平成24年2月25日(土) 第6回 司法書士人権フォーラムを開催いたします
[12/02/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2012年2月17日
日本司法書士会連合会
平成24年2月25日(土) 第6回 司法書士人権フォーラム
「月あかりの下で」学ぶそれぞれのいのち〜子どもたちにどう向き合うか〜
今を悩み、生きる、若者の姿から、子どもの権利を考える
を開催いたします
平成24年2月25日(土)、日本司法書士会連合会(以下、「日司連」という。)は、様々な状況の中で、今を必死に生きている子どもたちの姿から、育つこと、生きることの意味を探り、お互いを尊重し合いながら、全ての人が自分らしく生きることができる社会の実現に向けて、私たち市民ができることを考えるため、標記フォーラムを開催いたします。
【開催概要】
*日 時 平成24年2月25日(土)13:00〜17:30
*会 場 司法書士会館地下1階「日司連ホール」(東京都新宿区本塩町9−3)
*主 催 日本司法書士会連合会
*後 援
法務省、内閣府、厚生労働省、東京都、日本弁護士連合会、「なくそう!子どもの貧
困」全国ネットワーク
*プログラム及び登壇者(予定)
(1)映画上映
「月あかりの下で〜ある定時制高校の記憶〜」
(2)パネルディスカッション
登壇者 太田 直子氏(「月あかりの下で」監督)/上岡 修氏(フリースクー
ル「パドック」代表)/石井 幸子氏(漫画家・不登校問題を考える東葛の会
「ひだまり」事務局)/木原 道雄(日司連子どもの権利擁護委員会委員)/伊
見 真希(日司連子どもの権利擁護委員会委員)
子どもの貧困問題は根深く、親も含めた世帯全体の支援が必要です。しかし、子どもの貧困は経済的な問題の支援だけでは解決できません。競争、自己責任を前提とする社会に居場所を失ってしまう子どもたちが多くいます。人間関係に傷いたり、学習カリキュラムに乗り切れず不登校になる子どもたち。子どもたちを苦しめている原因は私たちが形作ってきた社会にもあります。そうした自覚のもと、子どもたちの現状を知り、それぞれの学や育ちを受け入れ合い、多様性ある社会を築き上げるために必要なことは何なのか、会場の参加者と一緒に考えていきます。
日本司法書士会連合会
平成24年2月25日(土) 第6回 司法書士人権フォーラム
「月あかりの下で」学ぶそれぞれのいのち〜子どもたちにどう向き合うか〜
今を悩み、生きる、若者の姿から、子どもの権利を考える
を開催いたします
平成24年2月25日(土)、日本司法書士会連合会(以下、「日司連」という。)は、様々な状況の中で、今を必死に生きている子どもたちの姿から、育つこと、生きることの意味を探り、お互いを尊重し合いながら、全ての人が自分らしく生きることができる社会の実現に向けて、私たち市民ができることを考えるため、標記フォーラムを開催いたします。
【開催概要】
*日 時 平成24年2月25日(土)13:00〜17:30
*会 場 司法書士会館地下1階「日司連ホール」(東京都新宿区本塩町9−3)
*主 催 日本司法書士会連合会
*後 援
法務省、内閣府、厚生労働省、東京都、日本弁護士連合会、「なくそう!子どもの貧
困」全国ネットワーク
*プログラム及び登壇者(予定)
(1)映画上映
「月あかりの下で〜ある定時制高校の記憶〜」
(2)パネルディスカッション
登壇者 太田 直子氏(「月あかりの下で」監督)/上岡 修氏(フリースクー
ル「パドック」代表)/石井 幸子氏(漫画家・不登校問題を考える東葛の会
「ひだまり」事務局)/木原 道雄(日司連子どもの権利擁護委員会委員)/伊
見 真希(日司連子どもの権利擁護委員会委員)
子どもの貧困問題は根深く、親も含めた世帯全体の支援が必要です。しかし、子どもの貧困は経済的な問題の支援だけでは解決できません。競争、自己責任を前提とする社会に居場所を失ってしまう子どもたちが多くいます。人間関係に傷いたり、学習カリキュラムに乗り切れず不登校になる子どもたち。子どもたちを苦しめている原因は私たちが形作ってきた社会にもあります。そうした自覚のもと、子どもたちの現状を知り、それぞれの学や育ちを受け入れ合い、多様性ある社会を築き上げるために必要なことは何なのか、会場の参加者と一緒に考えていきます。