「板橋Cityマラソン」において体重計測にかかわる世界記録に挑戦
[12/02/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012年2月28日
株式会社タニタ
challenge to the future
一般・市民ランナーの体重計測で世界記録達成を目指します
健康をはかるリーディングカンパニーである株式会社タニタ(東京都板橋区前野町1−14−2、社長・谷田千里)は、体脂肪計・体組成計国内累計販売台数2000万台突破を記念し、3月18日(日)に開催される「板橋Cityマラソン」において体重計測にかかわるギネス世界記録TMに挑戦します。同時に、2011年3月11日に発生した東日本大震災から1年を迎え、「いまわたしたちにできること」として本イベントを被災地の復興支援の一つとして位置づけ、チャリティー募金を実施します。
イベントのスローガンは「challenge to the future」。東日本大震災の被災地復興に向けてチャレンジする諦めない気持ちを伝えるため、未来志向型の姿勢を表現。ギネス世界記録TMへの挑戦を通じて被災地復興と生活者に健康をはかることの重要性を身近に感じてもらおうという想いを込めています。ギネス世界記録TMの認定は4時間以内に1000人以上の体重計測で達成されますが、同時に2000万台突破にちなんで計測人数2000人、計測合計200トンも目標に設定しています。参加はどなたでも可能で、全員に挑戦した証である「ギネス世界記録TM参加認定証」などを授与します。参加費は100円。集まった参加費は全額義援金として被災地に贈ります。
計測にあたっては、着用している衣類の重さを最大で10kgまで差し引いて計測できる体組成計「インナースキャン BC−708」を12台使用。計測スタッフには地域交流の一環として地域住民ボランティア約20人が参加します。また、本イベントの主旨に賛同した企業と東日本大震災復興支援チャリティー実行委員会を組織し、チャリティー募金活動をバックアップ。企業と地域の人々との絆づくりを通じて東日本大震災からの復興を支援するとともに記録達成を目指します。
タニタは1994年以来、世界に先駆けて家庭用の体脂肪計や体組成計を開発・販売してきました。この間、健康志向の高まりを受け普及が進み、昨年5月末に家庭用体脂肪計・体組成計の国内累計販売台数が、国内メーカーでは最多となる2000万台を突破しました。今後も体脂肪計・体組成計のパイオニアとして培ったノウハウを生かし、お客様の生涯にわたる健康管理をサポートする商品やサービスを提供し続けて参ります。
※「ギネス世界記録TM」について
ギネス・ワールド・レコード社が発行する世界一の記録を集めた本です。1955年にイギリスで初版が発行されて以来、37の言語に翻訳され、100カ国以上で通算1億冊以上も売れています。タニタでは2009年に荒川市民マラソン(現・板橋Cityマラソン)でおこなった、2884人による体脂肪率の計測がギネス世界記録TMとして登録されています。
―開催概要―
【名称】challenge to the future
【内容】4時間以内に何人の体重がはかれるか?
−めざせ2000人!全員で体重200トン!
【日時】2012年3月18日(日)11:00−15:00 ※雨天決行
【場所】板橋Cityマラソン メーン会場内特設ブース(荒川河川敷内)
【受付】事前申し込み不要。当日会場にて記録用紙を配布
【参加】100円(参加費は全額義援金として東日本大震災の被災地に贈ります)
【特典】ギネス世界記録TM参加認定証、ノベルティ(予定)
タニタブースでの計測イメージ
株式会社タニタ
challenge to the future
一般・市民ランナーの体重計測で世界記録達成を目指します
健康をはかるリーディングカンパニーである株式会社タニタ(東京都板橋区前野町1−14−2、社長・谷田千里)は、体脂肪計・体組成計国内累計販売台数2000万台突破を記念し、3月18日(日)に開催される「板橋Cityマラソン」において体重計測にかかわるギネス世界記録TMに挑戦します。同時に、2011年3月11日に発生した東日本大震災から1年を迎え、「いまわたしたちにできること」として本イベントを被災地の復興支援の一つとして位置づけ、チャリティー募金を実施します。
イベントのスローガンは「challenge to the future」。東日本大震災の被災地復興に向けてチャレンジする諦めない気持ちを伝えるため、未来志向型の姿勢を表現。ギネス世界記録TMへの挑戦を通じて被災地復興と生活者に健康をはかることの重要性を身近に感じてもらおうという想いを込めています。ギネス世界記録TMの認定は4時間以内に1000人以上の体重計測で達成されますが、同時に2000万台突破にちなんで計測人数2000人、計測合計200トンも目標に設定しています。参加はどなたでも可能で、全員に挑戦した証である「ギネス世界記録TM参加認定証」などを授与します。参加費は100円。集まった参加費は全額義援金として被災地に贈ります。
計測にあたっては、着用している衣類の重さを最大で10kgまで差し引いて計測できる体組成計「インナースキャン BC−708」を12台使用。計測スタッフには地域交流の一環として地域住民ボランティア約20人が参加します。また、本イベントの主旨に賛同した企業と東日本大震災復興支援チャリティー実行委員会を組織し、チャリティー募金活動をバックアップ。企業と地域の人々との絆づくりを通じて東日本大震災からの復興を支援するとともに記録達成を目指します。
タニタは1994年以来、世界に先駆けて家庭用の体脂肪計や体組成計を開発・販売してきました。この間、健康志向の高まりを受け普及が進み、昨年5月末に家庭用体脂肪計・体組成計の国内累計販売台数が、国内メーカーでは最多となる2000万台を突破しました。今後も体脂肪計・体組成計のパイオニアとして培ったノウハウを生かし、お客様の生涯にわたる健康管理をサポートする商品やサービスを提供し続けて参ります。
※「ギネス世界記録TM」について
ギネス・ワールド・レコード社が発行する世界一の記録を集めた本です。1955年にイギリスで初版が発行されて以来、37の言語に翻訳され、100カ国以上で通算1億冊以上も売れています。タニタでは2009年に荒川市民マラソン(現・板橋Cityマラソン)でおこなった、2884人による体脂肪率の計測がギネス世界記録TMとして登録されています。
―開催概要―
【名称】challenge to the future
【内容】4時間以内に何人の体重がはかれるか?
−めざせ2000人!全員で体重200トン!
【日時】2012年3月18日(日)11:00−15:00 ※雨天決行
【場所】板橋Cityマラソン メーン会場内特設ブース(荒川河川敷内)
【受付】事前申し込み不要。当日会場にて記録用紙を配布
【参加】100円(参加費は全額義援金として東日本大震災の被災地に贈ります)
【特典】ギネス世界記録TM参加認定証、ノベルティ(予定)
タニタブースでの計測イメージ