自動車+自転車=6輪生活。自動車の人気カラーをフレームに反映させた自転車、”m6”シリーズ登場。
[12/02/22]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012/2/22
ビーズ株式会社
自動車+自転車=6輪生活。自動車の人気カラーをフレームに反映させた折りたたみ自転車”m6”シリーズ登場。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、弊社自転車ブランドであるDOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)より、折りたたみ20インチ自転車の新シリーズ、m6(エムロク)シリーズを2012 年2 月より発売します。
●m6シリーズについて
m6シリーズは、「自動車に積み込むこと」を前提とした折りたたみ自転車です。
そのため、まず自動車販売における上位モデルを調査し、それらの「人気カラー」を抽出。
そして、定番の「ホワイト」「ブラック」はもちろん、グリーンやピンクといった近年の自動車におけるトレンドカラーを、自転車のフレームに反映させました。
近年では自動車のカラーバリエーションが増え、個性的なカラーを選ぶドライバーも増えています。
「自分の車と同じ色の自転車を持ちたい」「自分の車と同じ色の自転車を、自動車に積み込んで出かけたい」。そのような、「色にこだわりのある」消費者がターゲットです。
●ネーミングについて
m6とは、「Mobility Six(6)」の略。
“Mobility”は自動車の機動性、そして折りたたみ自転車の携帯性 を、「6」は“ 自動車(4輪)+自転車(2輪)=6 輪” をそれぞれ表しています。
●カラーバリエーションについて( 全6 色)
m6 シリーズはホワイト/ ブラック/ パープル/ ピンク/ オレンジ/ グリーンの6 色構成。
いずれも鮮やかな発色が特徴で、色の再現性にこだわり、幾度と無く試作を繰り返しました。
●ドッペルギャンガーについて
「ドッペルギャンガー=分身」という言葉がブランド名の起源とコンセプトを表しています。
たとえば、流行に沿ったモノを持っている人は流行に敏感な人かもしれませんし、珍しいモノばかりを持つ人は、他の人とは違う自分をアピールしたい のかもしれない。
モノが氾濫する現代において”モノ”とは単なる製品や商品という枠を超え、それを持つ人そのものを表現する「手段」となりえていると私たちは考え ます。
自転車は、スタンドなくしては、乗り手が跨る、もしくは支えていないと倒れてしまうほどの繊細な乗り物です。
だからこそ、消費者不在の「スペック至上主義」ではなく、「消費者が中心」とした製品づくりを。
スペック至上主義に対するアンチテーゼとして、「自転車」の持つ要素をいったん分解。私たち の考え方で「再定義」した自転車、それがドッペルギャンガー自転車なのです。
「自己表現の手段として」「その人の人となりを表すプロダクトとして」。まさに自分の”分身”とも言える自転車づくりを目指しています。
ビーズ株式会社
自動車+自転車=6輪生活。自動車の人気カラーをフレームに反映させた折りたたみ自転車”m6”シリーズ登場。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、弊社自転車ブランドであるDOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)より、折りたたみ20インチ自転車の新シリーズ、m6(エムロク)シリーズを2012 年2 月より発売します。
●m6シリーズについて
m6シリーズは、「自動車に積み込むこと」を前提とした折りたたみ自転車です。
そのため、まず自動車販売における上位モデルを調査し、それらの「人気カラー」を抽出。
そして、定番の「ホワイト」「ブラック」はもちろん、グリーンやピンクといった近年の自動車におけるトレンドカラーを、自転車のフレームに反映させました。
近年では自動車のカラーバリエーションが増え、個性的なカラーを選ぶドライバーも増えています。
「自分の車と同じ色の自転車を持ちたい」「自分の車と同じ色の自転車を、自動車に積み込んで出かけたい」。そのような、「色にこだわりのある」消費者がターゲットです。
●ネーミングについて
m6とは、「Mobility Six(6)」の略。
“Mobility”は自動車の機動性、そして折りたたみ自転車の携帯性 を、「6」は“ 自動車(4輪)+自転車(2輪)=6 輪” をそれぞれ表しています。
●カラーバリエーションについて( 全6 色)
m6 シリーズはホワイト/ ブラック/ パープル/ ピンク/ オレンジ/ グリーンの6 色構成。
いずれも鮮やかな発色が特徴で、色の再現性にこだわり、幾度と無く試作を繰り返しました。
●ドッペルギャンガーについて
「ドッペルギャンガー=分身」という言葉がブランド名の起源とコンセプトを表しています。
たとえば、流行に沿ったモノを持っている人は流行に敏感な人かもしれませんし、珍しいモノばかりを持つ人は、他の人とは違う自分をアピールしたい のかもしれない。
モノが氾濫する現代において”モノ”とは単なる製品や商品という枠を超え、それを持つ人そのものを表現する「手段」となりえていると私たちは考え ます。
自転車は、スタンドなくしては、乗り手が跨る、もしくは支えていないと倒れてしまうほどの繊細な乗り物です。
だからこそ、消費者不在の「スペック至上主義」ではなく、「消費者が中心」とした製品づくりを。
スペック至上主義に対するアンチテーゼとして、「自転車」の持つ要素をいったん分解。私たち の考え方で「再定義」した自転車、それがドッペルギャンガー自転車なのです。
「自己表現の手段として」「その人の人となりを表すプロダクトとして」。まさに自分の”分身”とも言える自転車づくりを目指しています。