新コンセプトは「きづなリゾート」。新ロゴも発表 新ホテル「モノリス・タワー」2012年2月8日開業
[11/12/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2011年12月15日
常磐興産株式会社
スパリゾートハワイアンズ
新コンセプトは「きづなリゾート」。新ロゴも発表
新ホテル「モノリス・タワー」2012年2月8日開業
スパリゾートハワイアンズのグランドオープンにあわせ
常磐興産株式会社(本社:福島県いわき市)が運営するスパリゾートハワイアンズは、東日本大震災の影響による半年間の休館を経て10月1日から部分営業を行ってまいりましたが、約11ヶ月振りに2012年2月8日いよいよグランドオープン(全館営業再開)いたします。
これにあわせ、新コンセプトを「きづなリゾート」に決定し、新ロゴマークを発表すると同時に、2010年2月に着工し、本年11月に開業する予定であった新ホテル「モノリス・タワー」を、当初計画から約3ヶ月遅れでグランドオープン同日に開業します。
■新コンセプトは「きづなリゾート」
スパリゾートハワイアンズの新コンセプト「きづなリゾート」は、起業以来今日まで継承してきた「一山一家」の理念に基づくものです。炭鉱から観光への転身という、半世紀前の試練を踏まえ、震災復興そして未来へとつながる第二の転換期の旗印とします。「きづなリゾート」のもと、家族や大切な人がつながる場所と時間をたくさん創り、あたたかい温泉、フラガール、スタッフが、一枚岩となって元気と感動をお届けし、お客様に忘れられない思い出と、心がときめく新しい夢と希望をつくり続け、日本一のワクワク楽園を目指すことを宣言するものです。“きづな”は「人と人との結びつき、離れないようつなぎとめる綱(つな)」を意味するところから、“つな”を用い、“きづな”としています。
新ロゴマークも発表。“きづな”と“5つのテーマパーク”を虹とフラガールで表現しました。
■新ホテル「モノリス・タワー」。モノリスとは「一枚岩」の意味
「きづなリゾート」を象徴する“進化の塔”として開業するのが新ホテル「モノリス・タワー」。震災復興、世界的に押し寄せる変化の波。半世紀の歴史を刻み込み、奇しくも震災前から計画していたプロジェクト「モノリス・タワー」は、これまでの集大成これからの羅針盤としてオープンします。ホテルのテーマは「ハワイアン&スパ」。ロビー、客室、館内全体がハワイの自然・文化をモチーフとするレリーフなどのアートで彩られ、トラディショナルにこだわったハワイの空気を再現。スパは、ハワイアンズならではの圧倒的湯量を利用した源泉かけ流しと、光と陰でつくる半露天風呂(半外気浴)という斬新なスタイルです。
■22時間ステイの3つの柱は
<住まう「客室」、過ごせる「温泉」、フレンチポリネシアン「バイキング」>
最大の特長の一つである「22時間ステイ(チェックイン13時、チェックアウト11時)」を実現する3つの柱は、“住まう「客室」、過ごせる「温泉」、フレンチポリネシアン「バイキング」”。
特に、レストラン「ネシア」は“フレンチポリネシアン・ブッフェ”を導入。素材を活かしたシンプルな調理法のポリネシアン料理にフランス料理の技法を融合させたバイキングをお楽しみいただきます。レストラン内には厨房の様子が目の前で見えるオープンキッチンスタイルの「ライブキッチン」を設置。材料もフレンチポリネシア料理に欠かせないトロピカルな食材を調達。日本ではまだ輸入量の少ない素材などを使い、南太平洋の味をご提供します。
■モノリス・タワー開業記念宿泊プラン
料金はスタンダードルーム4名1室利用の場合、平日1泊2食付・大人1名18,900円、小学生13,492円、幼児9,712円から。またモノリス・タワー開業記念宿泊プランとして、2012年7月20日までの間、平日1泊2食付・大人1名14,700円、小学生10,290円、幼児7,350円からご利用いただけます。
新ホテル「モノリス・タワー」施設概要
<コンセプト>「ハワイアン&スパ」
<建築概要>地下1階・地上10階
<客 室 数>120室
<定 員 数>500人
<付帯施設>レストラン「ネシア」、スパ「すみの湯」「うずの湯」、ショップなど
モノリス・タワー開業記念宿泊プラン
<期 間>2012年2月8日〜7月20日
