イメーション、セキュリティUSBメモリ・外付ハードディスクを発売
[12/03/05]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012年3月5日
イメーション株式会社
イメーション、マカフィー社製ウイルス対策機能を搭載した
セキュリティUSBメモリ・外付ハードディスクを発売
〜 保存するデータと接続先PCのウイルススキャンを行い、
常に安全な利用を実現 〜
イメーション株式会社(代表取締役:松井 国悦)は、米国FIPS認証を取得したセキュリティUSBメモリと外付ハードディスクDefender Collectionの新ラインアップとして、マカフィー社製ウイルス対策機能付製品を3月8日より順次発売します。
データの受け渡しや持ち運びに手軽に挿し込んで利用できるUSBメモリ等のUSBストレージは、その利便性からさまざまなビジネスシーンで利用されています。しかし、セキュリティ上のリスクが高く、紛失や盗難が情報漏えいの最大の原因となっていますが、ウイルス感染も大きな脅威となっています。ウイルスに感染するとUSBストレージを挿したパソコンだけが感染被害にあうばかりでなく、USBストレージを介して他のパソコンに感染を拡散してしまう恐れがあります。
ウイルス対策機能付セキュリティUSBメモリ・外付ハードディスクDefender Collectionは、マカフィー社製ウイルス対策ソフト(1年間)を搭載。保存するデータはもちろんのこと、接続先PCもチェックするため、ウイルス感染を防ぎ、USBストレージをいつでも安全に利用できます。
さらに米国FIPS規格認証を取得したハードウエア暗号化と強固な筐体、そして指紋認証(※1)にも対応し、高度なデータ保護を実現します。
1. 製品の特長
● データのウイルスチェックと削除 (オンスキャン機能)
USBメモリや外付ハードディスクにコピーするデータに対してウイルススキャンを行い、問題ないものだけを保存します。ウイルスに感染しているファイルは自動的に削除します。接続先のパソコンにウイルスを感染させないだけでなく、他の人からファイルを受け取るときも、ウイルスをもらうことがありません。
● PCのウイルス感染をチェック (ホストスキャン機能)
USBメモリや外付ハードディスクを接続するホストPCのウイルススキャンを行い(※2)、感染が確認されたときは警告を表示します。
危険なPCへのファイルコピーを防止し、ウイルス感染による情報漏洩を防ぎます。
● 米国FIPS規格認証を取得した高セキュリティUSBストレージ
米国連邦政府が策定した公式発表の情報処理標準規格、FIPS規格(FIPS 140-2 Level 3)
認証を取得したハードウエア暗号化と強固な筐体により、高セキュリティを実現しています。また、指紋認証(※1)にも対応しているため、パスワード管理の煩わしさやパスワード流出による、情報漏えいの問題を一挙に解決し、より高度なデータ保護を実現します。
※1 : USBメモリF200+BIO、外付ハードディスクH200+BIOが対応
※2 : Windowsのシステムフォルダ(System32)と起動中のプロセスをチェックします。
2. 製品情報
●製品ラインアップ
USBフラッシュメモリ
F200+BIOシリーズ(指紋・パスワード認証) UFDDCBIO4GSLA-AV (4GB)
UFDDCBIO8GSLA-AV (8GB)
F150シリーズ(パスワード認証) UFDDC4GSLA-AV (4GB)
UFDDC8GSLA-AV (8GB)
外付ハードディスク
H200+BIOシリーズ(指紋・パスワード認証) PHDD-DCBIO500GSLA-AV(100GB)
●製品仕様
対応OS(※3):Windows XP、Windows Vista(32bit/64bit)、Windows 7(32bit/64bit)
インターフェース:USB Ver. 2.0 Hi-Speed/USB Ver. 1.1
電源電圧:DC5V(USBより供給)
※3:Mac OS X 10.5 以降(インテルCPUのみ)については、通常のUSBメモリとして使用可能。(ウィルス対策機能なし)
※4:ウイルスパターンファイルの更新、ソフトウェア更新にはインターネット環境への接続が必要となります。
3. 発売日と価格
発売日: セキュリティUSBメモリ 2012年3月8日
