東京ソラマチ ウエストヤード3階に「トミカショップ」「プラレールショップ」出店決定
[12/02/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
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平成24年2月15日
株式会社タカラトミー
「東京スカイツリータウン」内「東京ソラマチ」ウエストヤード3階に
「トミカショップ」「プラレールショップ」出店決定!
〜大人気ロングセラー『のりもの』ブランドショップ 一味違った企画も登場〜
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:富山幹太郎)は、平成24年5月22日開業の「東京スカイツリータウン」内の商業施設「東京ソラマチ」に、全国で6店舗目となるトミカショップ、東京店に続いて2店舗目となるプラレールショップを、同時併設オープンいたします。「東京スカイツリータウン」は平年度来場者数想定約2500万人の2012年注目のスポットです。
トミカ、プラレールはそれぞれ40年、50年以上の長い歴史をもち現在では親子3世代にわたり楽しまれているロングセラーの玩具です。今回出店の両店舗では「東京スカイツリータウン」を訪れる国内外の幅広い世代の方々に楽しんでいただける店舗を目指してまいります。
トミカショップ、プラレールショップは、おもちゃだけでなく生活雑貨やアパレル、お菓子など、トミカとプラレールに関する商品を幅広く揃えた専門店です。既存の店舗でも好評のショップオリジナル商品の発売のほか、お土産にぴったりの東京スカイツリー関連商品を発売。またトミカショップでは、世界に1台だけのトミカをつくる「おえかきトミカ工房」を店舗イベントとしては初めて常設とするなど、お客様に既存の店舗とは違った楽しみ方をご提案してまいります。
≪店舗概要≫
店舗名 : トミカショップ 東京ソラマチ店(仮称)
プラレールショップ 東京ソラマチ店(仮称)
オープン : 平成24年5月22日
場所 : 東京ソラマチ ウエストヤード3階
ホームページ:
(トミカショップ) http://www.takaratomy.co.jp/products/tomicashop/
(プラレールショップ) http://www.takaratomy.co.jp/products/plarailshop/
※情報はホームページでも随時更新していきます。
≪トミカとは≫
「トミカ」は外国製のミニカーが全盛で国産車ミニカーを求めるお客様の声が高まっていた当時、「日本の子どもたちに、もっと身近な国産車のミニカーで遊んでもらいたい」という熱い想いのもと、1970年に日本初の手のひらサイズの国産ダイキャスト製ミニカーとして発売しました。現在までに累計800種以上の車種が発売され、累計販売台数は5億5400万台を超え、3世代にわたり愛されるブランドに成長しています。最近では、ミニカーの枠を超えて、「トミカ」ブランドとしてアパレル、文具、雑貨などおよそ1,000アイテムを発売しています。
≪プラレールとは≫
タカラトミーのロングセラー鉄道玩具「プラレール」は、1959年にプラレールの原型である「プラスチック汽車・レールセット」が発売されてから半世紀、身近な“鉄道”をテーマに、子どもたちが社会を学び、想像力を育む玩具として愛されています。青いレールを自由につなげて線路をレイアウトし、3両編成の列車を走らせることが基本の遊び方です。発売当時から現在まで、青いレールの規格は統一されており、現在では親子三世代にわたり親しまれています。日本国内ではこれまでに、累計約900種類、約1億3600万個以上を販売しているほか、最近では「プラレール」ブランドとしてアパレル、文具、雑貨など500以上のライセンス商品も販売しています。
株式会社タカラトミー
「東京スカイツリータウン」内「東京ソラマチ」ウエストヤード3階に
「トミカショップ」「プラレールショップ」出店決定!
〜大人気ロングセラー『のりもの』ブランドショップ 一味違った企画も登場〜
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:富山幹太郎)は、平成24年5月22日開業の「東京スカイツリータウン」内の商業施設「東京ソラマチ」に、全国で6店舗目となるトミカショップ、東京店に続いて2店舗目となるプラレールショップを、同時併設オープンいたします。「東京スカイツリータウン」は平年度来場者数想定約2500万人の2012年注目のスポットです。
トミカ、プラレールはそれぞれ40年、50年以上の長い歴史をもち現在では親子3世代にわたり楽しまれているロングセラーの玩具です。今回出店の両店舗では「東京スカイツリータウン」を訪れる国内外の幅広い世代の方々に楽しんでいただける店舗を目指してまいります。
トミカショップ、プラレールショップは、おもちゃだけでなく生活雑貨やアパレル、お菓子など、トミカとプラレールに関する商品を幅広く揃えた専門店です。既存の店舗でも好評のショップオリジナル商品の発売のほか、お土産にぴったりの東京スカイツリー関連商品を発売。またトミカショップでは、世界に1台だけのトミカをつくる「おえかきトミカ工房」を店舗イベントとしては初めて常設とするなど、お客様に既存の店舗とは違った楽しみ方をご提案してまいります。
≪店舗概要≫
店舗名 : トミカショップ 東京ソラマチ店(仮称)
プラレールショップ 東京ソラマチ店(仮称)
オープン : 平成24年5月22日
場所 : 東京ソラマチ ウエストヤード3階
ホームページ:
(トミカショップ) http://www.takaratomy.co.jp/products/tomicashop/
(プラレールショップ) http://www.takaratomy.co.jp/products/plarailshop/
※情報はホームページでも随時更新していきます。
≪トミカとは≫
「トミカ」は外国製のミニカーが全盛で国産車ミニカーを求めるお客様の声が高まっていた当時、「日本の子どもたちに、もっと身近な国産車のミニカーで遊んでもらいたい」という熱い想いのもと、1970年に日本初の手のひらサイズの国産ダイキャスト製ミニカーとして発売しました。現在までに累計800種以上の車種が発売され、累計販売台数は5億5400万台を超え、3世代にわたり愛されるブランドに成長しています。最近では、ミニカーの枠を超えて、「トミカ」ブランドとしてアパレル、文具、雑貨などおよそ1,000アイテムを発売しています。
≪プラレールとは≫
タカラトミーのロングセラー鉄道玩具「プラレール」は、1959年にプラレールの原型である「プラスチック汽車・レールセット」が発売されてから半世紀、身近な“鉄道”をテーマに、子どもたちが社会を学び、想像力を育む玩具として愛されています。青いレールを自由につなげて線路をレイアウトし、3両編成の列車を走らせることが基本の遊び方です。発売当時から現在まで、青いレールの規格は統一されており、現在では親子三世代にわたり親しまれています。日本国内ではこれまでに、累計約900種類、約1億3600万個以上を販売しているほか、最近では「プラレール」ブランドとしてアパレル、文具、雑貨など500以上のライセンス商品も販売しています。