イメーション、コピー制御USBフラッシュメモリ Personal Office F150を発売
[12/02/20]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012年2月20日
イメーション株式会社
イメーション、PCにデータを残さない
「コピー制御USBフラッシュメモリ Personal Office F150」を発売
〜 暗号化USBフラッシュメモリ技術+秘文ソフトウェア 〜
イメーション株式会社(代表取締役:松井 国悦)は、PCにデータを残さない、コピー制御USBフラッシュメモリPersonal Office F150(以下、コピー制御USBメモリ)を2月21日より発売します。
データの自宅持ち帰りやデータの受け渡しに小型で利便性の高いUSBフラッシュメモリは、紛失や盗難による機密情報および個人情報の漏えい事故に発展することも少なくありません。そこで、業務効率を維持したまま、企業が安全に利用するためには、セキュリティを強化したUSBメモリを使用するなどの対策が必要です。
本製品は、昨年11月に発表を行った日立ソリューションズとセキュリティ分野での協業の第一弾として、イメ―ション製 FIPS 140-2 Level 3認証取得済み高セキュリティUSBフラッシュメモリに、日立ソリューションズの秘文LE Personal Officeを搭載した製品です。
コピー制御USBメモリは、USBフラッシュメモリ上でしかデータを編集・保存できないため、自宅や外出先のPC(以下、自宅PC)にデータが残りません。しかも、データは自動で暗号化されるため、紛失や盗難時の情報漏えいも防止します。
●製品の特長
【データが自宅のPC上に残りません】
コピー制御USBメモリを接続すると、自宅PCが専用のセキュアな環境に切り替わります。
自宅PC環境で編集したデータは、コピー制御メモリの中にだけ保存可能なため、自宅PC上にデータを残しません。
【自宅PCでの印刷やインターネットの利用を禁止】
情報漏えいの原因のトップは「紙媒体の紛失」です。(※) 自宅PCで印刷を防止できれば、紙媒体の紛失も防止できます。コピー制御USBメモリは、自宅PC上では印刷、インターネットの利用、PCへのデータコピー、画面キャプチャのPCへの保存を禁止します。
※日本ネットワークセキュリティ協会「2010年情報セキュリティインシデントに関する調査報告書(個人情報漏えい編)」発表資料
【データは保存時に自動暗号化】
コピー制御USBメモリに保存するデータは自動的にハードウェアで暗号化。万が一、コピー制御USBメモリを紛失しても、漏えいを防止することができます。
【自宅のPCに秘文ソフトウエアのインストールが不要】
コピー制御USBメモリを利用する自宅PCに秘文ソフトウエアのインストールは不要。
自宅PCにインストール済みのMicrosoft Office、一太郎などの使い慣れたアプリケーションをそのまま利用できます。
※ご利用になりたい上記のアプリケーションソフトウェアが自宅(外出先)のPCにもインストールされている必要があります。
【ウィルス対策状況を自動チェック】
自宅PCにウィルス対策ソフトが導入されているか自動チェックします。ウィルス対策ソフト導入済みPCのみ、コピー制御USBメモリを使用できるよう設定が可能です。
【FIPS規格認証を取得した高セキュリティUSBフラッシュメモリ】
グローバルなセキュリティ規格、米国政府が“暗号モジュール”を調達するためのFIPS規格( FIPS 140-2 Level 3 )認証を取得。パスワードによるユーザー認証はもちろん、ハードウェアによる自動暗号化に加え、マグネシウム合金を採用した耐タンパ性の本体は、防水・防塵機能を持ち、重要なデータをプロテクトします。
●製品情報
品番・容量: UFD150HBPO2G(2GB)
UFD150HBPO4G(4GB)
外装単位: 15台/カートン
対応OS: Windows XP(32bit)/Vista(32bit)/Windows 7(32bit/64bit)
インターフェース: USB 2.0準拠
本体サイズ・重量: (W)21.5×(L)76.0×(H)12.5mm ・ 22g
付属品: ループストラップ、「Personal Office F150」USBメモリ本体用
シール、秘文 「情報漏洩対策」 シール、
秘文 LE Personal Office インストールCD・プロダクトキー、
秘文 LE Personal Office ソフトウエア使用許諾契約書、
