「スイーツ」風。ポップでキュートな軽量折りたたみ自転車を発売。
[12/01/16]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011/1/16
ビーズ株式会社
「スイーツ」風。ポップでキュートな軽量折りたたみ自転車を発売。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、弊社自転車ブランドであるDOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)より、「ポップでキュートなカラーリング」が特徴的な自転車「218 SugarCube(シュガーキューブ)」を発売しました。
「アイスクリームと、その上のトッピング」をイメージした車体は、白いフレームを基本に、ピンクとグリーンの各種パーツにて構成されています。
フレームそのものはアルミニウム製であり、軽く錆びにくいことが特徴。
明るくビビッドなカラーリングが示すとおり女性をターゲットとし、持ち運びしやすくメンテナンスが容易な素材を選んでいます。
その結果、一般的なスチール(鉄)製自転車に比べると2kg以上も軽量な12.3kgを実現。
タイヤサイズはコンパクトな20インチを採用し、さらには折り畳み可能なフレームを用いているため、マンションのエレベーターにも手軽に乗せることができ、都市生活者には便利な仕様となっています。
さらには「これからはじめて自転車に乗る」という方に便利な装備も充実。
入手しやすい乾電池で駆動し、いざというときには懐中電灯代わりにもなる白色LED使用のライト。
自転車シート下にすっきり収納できる、しかし電柱や作などに固定して車体の盗難を防ぐことが出来る長さを持つワイヤーロック。
天候を気にせず毎日使用できるようにと配慮されたマッドガード(泥よけ)。
そして、アップダウンの激しい地域や平坦な直線が続く道など、様々な条件でも軽快に走行できるように採用されたシマノ製の7段変速ギア。
いずれも「自転車が主人公」ではなく、「乗る人あってこその自転車」と考えるドッペルギャンガーならではの装備です。
【ドッペルギャンガー】
「ドッペルギャンガー=分身」という言葉がブランド名の起源とコンセプトを表しています。
たとえば、流行に沿ったモノを持っている人は流行に敏感な人かもしれませんし、珍しいモノばかりを持つ人は、他の人とは違う自分をアピールしたいのかもしれない。
モノが氾濫する現代において”モノ”とは単なる製品や商品という枠を超え、それを持つ人そのものを表現する「手段」となりえていると私たちは考えます。
自転車は、スタンドなくしては、乗り手が跨る、もしくは支えていないと倒れてしまうほどの繊細な乗り物です。
だからこそ、自転車の機能や素材ばかりを追求する「スペック至上主義」に対するアンチテーゼとして、「自転車」の持つ要素をいったん分解。私たちの考え方で「再定義」した自転車、それがドッペルギャンガー自転車なのです。
「自己表現の手段として」「その人の人となりを表すプロダクトとして」。まさに自分の”分身”とも言える自転車づくりを目指しています。
ビーズ株式会社
「スイーツ」風。ポップでキュートな軽量折りたたみ自転車を発売。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、弊社自転車ブランドであるDOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)より、「ポップでキュートなカラーリング」が特徴的な自転車「218 SugarCube(シュガーキューブ)」を発売しました。
「アイスクリームと、その上のトッピング」をイメージした車体は、白いフレームを基本に、ピンクとグリーンの各種パーツにて構成されています。
フレームそのものはアルミニウム製であり、軽く錆びにくいことが特徴。
明るくビビッドなカラーリングが示すとおり女性をターゲットとし、持ち運びしやすくメンテナンスが容易な素材を選んでいます。
その結果、一般的なスチール(鉄)製自転車に比べると2kg以上も軽量な12.3kgを実現。
タイヤサイズはコンパクトな20インチを採用し、さらには折り畳み可能なフレームを用いているため、マンションのエレベーターにも手軽に乗せることができ、都市生活者には便利な仕様となっています。
さらには「これからはじめて自転車に乗る」という方に便利な装備も充実。
入手しやすい乾電池で駆動し、いざというときには懐中電灯代わりにもなる白色LED使用のライト。
自転車シート下にすっきり収納できる、しかし電柱や作などに固定して車体の盗難を防ぐことが出来る長さを持つワイヤーロック。
天候を気にせず毎日使用できるようにと配慮されたマッドガード(泥よけ)。
そして、アップダウンの激しい地域や平坦な直線が続く道など、様々な条件でも軽快に走行できるように採用されたシマノ製の7段変速ギア。
いずれも「自転車が主人公」ではなく、「乗る人あってこその自転車」と考えるドッペルギャンガーならではの装備です。
【ドッペルギャンガー】
「ドッペルギャンガー=分身」という言葉がブランド名の起源とコンセプトを表しています。
たとえば、流行に沿ったモノを持っている人は流行に敏感な人かもしれませんし、珍しいモノばかりを持つ人は、他の人とは違う自分をアピールしたいのかもしれない。
モノが氾濫する現代において”モノ”とは単なる製品や商品という枠を超え、それを持つ人そのものを表現する「手段」となりえていると私たちは考えます。
自転車は、スタンドなくしては、乗り手が跨る、もしくは支えていないと倒れてしまうほどの繊細な乗り物です。
だからこそ、自転車の機能や素材ばかりを追求する「スペック至上主義」に対するアンチテーゼとして、「自転車」の持つ要素をいったん分解。私たちの考え方で「再定義」した自転車、それがドッペルギャンガー自転車なのです。
「自己表現の手段として」「その人の人となりを表すプロダクトとして」。まさに自分の”分身”とも言える自転車づくりを目指しています。