“東日本大震災”被災者支援プロジェクト「いっぽ また一歩」第1回“ザ・トーキョー・ラクゴ・ショー”開催
[12/02/16]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012/2/16
国際NGO/一般社団法人ワード・オブ・ジャスティス
3月11日、落語芸術協会初の女性真打ち「桂 右團治(かつら うだんじ)さん」を
はじめとする3名の落語家が、「笑い」あり「涙」ありの高座を老若男女に披露!
〜当日は、被災地支援野菜詰め合わせ、オリジナルTシャツ等、
チャリティー商品の販売も予定しています〜
“東日本大震災”被災者支援プロジェクト「いっぽ また一歩」は第1回
“ザ・トーキョー・ラクゴ・ショー”と題し、落語を通して現代の若者に日本の
「義理」「人情」と「文化」を理解してもらう機会を設けました。
なお“ザ・トーキョー・ラクゴ・ショー”の収益金は全額、“東日本大震災”
被災者支援プロジェクト「いっぽ また一歩」に寄付されます。
【取材のお申込みはコチラ!】
※注1 “東日本大震災”被災者支援プロジェクト“いっぽ また一歩”提供「ザ・トーキョー・ラクゴ・ショー」では、取材陣・報道陣の皆さまに観覧いただきながら撮影ができるお席をご用意しております。但し、お席の数に限りもありますので、お早めにお申し込みください。
※注2 会社名・所属部署・お名前・必要席数をお知らせください。
株式会社ブラザーズ/PR部・CSRチーム
〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60-45F
TEL:03-5979-2506(代) FAX:03-5979-2507
E-Mail:info@superhit.jp URL:http://www.superhit.jp/
【ザ・トーキョー・ラクゴ・ショー概要】
●日時:3月11日 開場14:00,開演14:30〜
●開場所在地:東京都墨田区横網1-6-1 国際ファッションセンタービルKFCホール
●価格:チケット前売り2000円、当日2500円
●出演予定者(予定):[前座]桂 宮治、[二つ目]笑福亭 里光、
[真打ち]桂 右團治
●特設ページURL:http://woj.jp/sp/ej_sp01_trs/
<当日販売予定:被災地支援野菜詰め合わせ>
東日本大震災による津波や液状化等により深刻なダメージを負い、その後も
風評被害で大きなダメージを受けた千葉県旭市の“農薬や化学肥料に頼らない
産地直送野菜”と、国際食学協会(略称/IFCA)の食学士たちが考案した
“美容食レシピ21食分”のセット販売を行う予定です。
【ザ・トーキョー・ラクゴ・ショーの目的】
被災者の方々が、再起・再興のために必要な「ビジネス」活動を実行するために
必要となる「ヒト・モノ・カネ」の支援を行うべく原資となる「資金」を創出します。
“ザ・トーキョー・ラクゴ・ショー”に対する個人・法人からの協賛金・入場料・
グッズ売上げ・会場募金など、これら収益金の全ては、国際NGO/一般社団法人
ワード・オブ・ジャスティスを通じて、現地コーディネーターが精査した個人・
法人に出資されます。
出資の対象となるのは、現地で「雇用」と「食・住」に貢献していた、または
できるであろう個人・法人です。
例:津波で流れてしまったお店の建て直し、倒壊した工場の修復など。
【“東日本大震災”被害者支援プロジェクト「いっぽ また一歩」について】
国際NGO/一般社団法人ワード・オブ・ジャスティス(略称/WOJ)が発起人となり設立された
実行委員会による人道支援活動で、“東日本大震災被災者への支援”を対象とした
原資創出の為にイベント・物販・募金活動などを実施する、チャリティー
プロジェクトです。
このプロジェクトを通して被災された方々を応援するメッセージを発信し続け、
1人でも多くの方々にご賛同・ご協力いただくことで、少しでも多くの支援を
行うことを目的としています。
【国際NGO/一般社団法人ワード・オブ・ジャスティス(略称/WOJ)について】
WOJ は、世界の発展途上国や紛争地帯、及び災害被災地などで起きている貧困、
被害、食糧難、環境の汚染・破壊等に対する社会貢献活動を行っています。
<WOJ の使命と原則>
1.生命維持を目的とした支援 2.教育/成長を目的とした支援
3.労働対価としての支援4.基本的人権を守るための支援 5.災害地域への支援
<主な活動>
1.衣料支援 2.食糧支援 3.住環境支援 4.教育支援 5.環境支援 6.緊急支援
7.基本的人権の保護
国際NGO/一般社団法人ワード・オブ・ジャスティス
3月11日、落語芸術協会初の女性真打ち「桂 右團治(かつら うだんじ)さん」を
はじめとする3名の落語家が、「笑い」あり「涙」ありの高座を老若男女に披露!
