新装「ウォーターパーク」を報道陣に初公開
[12/02/05]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012年2月5日
常磐興産株式会社
スパリゾートハワイアンズ
2月8日のグランドオープン(全館営業再開)を前に
新装「ウォーターパーク」を報道陣に初公開
常磐グループ従業員ら奉仕清掃で最終準備
常磐興産株式会社(本社:福島県いわき市)が運営するスパリゾートハワイアンズは、東日本大震災の影響による約半年間の休館を経て、10月1日から部分営業を行っておりましたが、2012年2月8日(水)、いよいよグランドオープン(全館営業再開)を迎えます。
これを前に、5日(日)、約11カ月ぶりに営業を再開するメイン施設「ウォーターパーク」を報道陣に初めて公開しました。また当日は、従業員をはじめ常磐グループ12社114名の従業員が奉仕清掃を行い、オープンに向けての最終準備にあたりました。
「ウォーターパーク」は前身である常磐ハワイアンセンター開業時(1966年)から施設のシンボルとなっている全天候型の大ドームです。メインの温泉大プール、流れるプール、ウォータースライダーなどをはじめ、フラガールが毎日「グランドポリネシアンショー」を行う「ビーチシアター」を備えています。
リニューアルに際しては、メインプールの水面高をフロア面と同じレベルとし、プールの利便性を高めたほか、「ビーチシアター」は観やすさを向上させるため、広さを約1.5倍に拡大し、さらにダイナミックなショー演出をお楽しみいただけるようになりました。
グランドオープン当日の開場は10時。「ウォーターパーク」入場口ではフラガールをはじめ、従業員が総出でお客様をお迎えいたします。また10時20分からは地元小学校6校の児童約1,800人を招待するとともに、渡辺いわき市長らを迎え、オープニングセレモニーならびに舞台開きを行います。
これまで仮設ステージでパフォーマンスしていたフラガールも、本来の舞台「ビーチシアター」に戻り、震災以来、全国125カ所を巡回公演した「フラガール全国きずなキャラバン」でもわずかしか披露できなかった“サモアの火の踊り”ファイヤーナイフダンスも、ようやく復活します。
常磐興産株式会社
スパリゾートハワイアンズ
2月8日のグランドオープン(全館営業再開)を前に
新装「ウォーターパーク」を報道陣に初公開
常磐グループ従業員ら奉仕清掃で最終準備
常磐興産株式会社(本社:福島県いわき市)が運営するスパリゾートハワイアンズは、東日本大震災の影響による約半年間の休館を経て、10月1日から部分営業を行っておりましたが、2012年2月8日(水)、いよいよグランドオープン(全館営業再開)を迎えます。
これを前に、5日(日)、約11カ月ぶりに営業を再開するメイン施設「ウォーターパーク」を報道陣に初めて公開しました。また当日は、従業員をはじめ常磐グループ12社114名の従業員が奉仕清掃を行い、オープンに向けての最終準備にあたりました。
「ウォーターパーク」は前身である常磐ハワイアンセンター開業時(1966年)から施設のシンボルとなっている全天候型の大ドームです。メインの温泉大プール、流れるプール、ウォータースライダーなどをはじめ、フラガールが毎日「グランドポリネシアンショー」を行う「ビーチシアター」を備えています。
リニューアルに際しては、メインプールの水面高をフロア面と同じレベルとし、プールの利便性を高めたほか、「ビーチシアター」は観やすさを向上させるため、広さを約1.5倍に拡大し、さらにダイナミックなショー演出をお楽しみいただけるようになりました。
グランドオープン当日の開場は10時。「ウォーターパーク」入場口ではフラガールをはじめ、従業員が総出でお客様をお迎えいたします。また10時20分からは地元小学校6校の児童約1,800人を招待するとともに、渡辺いわき市長らを迎え、オープニングセレモニーならびに舞台開きを行います。
これまで仮設ステージでパフォーマンスしていたフラガールも、本来の舞台「ビーチシアター」に戻り、震災以来、全国125カ所を巡回公演した「フラガール全国きずなキャラバン」でもわずかしか披露できなかった“サモアの火の踊り”ファイヤーナイフダンスも、ようやく復活します。