2012年3月1日(木)「BS日本映画専門チャンネル」がいよいよスタートします!
[11/12/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011/12/01
日本映画衛星放送株式会社
2012年3月1日(木)日本映画だけを専門に放送する唯一のBS放送局
「BS日本映画専門チャンネル」がいよいよスタートします!
フジテレビ、東宝の作品を中心に劇場公開されたばかりの最新メガヒット作や、往年の名作を専門チャンネルならではの切り口で、ハイビジョン&ノーカット放送し、映画ファンに熱いご支持をいただいている「日本映画専門チャンネル」(東京都港区/代表取締役社長・杉田成道/視聴可能世帯数:7,589千世帯)は、2012年3月1日に「BS日本映画専門チャンネル」(BSch.255)として、日本映画を専門に放送する唯一のBS放送局になります。
19世紀末にフランスで世界初の映画が公開されて110余年、いち早くその映像文化を取り入れた日本の映画界は、黒澤明監督、溝口健二監督、成瀬巳喜男監督らの俊英を輩出しました。その才能は現在も途切れることなく継承され、多くの制作者たちに受け継がれています。
以来、私たちは名画座や地上波テレビ局の映画枠で名匠たちの作品に触れる恩恵に浴してきましたが、名画座は次々と閉鎖されテレビからも映画が姿を消すという冬の時代も経験しました。
しかし、近年では興行収入の面で日本映画が外国映画を凌駕するなど、日本映画の持つ魅力が再認識されてきています。
そうしたなか、「BS日本映画専門チャンネル」は、BSデジタル放送でただひとつの日本映画を専門に放送するチャンネルとして、テレビ初放送の新作やメガヒット作をお送りするのはもちろんのこと、名画座や地上波テレビの映画枠にかわり、珠玉の名作を中心に映像文化、とりわけ日本映画文化に触れる機会をよりおおくのみなさまにご提供し、ひいては日本の映画文化を守り継承するお手伝いをさせていただきたいと考えています。
さらに、「BS日本映画専門チャンネル」のスタートにあたっては、日本のエンタメ界をけん引するクリエーターが、にぞくぞくと集結。放送開始にむけて、チャンネルコンセプトデザインやイメージCM制作など着々と準備を進めています。
開局直前には、チャンネルの詳細が明らかになる記者会見も予定しております。
こちらはあらためてご案内を差し上げますので、3月1日(木)にBS放送局としてスタートする「BS日本映画専門チャンネル」にどうぞご期待ください。
なお、「日本映画専門チャンネル」はBSch.255のほか、これまでどおり、スカパー!、ケーブルTV、IPマルチキャスト放送でも引き続きご覧いただけます。
【チャンネル概要】
■チャンネル名称:日本映画専門チャンネル
■視聴方法:スカパー!e2(ch.239 ※2012年3月1日よりBSデジタル放送 BSch.255)スカパー!HD(ch.634)/スカパー!(ch.707)、スカパー!光/ひかりTV/auひかり/ケーブルTV各局
■視聴可能世帯数:7,589千世帯(2011年10月末現在)
日本映画衛星放送株式会社
2012年3月1日(木)日本映画だけを専門に放送する唯一のBS放送局
「BS日本映画専門チャンネル」がいよいよスタートします!
フジテレビ、東宝の作品を中心に劇場公開されたばかりの最新メガヒット作や、往年の名作を専門チャンネルならではの切り口で、ハイビジョン&ノーカット放送し、映画ファンに熱いご支持をいただいている「日本映画専門チャンネル」(東京都港区/代表取締役社長・杉田成道/視聴可能世帯数:7,589千世帯)は、2012年3月1日に「BS日本映画専門チャンネル」(BSch.255)として、日本映画を専門に放送する唯一のBS放送局になります。
19世紀末にフランスで世界初の映画が公開されて110余年、いち早くその映像文化を取り入れた日本の映画界は、黒澤明監督、溝口健二監督、成瀬巳喜男監督らの俊英を輩出しました。その才能は現在も途切れることなく継承され、多くの制作者たちに受け継がれています。
以来、私たちは名画座や地上波テレビ局の映画枠で名匠たちの作品に触れる恩恵に浴してきましたが、名画座は次々と閉鎖されテレビからも映画が姿を消すという冬の時代も経験しました。
しかし、近年では興行収入の面で日本映画が外国映画を凌駕するなど、日本映画の持つ魅力が再認識されてきています。
そうしたなか、「BS日本映画専門チャンネル」は、BSデジタル放送でただひとつの日本映画を専門に放送するチャンネルとして、テレビ初放送の新作やメガヒット作をお送りするのはもちろんのこと、名画座や地上波テレビの映画枠にかわり、珠玉の名作を中心に映像文化、とりわけ日本映画文化に触れる機会をよりおおくのみなさまにご提供し、ひいては日本の映画文化を守り継承するお手伝いをさせていただきたいと考えています。
さらに、「BS日本映画専門チャンネル」のスタートにあたっては、日本のエンタメ界をけん引するクリエーターが、にぞくぞくと集結。放送開始にむけて、チャンネルコンセプトデザインやイメージCM制作など着々と準備を進めています。
開局直前には、チャンネルの詳細が明らかになる記者会見も予定しております。
こちらはあらためてご案内を差し上げますので、3月1日(木)にBS放送局としてスタートする「BS日本映画専門チャンネル」にどうぞご期待ください。
なお、「日本映画専門チャンネル」はBSch.255のほか、これまでどおり、スカパー!、ケーブルTV、IPマルチキャスト放送でも引き続きご覧いただけます。
【チャンネル概要】
■チャンネル名称:日本映画専門チャンネル
■視聴方法:スカパー!e2(ch.239 ※2012年3月1日よりBSデジタル放送 BSch.255)スカパー!HD(ch.634)/スカパー!(ch.707)、スカパー!光/ひかりTV/auひかり/ケーブルTV各局
■視聴可能世帯数:7,589千世帯(2011年10月末現在)