ソリューション本部社員がマイクロソフトからMVPを2年連続受賞
[12/02/09]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2112年2月9日
富士ゼロックス株式会社
ソリューション本部社員がマイクロソフトからMVPを2年連続受賞
富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社: 東京都港区、社長:山本忠人)ソリューション本部ソリューション・プロジェクトマネジメント部の齋藤嗣朗が、マイクロソフト コーポレーション(Microsoft Corporation、本社:米国ワシントン州レドモンド、以下 マイクロソフト)から社外エンジニアに対するアワード「Most Valuable Professional (MVP)」を2年連続で受賞いたしました。
齋藤が受賞したカテゴリーは「プロジェクト」で、同カテゴリーのMVPは世界で54名、この内、日本では5名のみです。
齋藤はシステムエンジニアとしてマイクロソフトのソフトウェア「Microsoft(R)Project」 (国際的な標準技法を用い計画の見積りや予算の状況などを把握、PCやサーバー上で単一または複数のプロジェクトを一括して管理するためのツール)を利用したエンタープライズ・プロジェクト・マネジメントの専門家としての技術を有しており、大規模、高難度案件におけるプロジェクトマネジメントや、お客様の全社レベルでの成長戦略を支援する付加価値の高いソリューションを提案する活動を行なっております。
齋藤は、2011年2月28〜3月2日にレドモンドで開催された「2011 MVP Global Summit」へ出席し(世界76ヶ国1505名が参加)各国のMVPとの技術・文化交流を実践したことをはじめ、国内ではボランティアで構成されるユーザー研究会の代表幹事として年間10回以上の社内外ユーザーや技術者累計150名以上との継続した交流・共同勉強会を開催し、新たにML(Mailing List)やソーシャルメディアを利用して年間を通して情報発信をしてまいりました。
齋藤のこうした活動がプロジェクト技術コミュニティにおける先導的な役割を継続的に実践していると高く評価され、2年連続で受賞いたしました。
当社はお客様の経営課題を解決するソリューション&サービスを提供するため、継続的な信頼関係を築き、強めていくことを大切にしています。ソリューション・プロジェクト・マネジメント部は、高度な専門性に基づく継続的な価値創造を通じて信頼関係を築き、お客様に満足いただくために、エンジニアの技術・能力向上に努めてまいります。
◇Microsoft Most Valuable Professional (MVP) アワードについて
Microsoft MVP アワードは、マイクロソフトの製品やテクノロジーに関する豊富な知識と経験を持ち、オンラインまたはオフラインのコミュニティやメディアなどを通して、その優れた能力を幅広いユーザーと共有している最優秀技術者に贈られる特別な賞で、技術コミュニティに参加している 1 億人を超すユーザーの内、MVP受賞者 は世界で約 4,000 人です。
http://mvp.support.microsoft.com/gp/aboutmvp (MVPワールドワイド)
http://www.microsoft.com/japan/communities/mvp/default.mspx (MVPアワードプログラム)
富士ゼロックス株式会社
ソリューション本部社員がマイクロソフトからMVPを2年連続受賞
富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社: 東京都港区、社長:山本忠人)ソリューション本部ソリューション・プロジェクトマネジメント部の齋藤嗣朗が、マイクロソフト コーポレーション(Microsoft Corporation、本社:米国ワシントン州レドモンド、以下 マイクロソフト)から社外エンジニアに対するアワード「Most Valuable Professional (MVP)」を2年連続で受賞いたしました。
齋藤が受賞したカテゴリーは「プロジェクト」で、同カテゴリーのMVPは世界で54名、この内、日本では5名のみです。
齋藤はシステムエンジニアとしてマイクロソフトのソフトウェア「Microsoft(R)Project」 (国際的な標準技法を用い計画の見積りや予算の状況などを把握、PCやサーバー上で単一または複数のプロジェクトを一括して管理するためのツール)を利用したエンタープライズ・プロジェクト・マネジメントの専門家としての技術を有しており、大規模、高難度案件におけるプロジェクトマネジメントや、お客様の全社レベルでの成長戦略を支援する付加価値の高いソリューションを提案する活動を行なっております。
齋藤は、2011年2月28〜3月2日にレドモンドで開催された「2011 MVP Global Summit」へ出席し(世界76ヶ国1505名が参加)各国のMVPとの技術・文化交流を実践したことをはじめ、国内ではボランティアで構成されるユーザー研究会の代表幹事として年間10回以上の社内外ユーザーや技術者累計150名以上との継続した交流・共同勉強会を開催し、新たにML(Mailing List)やソーシャルメディアを利用して年間を通して情報発信をしてまいりました。
齋藤のこうした活動がプロジェクト技術コミュニティにおける先導的な役割を継続的に実践していると高く評価され、2年連続で受賞いたしました。
当社はお客様の経営課題を解決するソリューション&サービスを提供するため、継続的な信頼関係を築き、強めていくことを大切にしています。ソリューション・プロジェクト・マネジメント部は、高度な専門性に基づく継続的な価値創造を通じて信頼関係を築き、お客様に満足いただくために、エンジニアの技術・能力向上に努めてまいります。
◇Microsoft Most Valuable Professional (MVP) アワードについて
Microsoft MVP アワードは、マイクロソフトの製品やテクノロジーに関する豊富な知識と経験を持ち、オンラインまたはオフラインのコミュニティやメディアなどを通して、その優れた能力を幅広いユーザーと共有している最優秀技術者に贈られる特別な賞で、技術コミュニティに参加している 1 億人を超すユーザーの内、MVP受賞者 は世界で約 4,000 人です。
http://mvp.support.microsoft.com/gp/aboutmvp (MVPワールドワイド)
http://www.microsoft.com/japan/communities/mvp/default.mspx (MVPアワードプログラム)