セキュリティ外付ハードディスク 2012年3月22日
メーカー希望小売価格: どちらもオープン価格
イメーション株式会社
イメーション、マカフィー社製ウイルス対策機能を搭載した
セキュリティUSBメモリ・外付ハードディスクを発売
〜 保存するデータと接続先PCのウイルススキャンを行い、
常に安全な利用を実現 〜
イメーション株式会社(代表取締役:松井 国悦)は、米国FIPS認証を取得したセキュリティUSBメモリと外付ハードディスクDefender Collectionの新ラインアップとして、マカフィー社製ウイルス対策機能付製品を3月8日より順次発売します。
データの受け渡しや持ち運びに手軽に挿し込んで利用できるUSBメモリ等のUSBストレージは、その利便性からさまざまなビジネスシーンで利用されています。しかし、セキュリティ上のリスクが高く、紛失や盗難が情報漏えいの最大の原因となっていますが、ウイルス感染も大きな脅威となっています。ウイルスに感染するとUSBストレージを挿したパソコンだけが感染被害にあうばかりでなく、USBストレージを介して他のパソコンに感染を拡散してしまう恐れがあります。
ウイルス対策機能付セキュリティUSBメモリ・外付ハードディスクDefender Collectionは、マカフィー社製ウイルス対策ソフト(1年間)を搭載。保存するデータはもちろんのこと、接続先PCもチェックするため、ウイルス感染を防ぎ、USBストレージをいつでも安全に利用できます。
さらに米国FIPS規格認証を取得したハードウエア暗号化と強固な筐体、そして指紋認証(※1)にも対応し、高度なデータ保護を実現します。
1. 製品の特長
● データのウイルスチェックと削除 (オンスキャン機能)
USBメモリや外付ハードディスクにコピーするデータに対してウイルススキャンを行い、問題ないものだけを保存します。ウイルスに感染しているファイルは自動的に削除します。接続先のパソコンにウイルスを感染させないだけでなく、他の人からファイルを受け取るときも、ウイルスをもらうことがありません。
● PCのウイルス感染をチェック (ホストスキャン機能)
USBメモリや外付ハードディスクを接続するホストPCのウイルススキャンを行い(※2)、感染が確認されたときは警告を表示します。
危険なPCへのファイルコピーを防止し、ウイルス感染による情報漏洩を防ぎます。
● 米国FIPS規格認証を取得した高セキュリティUSBストレージ
米国連邦政府が策定した公式発表の情報処理標準規格、FIPS規格(FIPS 140-2 Level 3)
認証を取得したハードウエア暗号化と強固な筐体により、高セキュリティを実現しています。また、指紋認証(※1)にも対応しているため、パスワード管理の煩わしさやパスワード流出による、情報漏えいの問題を一挙に解決し、より高度なデータ保護を実現します。
※1 : USBメモリF200+BIO、外付ハードディスクH200+BIOが対応
※2 : Windowsのシステムフォルダ(System32)と起動中のプロセスをチェックします。
2. 製品情報
●製品ラインアップ
USBフラッシュメモリ
F200+BIOシリーズ(指紋・パスワード認証) UFDDCBIO4GSLA-AV (4GB)
UFDDCBIO8GSLA-AV (8GB)
F150シリーズ(パスワード認証) UFDDC4GSLA-AV (4GB)
UFDDC8GSLA-AV (8GB)
外付ハードディスク
H200+BIOシリーズ(指紋・パスワード認証) PHDD-DCBIO500GSLA-AV(100GB)
●製品仕様
対応OS(※3):Windows XP、Windows Vista(32bit/64bit)、Windows 7(32bit/64bit)
インターフェース:USB Ver. 2.0 Hi-Speed/USB Ver. 1.1
電源電圧:DC5V(USBより供給)
※3:Mac OS X 10.5 以降(インテルCPUのみ)については、通常のUSBメモリとして使用可能。(ウィルス対策機能なし)
※4:ウイルスパターンファイルの更新、ソフトウェア更新にはインターネット環境への接続が必要となります。
3. 発売日と価格
発売日: セキュリティUSBメモリ 2012年3月8日
セキュリティ外付ハードディスク 2012年3月22日
メーカー希望小売価格: どちらもオープン価格