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2012/1/16

フライングガーデン

　　　寒い冬に嬉しい！心も体もあたたまるスペシャルメニュー☆
　　　　　あつあつのハンバーグを土鍋でご提供いたします。
〜“おろし煮込み土鍋ハンバーグ”＆“ラザニア風グラタンハンバーグ”の
　　　　　　　　　２種類をご用意いたしました〜

郊外型レストランチェーン「フライングガーデン」を展開する、株式会社
フライングガーデン（本社：栃木県小山市　代表取締役社長：野沢 八千万/
のざわ やじま）は、あったか美味しい“あつあつ煮込み土鍋ハンバーグフェア”を
2012年1月26日（木）より期間限定で開催いたします。



【販売期間】
2012年1月26日（木）〜2012年3月中旬（予定）

【メニューについて】
今回のフェアでは、2種類のハンバーグをご用意しております。
寒い冬に嬉しい、心も体もあたたまるスペシャルメニューです。

●おろし煮込み土鍋ハンバーグ
消化に良い大根おろしたっぷりのさっぱりソースで、ハンバーグをやわらかく
煮込みました。フレッシュな大根おろしと水菜があっさりとさわやかにします。

●ラザニア風グラタンハンバーグ
一般的なラザニアの3種類のソース（ベシャメル・ミートソース・チーズ）を
ミックスしてイタリアンな美味しいソースにしました。一緒にオーブン焼きする
ことで、美味しいハンバーググラタンになりました。

【価格】
・おろし煮込み土鍋ハンバーグ：733円（税込）
・ラザニア風グラタンハンバーグ：733円（税込）


【フライングガーデンについて】
「フライングガーデン」は、郊外型レストランチェーンで、茨城（15店舗）・栃木（16店舗）・群馬(11店舗)・埼玉（19店舗）・千葉（6店舗）の各県、計67店舗にチェーン展開しています。

フライングガーデンの一番人気のメニューは、社長の野沢 八千万（のざわ やじま）が自ら開発した、「爆弾ハンバーグ」と呼ばれるオリジナルハンバーグです。肉の挽き方などを工夫することにより、つなぎを使わずに形状を保持できる牛肉100%のハンバーグで、全店平均でお客様の40%が注文するという看板商品となりました。

【管理へのこだわり】
フライングガーデンでは、食の安全性をより高めるべく、2004（平成16）年より
独自の衛生管理体制として、「爆弾ハンバーグ」の無菌化プロジェクトをスタート
させ、数々の研究・テストを重ねて導入に至りました。
・ハンバーグの原材料の牛肉は、250℃以上の加熱蒸気により表面を殺菌
・徹底した器具や室内の衛生管理が行き届いたクリーンルームにて、加工→
成形後、個別包装
・焼く直前まで無菌状態を保ち、安全性・鮮度・おいしさが損なわれない状態で、お客様にご提供

【産地・原材料の安全性へのこだわり】
「爆弾ハンバーグ」の原材料には、世界一安全といわれているオーストラリア牛を主要原材料として使用しています。広大で豊かな自然と環境で育まれた、安全なオーストラリア牛は、世界各国で大きな信用を得ています。少しでも良質の原材料を確保するべく、牛のブリーダーから飼育農家、フィードロット（肥育場）まで
こだわりをもって選定しています。そしてオーストラリア牛の中でも、餌として
使われている牧草や牛種を厳選し、日本人好みの和牛に近い味わいを持つ、肉の
旨みを凝縮した牛肉を使用し、フライングガーデンならではの味を追求して
います。近年では安全性と美味しさの追求の結果、アメリカ産の部位も一部使用
しています。

一人でも多くのお客様に召し上がっていただくために、「安心・安全・美味しい」を追求する取り組みを進めております。感動を与える料理や質の高いサービスを
通して、お客様に“真心”を提供するホスピタリティ業であると位置づけ、
より豊かな社会づくりに貢献したいと願っています。