被災地の高校生の短期留学を支援する新プログラムスタート
[12/01/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012年1月31日
日本アムウェイ合同会社
被災地の高校生の短期留学を支援する新プログラムスタート
“目標100名を支援”に2月1日より第一期生募集開始
-「One by Oneこども基金」 by 日本アムウェイ合同会社 -
日本アムウェイ(本社:東京渋谷区宇田川町7-1/社長:マーク・バイダーウィーデン)は、当社の社会貢献プログラム「One by One こども基金」通じて、東日本大震災で被災された青森、岩手、宮城、福島の高等学校に在学している学生を対象に海外での国際交流と異文化体験プログラムの参加を全目的にサポートいたします。第1回目として、※1(公財)AFS日本協会(公式サイト:http://www.afs.or.jp/)が提供するアメリカならびにオーストラリアへの短期留学プログラムを希望する被災4県の奨学生を2月1日(水)よりダイレクトメール並びに当社公
式サイトで募集告知いたします。募集概要は、参考資料をご参照ください。
学生たちに、グローバルな視点とコミュニケーション力を身につける機会を提供し、将来、地域の復興に役立ててもらうことを目的としています。
候補者は3月末日までに5名が選考されます。オーストラリアへの奨学生3名は、2012年7月27日〜8月26日までタスマニアでホームステイをしながら、地元の高校で会話を中心にした英語の授業(合計60時間)や近郊の農場見学やホストファミリー、地元ボランティアとの交流会などの活動を予定しています。また、アメリカへの奨学生2名は、2012年7月22日〜8月19日までカリフォルニア大学(サンディエゴ校)の寮に滞在し、各国の学生たちと部屋をシェアしながら集団生活をする予定です。
当社は、AFSのプログラム参加費用や渡航費はもちろん、保護者の方の負担をできる限り軽減させていただくため、自宅から発着空港までの交通費等もサポートする予定です。今後数年かけて、被災地の高校生100名の国際交流と異文化体験の機会を提供していきます。
被災地ではまだまだ困難な状況が続いていますが、「One by Oneこども基金」は、子どもたちの無限の可能性を信じ、夢や希望、自身を与えられる機会を提供して参ります。
【参考資料】
受付期間 2月1月(水)〜3月16日(金)必着
応募書類 第一次選考として、下記3点を揃えて、AFS日本協会まで郵送してください。
1.AFS短期派遣プログラム申込書
「One by Oneこども基金」奨学生用 本人および保護者の署名が必要です。
2.作文(800字以内)テーマ『AFS短期派遣プログラムを通じて何を得たいか』
400字詰め原稿用紙(A4横書き)使用(手書き、またはワープロでも可)
3.英語能力証明書(コピー)英検以外の資格をお持ちの方や、資格試験を受験したことがない方、被災により証明書がお手元にない方はご相談ください。
※選考結果は、AFS日本協会より本人宛に書面にて通知します(3月30日発送予定)。
■応募書類送付/問い合わせ先 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-22-14 ミツヤ虎の門ビル7階 公益財団法人AFS日本協会『短期派遣プログラム One by Oneこども基金奨学生応募』係 代表03-6206-1913(土日祝日を除く9:00〜17:00)
■留学奨学金についてのお問い合わせ先 日本アムウェイ「One by Oneこども基金」
日本アムウェイ合同会社 社会貢献グループ www.1by1.jp
代表03-5428-7960(土日祝日を除く9:00〜12:00/13:00〜17:00)
日本アムウェイ合同会社
被災地の高校生の短期留学を支援する新プログラムスタート
“目標100名を支援”に2月1日より第一期生募集開始
-「One by Oneこども基金」 by 日本アムウェイ合同会社 -
日本アムウェイ(本社:東京渋谷区宇田川町7-1/社長:マーク・バイダーウィーデン)は、当社の社会貢献プログラム「One by One こども基金」通じて、東日本大震災で被災された青森、岩手、宮城、福島の高等学校に在学している学生を対象に海外での国際交流と異文化体験プログラムの参加を全目的にサポートいたします。第1回目として、※1(公財)AFS日本協会(公式サイト:http://www.afs.or.jp/)が提供するアメリカならびにオーストラリアへの短期留学プログラムを希望する被災4県の奨学生を2月1日(水)よりダイレクトメール並びに当社公
式サイトで募集告知いたします。募集概要は、参考資料をご参照ください。
学生たちに、グローバルな視点とコミュニケーション力を身につける機会を提供し、将来、地域の復興に役立ててもらうことを目的としています。
候補者は3月末日までに5名が選考されます。オーストラリアへの奨学生3名は、2012年7月27日〜8月26日までタスマニアでホームステイをしながら、地元の高校で会話を中心にした英語の授業(合計60時間)や近郊の農場見学やホストファミリー、地元ボランティアとの交流会などの活動を予定しています。また、アメリカへの奨学生2名は、2012年7月22日〜8月19日までカリフォルニア大学(サンディエゴ校)の寮に滞在し、各国の学生たちと部屋をシェアしながら集団生活をする予定です。
当社は、AFSのプログラム参加費用や渡航費はもちろん、保護者の方の負担をできる限り軽減させていただくため、自宅から発着空港までの交通費等もサポートする予定です。今後数年かけて、被災地の高校生100名の国際交流と異文化体験の機会を提供していきます。
被災地ではまだまだ困難な状況が続いていますが、「One by Oneこども基金」は、子どもたちの無限の可能性を信じ、夢や希望、自身を与えられる機会を提供して参ります。
【参考資料】
受付期間 2月1月(水)〜3月16日(金)必着
応募書類 第一次選考として、下記3点を揃えて、AFS日本協会まで郵送してください。
1.AFS短期派遣プログラム申込書
「One by Oneこども基金」奨学生用 本人および保護者の署名が必要です。
2.作文(800字以内)テーマ『AFS短期派遣プログラムを通じて何を得たいか』
400字詰め原稿用紙(A4横書き)使用(手書き、またはワープロでも可)
3.英語能力証明書(コピー)英検以外の資格をお持ちの方や、資格試験を受験したことがない方、被災により証明書がお手元にない方はご相談ください。
※選考結果は、AFS日本協会より本人宛に書面にて通知します(3月30日発送予定)。
■応募書類送付/問い合わせ先 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-22-14 ミツヤ虎の門ビル7階 公益財団法人AFS日本協会『短期派遣プログラム One by Oneこども基金奨学生応募』係 代表03-6206-1913(土日祝日を除く9:00〜17:00)
■留学奨学金についてのお問い合わせ先 日本アムウェイ「One by Oneこども基金」
日本アムウェイ合同会社 社会貢献グループ www.1by1.jp
代表03-5428-7960(土日祝日を除く9:00〜12:00/13:00〜17:00)