「NAVERまとめ」が、キュレーター支援ツールとして流入データを整理・解析できる「まとめ分析」機能を追加
[12/01/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012年1月31日
NHN Japan 株式会社
「NAVERまとめ」が、キュレーター支援ツールとして
あらゆる流入データを整理・解析できる「まとめ分析」機能を追加
〜ソーシャルメディアでの反応もリアルタイムに把握可能〜
NHN Japan株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:森川 亮、以下 NHN Japan)はキュレーション・プラットフォーム「NAVERまとめ」(http://matome.naver.jp)に、詳細なアクセス解析が可能なまとめ作成者向けキュレーター支援ツール「まとめ分析機能」を追加いたしましたので、お知らせいたします。
「まとめ分析機能」は、まとめ作成者自身が作成・参加したまとめ記事のアクセス数・流入元・検索キーワード・ソーシャルメディア上での言及数などを、難しい計測ツールを使うことなく、項目を選択するだけで簡単にデータを整理・分析することができる、NAVERまとめ専用のアクセス解析ツールです。まとめ作成者は、まとめ管理ページにて、全ての分析機能を無料で利用することができます。
これまで「NAVERまとめ」では、作成・参加したまとめ記事のアクセス数やソーシャルメディアでの言及数について累計値の確認が可能でしたが、(1)まとめ作成者の意図した通りの流入結果が出ているかを累計値だけでは細かく分析することができない、(2)いつ、どのような経路で閲覧されているのかを把握しづらい、という課題がありました。
このたび公開した「まとめ分析機能」では、「いつ」「どのようなきっかけで」「どれだけ」閲覧されているのかを、シンプルなユーザーインターフェイスで把握することができます。アクセス数が好調なまとめ記事への流入傾向を分析して、そこで得られた知見を新規作成するまとめ記事に活かすなど、まとめ記事への流入最大化を図るためにどのような工夫が必要なのか、その“気付き”を得ることができます。
NAVERまとめでは、まとめ作成者によるキュレーション活動を全面的にサポートし、継続的に支援を行ってまいります。
■まとめ分析機能概要
まとめごとのアクセス数の推移をグラフで確認できるほか、流入元や検索ワードについても期間ごとにデータを参照できます。
1.グラフ分析
ページビューやソーシャルメディアでの反応の推移を、グラフで確認可能。
2.流入元分析
指定した期間の「流入元」(リファラー)の情報を確認可能。
3.検索ワード分析
流入元の検索サービスとキーワードを確認可能。
4.ソーシャルメディアでの反応
・Twitter
該当のまとめに関するツイートを一覧で確認可能。
・はてなブックマーク
ブックマークを一覧で確認可能。また、コメント内容も参照することができます。
・Facebook
「いいね!」を押してくれた人(一部)を確認可能。
※まとめ記事に表示されているカウントとは別種の情報であるため数値が乖離する場合があります
■NAVERまとめについて
リンク、画像、動画、テキスト、Tweetなど、インターネット上で見つけたあらゆる情報を、自由に組み合わせ、ひとつのページにまとめて保存、紹介することができる日本最大級のキュレーション・プラットフォームサービス。
月間アクセス数1億9,400万PV、利用者数1,300万人(2011年12月末時点/自社調べ)
NHN Japan 株式会社
「NAVERまとめ」が、キュレーター支援ツールとして
あらゆる流入データを整理・解析できる「まとめ分析」機能を追加
〜ソーシャルメディアでの反応もリアルタイムに把握可能〜
NHN Japan株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:森川 亮、以下 NHN Japan)はキュレーション・プラットフォーム「NAVERまとめ」(http://matome.naver.jp)に、詳細なアクセス解析が可能なまとめ作成者向けキュレーター支援ツール「まとめ分析機能」を追加いたしましたので、お知らせいたします。
「まとめ分析機能」は、まとめ作成者自身が作成・参加したまとめ記事のアクセス数・流入元・検索キーワード・ソーシャルメディア上での言及数などを、難しい計測ツールを使うことなく、項目を選択するだけで簡単にデータを整理・分析することができる、NAVERまとめ専用のアクセス解析ツールです。まとめ作成者は、まとめ管理ページにて、全ての分析機能を無料で利用することができます。
これまで「NAVERまとめ」では、作成・参加したまとめ記事のアクセス数やソーシャルメディアでの言及数について累計値の確認が可能でしたが、(1)まとめ作成者の意図した通りの流入結果が出ているかを累計値だけでは細かく分析することができない、(2)いつ、どのような経路で閲覧されているのかを把握しづらい、という課題がありました。
このたび公開した「まとめ分析機能」では、「いつ」「どのようなきっかけで」「どれだけ」閲覧されているのかを、シンプルなユーザーインターフェイスで把握することができます。アクセス数が好調なまとめ記事への流入傾向を分析して、そこで得られた知見を新規作成するまとめ記事に活かすなど、まとめ記事への流入最大化を図るためにどのような工夫が必要なのか、その“気付き”を得ることができます。
NAVERまとめでは、まとめ作成者によるキュレーション活動を全面的にサポートし、継続的に支援を行ってまいります。
■まとめ分析機能概要
まとめごとのアクセス数の推移をグラフで確認できるほか、流入元や検索ワードについても期間ごとにデータを参照できます。
1.グラフ分析
ページビューやソーシャルメディアでの反応の推移を、グラフで確認可能。
2.流入元分析
指定した期間の「流入元」(リファラー)の情報を確認可能。
3.検索ワード分析
流入元の検索サービスとキーワードを確認可能。
4.ソーシャルメディアでの反応
該当のまとめに関するツイートを一覧で確認可能。
・はてなブックマーク
ブックマークを一覧で確認可能。また、コメント内容も参照することができます。
「いいね!」を押してくれた人(一部)を確認可能。
※まとめ記事に表示されているカウントとは別種の情報であるため数値が乖離する場合があります
■NAVERまとめについて
リンク、画像、動画、テキスト、Tweetなど、インターネット上で見つけたあらゆる情報を、自由に組み合わせ、ひとつのページにまとめて保存、紹介することができる日本最大級のキュレーション・プラットフォームサービス。
月間アクセス数1億9,400万PV、利用者数1,300万人(2011年12月末時点/自社調べ)