〜当日は、被災地支援野菜詰め合わせ、オリジナルTシャツ等、
チャリティー商品の販売も予定しています〜
“東日本大震災”被災者支援プロジェクト「いっぽ また一歩」は第1回
“ザ・トーキョー・ラクゴ・ショー”と題し、落語を通して現代の若者に日本の
「義理」「人情」と「文化」を理解してもらう機会を設けました。
なお“ザ・トーキョー・ラクゴ・ショー”の収益金は全額、“東日本大震災”
被災者支援プロジェクト「いっぽ また一歩」に寄付されます。
【取材のお申込みはコチラ!】
※注1 “東日本大震災”被災者支援プロジェクト“いっぽ また一歩”提供「ザ・トーキョー・ラクゴ・ショー」では、取材陣・報道陣の皆さまに観覧いただきながら撮影ができるお席をご用意しております。但し、お席の数に限りもありますので、お早めにお申し込みください。
※注2 会社名・所属部署・お名前・必要席数をお知らせください。
株式会社ブラザーズ/PR部・CSRチーム
〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60-45F
TEL:03-5979-2506(代) FAX:03-5979-2507
E-Mail:info@superhit.jp URL:http://www.superhit.jp/
【ザ・トーキョー・ラクゴ・ショー概要】
●日時:3月11日 開場14:00,開演14:30〜
●開場所在地:東京都墨田区横網1-6-1 国際ファッションセンタービルKFCホール
●価格:チケット前売り2000円、当日2500円
●出演予定者(予定):[前座]桂 宮治、[二つ目]笑福亭 里光、
[真打ち]桂 右團治
●特設ページURL:http://woj.jp/sp/ej_sp01_trs/
<当日販売予定:被災地支援野菜詰め合わせ>
東日本大震災による津波や液状化等により深刻なダメージを負い、その後も
風評被害で大きなダメージを受けた千葉県旭市の“農薬や化学肥料に頼らない
産地直送野菜”と、国際食学協会(略称/IFCA)の食学士たちが考案した
“美容食レシピ21食分”のセット販売を行う予定です。
【ザ・トーキョー・ラクゴ・ショーの目的】
被災者の方々が、再起・再興のために必要な「ビジネス」活動を実行するために
必要となる「ヒト・モノ・カネ」の支援を行うべく原資となる「資金」を創出します。
“ザ・トーキョー・ラクゴ・ショー”に対する個人・法人からの協賛金・入場料・
グッズ売上げ・会場募金など、これら収益金の全ては、国際NGO/一般社団法人
ワード・オブ・ジャスティスを通じて、現地コーディネーターが精査した個人・
法人に出資されます。
出資の対象となるのは、現地で「雇用」と「食・住」に貢献していた、または
できるであろう個人・法人です。
例:津波で流れてしまったお店の建て直し、倒壊した工場の修復など。
【“東日本大震災”被害者支援プロジェクト「いっぽ また一歩」について】
国際NGO/一般社団法人ワード・オブ・ジャスティス(略称/WOJ)が発起人となり設立された
実行委員会による人道支援活動で、“東日本大震災被災者への支援”を対象とした
原資創出の為にイベント・物販・募金活動などを実施する、チャリティー
プロジェクトです。
このプロジェクトを通して被災された方々を応援するメッセージを発信し続け、
1人でも多くの方々にご賛同・ご協力いただくことで、少しでも多くの支援を
行うことを目的としています。
【国際NGO/一般社団法人ワード・オブ・ジャスティス(略称/WOJ)について】
WOJ は、世界の発展途上国や紛争地帯、及び災害被災地などで起きている貧困、
被害、食糧難、環境の汚染・破壊等に対する社会貢献活動を行っています。
<WOJ の使命と原則>
1.生命維持を目的とした支援 2.教育/成長を目的とした支援
3.労働対価としての支援4.基本的人権を守るための支援 5.災害地域への支援
<主な活動>
1.衣料支援 2.食糧支援 3.住環境支援 4.教育支援 5.環境支援 6.緊急支援
7.基本的人権の保護