NHN Japanとグラスホッパー・マニファクチュア、スマートフォン向けゲームアプリを共同開発
[12/02/20]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012/2/20
NHN Japan 株式会社
NHN Japanとグラスホッパー・マニファクチュア
スマートフォン向けゲームアプリを共同開発
− 飯田和敏が手掛ける、新たな海底散策ゲーム −
NHN Japan 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:森川 亮、以下NHN Japan)と株式会社グラスホッパー・マニファクチュア(本社:東京都新宿区、代表取締役:須田 剛一、以下 グラスホッパー・マニファクチュア)は、スマートフォン向けのゲームアプリを、現在共同開発中であることを発表いたします。
本作は、海底をゆったり探索しながら最深部をめざしていく海底散策ゲームです。ディレクションに、グラスホッパー・マニファクチュアのゲームデザイナー飯田和敏を起用し、海の生き物の緻密な描写や、プレイヤー自身がそれぞれの楽しみ方を見つけることのできる独特のゲーム構築により、奥深い深海世界を創り出します。
飯田和敏は、過去に『アクアノートの休日』『巨人のドシン』等のディレクションを手掛け、ゲームファンから大きな支持を得ているゲームデザイナーです。また昨今では、自身が演出を手掛けた日本科学未来館の常設展示『アナグラのうた−消えた博士と残された装置−』が平成23年度 第15回 文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門で優秀賞を受賞するなど、ゲームデザイン以外の分野でも精力的に活動し、高い評価を受けております。
大きな話題を呼んだ海洋探索ゲーム『アクアノートの休日』から約17年ぶりとなる、飯田和敏が満を持して手掛ける海洋ジャンルの新作に、どうぞご注目ください。
本作は、NHN Japanがスマートフォンで展開しているゲーム&コミュニティサービス「ハンゲーム」を通じて、今夏初頭のサービスを予定しております。
このたびの取り組みにより、NHN Japanはスマートフォン版「ハンゲーム」を通じて、オリジナリティ溢れる楽しい体験をお客様にご提供いたします。また、優れた開発力を持つグラスホッパー・マニファクチュアとの共同開発は、クオリティにこだわるブランド価値を一層高めるものと確信しております。
■タイトル概要
ジャンル:海底散策ゲーム
プラットフォーム:スマートフォン(iPhone/Android)
サービス開始時期:2012年初夏
開発/運営:NHN Japan / グラスホッパー・マニファクチュア
(c) NHN Japan Corp.
(c) 2012 GRASSHOPPER MANUFACTURE INC.
■飯田和敏 プロフィール
1995年 ディレクション作『アクアノートの休日』(PS) が、株式会社アートディンク
より発売
1996年 ディレクション作『太陽のしっぽ』(PS) が、株式会社アートディンクより発売
1999年 ディレクション作『巨人のドシン1』(64DD) が、株式会社ランドネットディディ
より発売
2009年 ディレクション作『ディシプリン*帝国の誕生』(WiiWare)が、株式会社マーベ
ラスエンターテイメントより発売。第13回 文化庁メディア芸術祭 エンターテイ
ンメント部門 審査委員会推薦作品選出
2011年 ディレクション作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版-サウンドインパクト-』が、
株式会社バンダイナムコゲームスより発売
演出を手掛けた日本科学未来館常設展示『アナグラのうた-消えた博士と残され
た装置-』が、第15回 文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門 優秀賞
受賞
NHN Japan 株式会社
NHN Japanとグラスホッパー・マニファクチュア
スマートフォン向けゲームアプリを共同開発
− 飯田和敏が手掛ける、新たな海底散策ゲーム −
NHN Japan 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:森川 亮、以下NHN Japan)と株式会社グラスホッパー・マニファクチュア(本社:東京都新宿区、代表取締役:須田 剛一、以下 グラスホッパー・マニファクチュア)は、スマートフォン向けのゲームアプリを、現在共同開発中であることを発表いたします。
本作は、海底をゆったり探索しながら最深部をめざしていく海底散策ゲームです。ディレクションに、グラスホッパー・マニファクチュアのゲームデザイナー飯田和敏を起用し、海の生き物の緻密な描写や、プレイヤー自身がそれぞれの楽しみ方を見つけることのできる独特のゲーム構築により、奥深い深海世界を創り出します。
飯田和敏は、過去に『アクアノートの休日』『巨人のドシン』等のディレクションを手掛け、ゲームファンから大きな支持を得ているゲームデザイナーです。また昨今では、自身が演出を手掛けた日本科学未来館の常設展示『アナグラのうた−消えた博士と残された装置−』が平成23年度 第15回 文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門で優秀賞を受賞するなど、ゲームデザイン以外の分野でも精力的に活動し、高い評価を受けております。
大きな話題を呼んだ海洋探索ゲーム『アクアノートの休日』から約17年ぶりとなる、飯田和敏が満を持して手掛ける海洋ジャンルの新作に、どうぞご注目ください。
本作は、NHN Japanがスマートフォンで展開しているゲーム&コミュニティサービス「ハンゲーム」を通じて、今夏初頭のサービスを予定しております。
このたびの取り組みにより、NHN Japanはスマートフォン版「ハンゲーム」を通じて、オリジナリティ溢れる楽しい体験をお客様にご提供いたします。また、優れた開発力を持つグラスホッパー・マニファクチュアとの共同開発は、クオリティにこだわるブランド価値を一層高めるものと確信しております。
■タイトル概要
ジャンル:海底散策ゲーム
プラットフォーム:スマートフォン(iPhone/Android)
サービス開始時期:2012年初夏
開発/運営:NHN Japan / グラスホッパー・マニファクチュア
(c) NHN Japan Corp.
(c) 2012 GRASSHOPPER MANUFACTURE INC.
■飯田和敏 プロフィール
1995年 ディレクション作『アクアノートの休日』(PS) が、株式会社アートディンク
より発売
1996年 ディレクション作『太陽のしっぽ』(PS) が、株式会社アートディンクより発売
1999年 ディレクション作『巨人のドシン1』(64DD) が、株式会社ランドネットディディ
より発売
2009年 ディレクション作『ディシプリン*帝国の誕生』(WiiWare)が、株式会社マーベ
ラスエンターテイメントより発売。第13回 文化庁メディア芸術祭 エンターテイ
ンメント部門 審査委員会推薦作品選出
2011年 ディレクション作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版-サウンドインパクト-』が、
株式会社バンダイナムコゲームスより発売
演出を手掛けた日本科学未来館常設展示『アナグラのうた-消えた博士と残され
た装置-』が、第15回 文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門 優秀賞
受賞