2011年度「PRアワードグランプリ」でグランプリを受賞
[11/12/19]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年12月19日
株式会社 電通パブリックリレーションズ
電通パブリックリレーションズが
2011年度「PRアワードグランプリ」でグランプリを受賞
〜マーケティング・コミュニケーション部門最優秀賞も受賞〜
株式会社 電通パブリックリレーションズ(代表取締役社長執行役員:近見竹彦、本社:東京都中央区、以下電通PR)は、社団法人 日本パブリックリレーションズ協会(理事長:森健、事務局:東京都港区)が最も優れたPR業務を表彰する2011年度「PRアワードグランプリ」で、最高賞であるグランプリを受賞しました。
グランプリを受賞したのは、当社がさいたま市のために取り組んだ「議会広報紙のイノベーション 〜 さいたま市議会『ロクマル』の挑戦 〜」です。このプロジェクトは、さいたま市民に市議会に対する関心をもってもらうため、議会広報紙を、読みやすく、親しみやすいものに改革するという試みでした。
今年のPRアワードグランプリの最終審査会は、12月5日(月)、アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ:東京都港区)で行われ、全39件のエントリーの中から4つの部門審査で選ばれた各3作品、計12作品を対象に行われました。
グランプリを受賞したキャンペーン以外に、(株)電通と当社が連名でエントリーした「『アイスの実』キャンペーン2011 PR活動」が「マーケティング・コミュニケーション部門」で部門最優秀賞を、またコーポレート・コミュニケーション部門にエントリーした「ヤマダ電機中国店舗オープンに関するブランドローンチ活動」およびソーシャル・コミュニケーション部門にエントリーした「希望の烽火(のろし)プロジェクト 冷凍・凍結コンテナ引渡し式」がそれぞれ部門優秀賞を受賞いたしました。
電通PR代表取締役社長執行役員である近見竹彦は、「お得意様にグランプリの受賞を喜んでいただくことができ、大変うれしく思っています。今後も、お得意様とともに課題に取り組み、よい成果を出せるよう努力していきたいと思います」と述べています。
2011年「PRアワードグランプリ」の結果に関する詳細は、日本パブリックリレーションズ協会のウェブサイトをご覧ください。http://www.prsj.or.jp/shiraberu/award
「PRアワードグランプリ」について
社団法人 日本パブリックリレーションズ協会(略称PRSJ)が、企業、団体が行ったPR活動の中から優秀な事例を表彰し、PR技術の質的向上およびPR業務に対する理解向上と関心の拡大を図る制度です。今年で14回目。募集は、「コーポレート・コミュニケーション部門」「マーケティング・コミュニケーション部門」「ソーシャル・コミュニケーション部門」「イノベーション部門」の4部門があり、それぞれの部門で、部門別最優秀賞が与えられ、最も優秀なものに「グランプリ」が与えられます。
※PRSJのwebサイト:http://www.prsj.or.jp/
株式会社 電通パブリックリレーションズについて
電通PRは、1961年の創立以来、日本のPR業界のパイオニアとして、国内外の企業・政府・団体のコミュニケーションをサポートしてきました。株式会社 電通の100%子会社である電通PRは、大阪に支社をもつ数少ないPR会社のひとつです。代表取締役社長執行役員である近見竹彦のもと、現在220名の社員(2011年10月1日現在)が、マーケティング・コミュニケーションやコーポレート・コミュニケーションに関するクライアントの多様な課題に対して、総合的なサービスでお応えしています。詳細はウェブサイトをご覧ください。www.dentsu-pr.co.jp
株式会社 電通パブリックリレーションズ
電通パブリックリレーションズが
2011年度「PRアワードグランプリ」でグランプリを受賞
〜マーケティング・コミュニケーション部門最優秀賞も受賞〜
株式会社 電通パブリックリレーションズ(代表取締役社長執行役員:近見竹彦、本社:東京都中央区、以下電通PR)は、社団法人 日本パブリックリレーションズ協会(理事長:森健、事務局:東京都港区)が最も優れたPR業務を表彰する2011年度「PRアワードグランプリ」で、最高賞であるグランプリを受賞しました。
グランプリを受賞したのは、当社がさいたま市のために取り組んだ「議会広報紙のイノベーション 〜 さいたま市議会『ロクマル』の挑戦 〜」です。このプロジェクトは、さいたま市民に市議会に対する関心をもってもらうため、議会広報紙を、読みやすく、親しみやすいものに改革するという試みでした。
今年のPRアワードグランプリの最終審査会は、12月5日(月)、アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ:東京都港区)で行われ、全39件のエントリーの中から4つの部門審査で選ばれた各3作品、計12作品を対象に行われました。
グランプリを受賞したキャンペーン以外に、(株)電通と当社が連名でエントリーした「『アイスの実』キャンペーン2011 PR活動」が「マーケティング・コミュニケーション部門」で部門最優秀賞を、またコーポレート・コミュニケーション部門にエントリーした「ヤマダ電機中国店舗オープンに関するブランドローンチ活動」およびソーシャル・コミュニケーション部門にエントリーした「希望の烽火(のろし)プロジェクト 冷凍・凍結コンテナ引渡し式」がそれぞれ部門優秀賞を受賞いたしました。
電通PR代表取締役社長執行役員である近見竹彦は、「お得意様にグランプリの受賞を喜んでいただくことができ、大変うれしく思っています。今後も、お得意様とともに課題に取り組み、よい成果を出せるよう努力していきたいと思います」と述べています。
2011年「PRアワードグランプリ」の結果に関する詳細は、日本パブリックリレーションズ協会のウェブサイトをご覧ください。http://www.prsj.or.jp/shiraberu/award
「PRアワードグランプリ」について
社団法人 日本パブリックリレーションズ協会(略称PRSJ)が、企業、団体が行ったPR活動の中から優秀な事例を表彰し、PR技術の質的向上およびPR業務に対する理解向上と関心の拡大を図る制度です。今年で14回目。募集は、「コーポレート・コミュニケーション部門」「マーケティング・コミュニケーション部門」「ソーシャル・コミュニケーション部門」「イノベーション部門」の4部門があり、それぞれの部門で、部門別最優秀賞が与えられ、最も優秀なものに「グランプリ」が与えられます。
※PRSJのwebサイト:http://www.prsj.or.jp/
株式会社 電通パブリックリレーションズについて
電通PRは、1961年の創立以来、日本のPR業界のパイオニアとして、国内外の企業・政府・団体のコミュニケーションをサポートしてきました。株式会社 電通の100%子会社である電通PRは、大阪に支社をもつ数少ないPR会社のひとつです。代表取締役社長執行役員である近見竹彦のもと、現在220名の社員(2011年10月1日現在)が、マーケティング・コミュニケーションやコーポレート・コミュニケーションに関するクライアントの多様な課題に対して、総合的なサービスでお応えしています。詳細はウェブサイトをご覧ください。www.dentsu-pr.co.jp