療養環境を提供できるようになりました。