<料 金>1泊2食付(入湯税別途)
大人 14,700円〜
小学生 10,290円〜
幼児 7,350円〜
常磐興産株式会社
スパリゾートハワイアンズ
新コンセプトは「きづなリゾート」。新ロゴも発表
新ホテル「モノリス・タワー」2012年2月8日開業
スパリゾートハワイアンズのグランドオープンにあわせ
常磐興産株式会社(本社:福島県いわき市)が運営するスパリゾートハワイアンズは、東日本大震災の影響による半年間の休館を経て10月1日から部分営業を行ってまいりましたが、約11ヶ月振りに2012年2月8日いよいよグランドオープン(全館営業再開)いたします。
これにあわせ、新コンセプトを「きづなリゾート」に決定し、新ロゴマークを発表すると同時に、2010年2月に着工し、本年11月に開業する予定であった新ホテル「モノリス・タワー」を、当初計画から約3ヶ月遅れでグランドオープン同日に開業します。
■新コンセプトは「きづなリゾート」
スパリゾートハワイアンズの新コンセプト「きづなリゾート」は、起業以来今日まで継承してきた「一山一家」の理念に基づくものです。炭鉱から観光への転身という、半世紀前の試練を踏まえ、震災復興そして未来へとつながる第二の転換期の旗印とします。「きづなリゾート」のもと、家族や大切な人がつながる場所と時間をたくさん創り、あたたかい温泉、フラガール、スタッフが、一枚岩となって元気と感動をお届けし、お客様に忘れられない思い出と、心がときめく新しい夢と希望をつくり続け、日本一のワクワク楽園を目指すことを宣言するものです。“きづな”は「人と人との結びつき、離れないようつなぎとめる綱(つな)」を意味するところから、“つな”を用い、“きづな”としています。
新ロゴマークも発表。“きづな”と“5つのテーマパーク”を虹とフラガールで表現しました。
■新ホテル「モノリス・タワー」。モノリスとは「一枚岩」の意味
「きづなリゾート」を象徴する“進化の塔”として開業するのが新ホテル「モノリス・タワー」。震災復興、世界的に押し寄せる変化の波。半世紀の歴史を刻み込み、奇しくも震災前から計画していたプロジェクト「モノリス・タワー」は、これまでの集大成これからの羅針盤としてオープンします。ホテルのテーマは「ハワイアン&スパ」。ロビー、客室、館内全体がハワイの自然・文化をモチーフとするレリーフなどのアートで彩られ、トラディショナルにこだわったハワイの空気を再現。スパは、ハワイアンズならではの圧倒的湯量を利用した源泉かけ流しと、光と陰でつくる半露天風呂(半外気浴)という斬新なスタイルです。
■22時間ステイの3つの柱は
<住まう「客室」、過ごせる「温泉」、フレンチポリネシアン「バイキング」>
最大の特長の一つである「22時間ステイ(チェックイン13時、チェックアウト11時)」を実現する3つの柱は、“住まう「客室」、過ごせる「温泉」、フレンチポリネシアン「バイキング」”。
特に、レストラン「ネシア」は“フレンチポリネシアン・ブッフェ”を導入。素材を活かしたシンプルな調理法のポリネシアン料理にフランス料理の技法を融合させたバイキングをお楽しみいただきます。レストラン内には厨房の様子が目の前で見えるオープンキッチンスタイルの「ライブキッチン」を設置。材料もフレンチポリネシア料理に欠かせないトロピカルな食材を調達。日本ではまだ輸入量の少ない素材などを使い、南太平洋の味をご提供します。
■モノリス・タワー開業記念宿泊プラン
料金はスタンダードルーム4名1室利用の場合、平日1泊2食付・大人1名18,900円、小学生13,492円、幼児9,712円から。またモノリス・タワー開業記念宿泊プランとして、2012年7月20日までの間、平日1泊2食付・大人1名14,700円、小学生10,290円、幼児7,350円からご利用いただけます。
新ホテル「モノリス・タワー」施設概要
<コンセプト>「ハワイアン&スパ」
<建築概要>地下1階・地上10階
<客 室 数>120室
<定 員 数>500人
<付帯施設>レストラン「ネシア」、スパ「すみの湯」「うずの湯」、ショップなど
モノリス・タワー開業記念宿泊プラン
<期 間>2012年2月8日〜7月20日
<料 金>1泊2食付(入湯税別途)
大人 14,700円〜
小学生 10,290円〜
幼児 7,350円〜