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ビル用マルチエアコン『Ve−up4』シリーズを新発売

2012年12月5日

ダイキン工業株式会社

 業界トップのコンパクトサイズと省エネ性を実現
ビル用マルチエアコン『Ve−up4』シリーズを新発売

ダイキン工業株式会社は、ビル用マルチエアコン『Ve−up4』シリーズ(標準シリーズ14.0kW〜150.0kW全26機種/高効率シリーズ22.4kW〜118.0kW 全18機種)を2012年4月1日より順次発売します。
本商品は、熱交換器の面積を増やした「4面熱交換器」の採用により、従来の性能を維持しながら室外機を小型化し、業界トップ※1のコンパクトサイズを実現しました。また、熱交換効率が高まったことで、業界トップ※2のAPF(通年エネルギー消費効率)を達成し、2015年度の省エネ基準を全機種でクリアしています。さらに、運転時の最大消費電力を細かく設定できる新「i-デマンド機能」の搭載で、節電に大きく貢献致します。

【商品の特長】
1.業界トップ※1のコンパクトサイズを達成、設置スペースを約34%削減※3
新たに採用した「4面熱交換器」は、室外機両側面・背面に加え、前面にも熱交換器を配置しました。さらに、熱交換器の列数増加やフィンピッチの低減による熱交換器単体の高集積化を行う事で、同一容積あたりの性能を向上させ、室外機のコンパクト化を可能としました。56.0kW(20馬力相当 標準シリーズ)の場合、設置面積を約34%削減※3(1.44m2→0.95m2)でき、業界最小※1となる少ないスペースで設置することができます。また、重量も約21%軽量化(386kg→304kg)し、製品据え付け時の作業負荷を軽減しています。


2.業界トップ※2の省エネ性を実現、年間消費電力量を約50%削減※4
「4面熱交換器」の採用に加え、熱交換器の冷却管の細径化や、室外機内の電装品の小型化・配置変更で通風抵抗を減らしたことにより、省エネ性を向上させ、APFは標準シリーズで5.5、高効率シリーズで5.7(共に22.4kW、8馬力相当)と、業界トップ※2の省エネ性を達成しました。13年前の当社製ビル用マルチエアコンに比べ、年間消費電力量を約50%削減※4(87,553kWh→44,307kWh)できます。


3.節電にも大きく貢献するデマンド制御の設定を強化
当社独自の「i-デマンド機能」は、設定した消費電力内で最大能力を発揮できる特長があります。本商品では節電ニーズの高まりにより、従来5段階(10%刻み)であった設定を13段階※5(50〜100%間では5%刻み)に強化しました。これにより、きめ細かい設定ができ、お客様の使用状況に応じた節電が可能となります。



※商品名の「4」は英数字表記です。
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