秘文 LE Personal Office ご利用になる前に
●発売日と価格
発売日: 2012年2月21日
メーカー希望小売価格: オープン価格
イメーション株式会社
イメーション、PCにデータを残さない
「コピー制御USBフラッシュメモリ Personal Office F150」を発売
〜 暗号化USBフラッシュメモリ技術+秘文ソフトウェア 〜
イメーション株式会社(代表取締役:松井 国悦)は、PCにデータを残さない、コピー制御USBフラッシュメモリPersonal Office F150(以下、コピー制御USBメモリ)を2月21日より発売します。
データの自宅持ち帰りやデータの受け渡しに小型で利便性の高いUSBフラッシュメモリは、紛失や盗難による機密情報および個人情報の漏えい事故に発展することも少なくありません。そこで、業務効率を維持したまま、企業が安全に利用するためには、セキュリティを強化したUSBメモリを使用するなどの対策が必要です。
本製品は、昨年11月に発表を行った日立ソリューションズとセキュリティ分野での協業の第一弾として、イメ―ション製 FIPS 140-2 Level 3認証取得済み高セキュリティUSBフラッシュメモリに、日立ソリューションズの秘文LE Personal Officeを搭載した製品です。
コピー制御USBメモリは、USBフラッシュメモリ上でしかデータを編集・保存できないため、自宅や外出先のPC(以下、自宅PC)にデータが残りません。しかも、データは自動で暗号化されるため、紛失や盗難時の情報漏えいも防止します。
●製品の特長
【データが自宅のPC上に残りません】
コピー制御USBメモリを接続すると、自宅PCが専用のセキュアな環境に切り替わります。
自宅PC環境で編集したデータは、コピー制御メモリの中にだけ保存可能なため、自宅PC上にデータを残しません。
【自宅PCでの印刷やインターネットの利用を禁止】
情報漏えいの原因のトップは「紙媒体の紛失」です。(※) 自宅PCで印刷を防止できれば、紙媒体の紛失も防止できます。コピー制御USBメモリは、自宅PC上では印刷、インターネットの利用、PCへのデータコピー、画面キャプチャのPCへの保存を禁止します。
※日本ネットワークセキュリティ協会「2010年情報セキュリティインシデントに関する調査報告書(個人情報漏えい編)」発表資料
【データは保存時に自動暗号化】
コピー制御USBメモリに保存するデータは自動的にハードウェアで暗号化。万が一、コピー制御USBメモリを紛失しても、漏えいを防止することができます。
【自宅のPCに秘文ソフトウエアのインストールが不要】
コピー制御USBメモリを利用する自宅PCに秘文ソフトウエアのインストールは不要。
自宅PCにインストール済みのMicrosoft Office、一太郎などの使い慣れたアプリケーションをそのまま利用できます。
※ご利用になりたい上記のアプリケーションソフトウェアが自宅(外出先)のPCにもインストールされている必要があります。
【ウィルス対策状況を自動チェック】
自宅PCにウィルス対策ソフトが導入されているか自動チェックします。ウィルス対策ソフト導入済みPCのみ、コピー制御USBメモリを使用できるよう設定が可能です。
【FIPS規格認証を取得した高セキュリティUSBフラッシュメモリ】
グローバルなセキュリティ規格、米国政府が“暗号モジュール”を調達するためのFIPS規格( FIPS 140-2 Level 3 )認証を取得。パスワードによるユーザー認証はもちろん、ハードウェアによる自動暗号化に加え、マグネシウム合金を採用した耐タンパ性の本体は、防水・防塵機能を持ち、重要なデータをプロテクトします。
●製品情報
品番・容量: UFD150HBPO2G(2GB)
UFD150HBPO4G(4GB)
外装単位: 15台/カートン
対応OS: Windows XP(32bit)/Vista(32bit)/Windows 7(32bit/64bit)
インターフェース: USB 2.0準拠
本体サイズ・重量: (W)21.5×(L)76.0×(H)12.5mm ・ 22g
付属品: ループストラップ、「Personal Office F150」USBメモリ本体用
シール、秘文 「情報漏洩対策」 シール、
秘文 LE Personal Office インストールCD・プロダクトキー、
秘文 LE Personal Office ソフトウエア使用許諾契約書、
秘文 LE Personal Office ご利用になる前に
●発売日と価格
発売日: 2012年2月21日
メーカー希望小売価格: オープン価格