アヴィレ(自転車市民共同利用システム)のサービスについて
[12/02/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
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平成24年2月1日
富山市
低炭素社会実現に向けたまちづくりを進める富山市
先進的なコミュニティサイクル・システム「アヴィレ」
平成22年3月から、先進的なコミュニティサイクル・システム「アヴィレ」を、市中心部に導入しています。
「アヴィレ」は、150台の自転車と主に公共交通の駅やホテル等の宿泊施設周辺に設置した15ヶ所のステーションにより構成され、24時間いつでも好きなステーションでレンタルし、好きなステーションに返却することができます。事前に会員登録が必要ですが、1回の利用が30分以内であれば基本料金のみで何度でも利用可能となっています。
昨年の12月末までで累計利用回数が7万3千回を超えた「アヴィレ」は、昨年3月から観光客などの短期利用者向けのパス(1日パスや2日パス)を発行しており、市の中心部を走るセントラム(路面電車)等の利用と合わせ、快適な富山の観光をサポートしています。
1日パスは富山市内の25の契約ホテルなどにおいて、料金は300円でどなたでも購入できます。
富山市では、さらなる利用者・利用回数の拡大をめざし、「アヴィレ」をサポートしていきます。
富山市
低炭素社会実現に向けたまちづくりを進める富山市
先進的なコミュニティサイクル・システム「アヴィレ」
平成22年3月から、先進的なコミュニティサイクル・システム「アヴィレ」を、市中心部に導入しています。
「アヴィレ」は、150台の自転車と主に公共交通の駅やホテル等の宿泊施設周辺に設置した15ヶ所のステーションにより構成され、24時間いつでも好きなステーションでレンタルし、好きなステーションに返却することができます。事前に会員登録が必要ですが、1回の利用が30分以内であれば基本料金のみで何度でも利用可能となっています。
昨年の12月末までで累計利用回数が7万3千回を超えた「アヴィレ」は、昨年3月から観光客などの短期利用者向けのパス(1日パスや2日パス)を発行しており、市の中心部を走るセントラム(路面電車)等の利用と合わせ、快適な富山の観光をサポートしています。
1日パスは富山市内の25の契約ホテルなどにおいて、料金は300円でどなたでも購入できます。
富山市では、さらなる利用者・利用回数の拡大をめざし、「アヴィレ」をサポートしていきます。