仁川空港に最新式大型物流センターオープン
[12/01/19]
提供元:共同通信PRワイヤー
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1月19日
パントスジャパン株式会社
パントスロジスティクス、仁川空港に第2物流センターオープン
パントスロジスティクス 、仁川空港に第2物流センターオープン
−仁川空港の自由貿易地域内で単一業者では最大規模、東北アジアの統合ハブになる!
韓国の最大総合物流企業であるパントスロジスティクス(日本支店: パントスジャパン ,www.pantosjapan.com)が仁川国際空港に第2物流センターをオープンし、航空貨物の輸出入取引を拡大する。
パントスロジスティクスは1月2日仁川空港の自由貿易地域内にあるパントスロジスティクス仁川空港第2物流センターで竣工式を執り行い、本格的にスタートさせた。
パントスロジスティクス仁川空港第2物流センターは、2005年パントスロジスティクスが仁川空港の自由貿易地域内に設立した第1物流センターすぐ隣の敷地に倉庫棟2階の延面積13,700平方メートル規模で、昨年着工し6ヶ月間の工期を経て完工した。
この度オープンした第2物流センターは既存の第1物流センターと合わせると総32,000平方メートル(約1万坪)に達するなど、仁川空港自由貿易地域内の単一業社では最大規模の物流センターになる。
パントスロジスティクス仁川空港第2物流センターは保管、包装、ピッキングなどトータル物流サービスを提供するための最新施設と独自の通関システムを保有し年間7万トン規模の貨物処理能力を持っており、3PL航空輸出入の貨物誘致も更に活発になることが期待される。
また第2物流センターの設立を通じて、海外メーカの貨物誘致を通じた航空海上連携運送、Re-forwarding等を遂行する北東アジア統合ハブとして運営される予定だ。
例えば中国で製造された製品を当倉庫へ搬入し韓国国内へ流通させるほか、
ヨーロッパー、北米、アジアなど第3国への運送も可能である。
中国、台湾などで生産された製品の世界的な物流を希望する日本企業を対象にした
営業を当社の日本支店が本格的に行う予定である。
パントスジャパン株式会社
パントスロジスティクス、仁川空港に第2物流センターオープン
パントスロジスティクス 、仁川空港に第2物流センターオープン
−仁川空港の自由貿易地域内で単一業者では最大規模、東北アジアの統合ハブになる!
韓国の最大総合物流企業であるパントスロジスティクス(日本支店: パントスジャパン ,www.pantosjapan.com)が仁川国際空港に第2物流センターをオープンし、航空貨物の輸出入取引を拡大する。
パントスロジスティクスは1月2日仁川空港の自由貿易地域内にあるパントスロジスティクス仁川空港第2物流センターで竣工式を執り行い、本格的にスタートさせた。
パントスロジスティクス仁川空港第2物流センターは、2005年パントスロジスティクスが仁川空港の自由貿易地域内に設立した第1物流センターすぐ隣の敷地に倉庫棟2階の延面積13,700平方メートル規模で、昨年着工し6ヶ月間の工期を経て完工した。
この度オープンした第2物流センターは既存の第1物流センターと合わせると総32,000平方メートル(約1万坪)に達するなど、仁川空港自由貿易地域内の単一業社では最大規模の物流センターになる。
パントスロジスティクス仁川空港第2物流センターは保管、包装、ピッキングなどトータル物流サービスを提供するための最新施設と独自の通関システムを保有し年間7万トン規模の貨物処理能力を持っており、3PL航空輸出入の貨物誘致も更に活発になることが期待される。
また第2物流センターの設立を通じて、海外メーカの貨物誘致を通じた航空海上連携運送、Re-forwarding等を遂行する北東アジア統合ハブとして運営される予定だ。
例えば中国で製造された製品を当倉庫へ搬入し韓国国内へ流通させるほか、
ヨーロッパー、北米、アジアなど第3国への運送も可能である。
中国、台湾などで生産された製品の世界的な物流を希望する日本企業を対象にした
営業を当社の日本支店が本格的に行う予定である。