劇場版「モテキ」Blu-ray&DVD発売&レンタルリリース記念公開イベント開催
[12/03/05]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012年3月5日
株式会社TSUTAYA.com
劇場版「モテキ」Blu-ray&DVD発売&レンタルリリース記念公開イベント
TSUTAYA.com“モテキ”祭り『大根裁判』in 幸世の部屋
株式会社TSUTAYA.com(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中西一雄)は2011年の新語・流行語大賞にノミネートされるなど、社会現象を生み出した大ヒット劇場版「モテキ」のBlu-rayとDVD3月9日レンタル開始/3月23 日の発売開始を記念し、2012 年2月16 日(木)から3月31 日(土)まで、TSUTAYA.com“モテキ”祭りキャンペーンを実施しております。
≪TSUTAYA.com“モテキ”祭り特集サイト≫
http://tsutaya.jp/moteki/(PC・携帯・スマホ共通URL)
実は劇場版「モテキ」内で登場した、墨さん(リリー・フランキー)が編集長をつとめ幸世(森山未来)が勤務するニュースサイト「ナタリー」、みゆき(長澤まさみ)が編集する雑誌『EYESCREAM』、ダイスケ(金子ノブアキ)が主催する野外音楽フェス「Sense of Wonder」は、それぞれ実在する会社や雑誌、人です。もちろんストーリーはフィクションのはず……ですが、実は映画内に登場する数々のエピソードに、本人たちが大根監督に語った実話も含まれていたとか!?
大根監督と、試写会で観て初めてそれを知り吃驚した3人をゲストにお迎えして、各シーンを振り返りながら大根監督が弁明する(?)、裏話満載・抱腹絶倒のトークセッションをTSUTAYA.com“モテキ”祭『大根裁判』と題して行います。当日は、人気ブック・コーディネーターのnumabooksこと内沼晋太郎氏の監修により再現された主人公・幸世の部屋を会場として、内沼氏の司会進行でトークが行われます。よりモテキ的世界観を体感して頂く予定です。また、幸世の部屋に展示されているDVD・書籍等はTSUTAYA TOKYO ROPPONGIでご購入頂けます。
≪TSUTAYA.com“モテキ”祭り『大根裁判』in 幸世の部屋 概要≫
■日 時:3/9(金)19:30〜
■場 所:TSUTAYA TOKYO ROPPONGI
(東京都港区六本木6-11-1 六本木ヒルズ六本木けやき坂通り)
■ゲスト:大根仁 (劇場版「モテキ」監督)
大山卓也 (「ナタリー」編集長)
稲田浩 (『EYESCREAM』編集長)
小林宏明 (「Sense of Wonder」主宰)
■司 会:内沼晋太郎(numabooks)※幸世の部屋コーディネート監修
■入場料:無料(店内のスターバックスカフェの一部で行います)
≪劇場版「モテキ」ストーリー概略≫
藤本幸世(31歳)は派遣社員を卒業し、ニュースサイトのライターとして新しい生活に踏み出すが、プライベート(=恋愛)の方はまるで充実しないまま。しかし、ある日突然、異性にモテまくる奇跡の「モテキ」が訪れた!趣味が合い、見た目もど真ん中タイプだが彼氏持ちの雑誌編集者・みゆき。みゆきの親友で清楚な美形OL・るみ子。ガールズ・バーのハデかわ嬢・愛。クールビューティな先輩社員・素子。めくるめくモテキと4人の美女に翻弄されながら、幸世は本当の恋愛(含むセックス)にたどりつけるのか??
株式会社TSUTAYA.com
劇場版「モテキ」Blu-ray&DVD発売&レンタルリリース記念公開イベント
TSUTAYA.com“モテキ”祭り『大根裁判』in 幸世の部屋
株式会社TSUTAYA.com(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中西一雄)は2011年の新語・流行語大賞にノミネートされるなど、社会現象を生み出した大ヒット劇場版「モテキ」のBlu-rayとDVD3月9日レンタル開始/3月23 日の発売開始を記念し、2012 年2月16 日(木)から3月31 日(土)まで、TSUTAYA.com“モテキ”祭りキャンペーンを実施しております。
≪TSUTAYA.com“モテキ”祭り特集サイト≫
http://tsutaya.jp/moteki/(PC・携帯・スマホ共通URL)
実は劇場版「モテキ」内で登場した、墨さん(リリー・フランキー)が編集長をつとめ幸世(森山未来)が勤務するニュースサイト「ナタリー」、みゆき(長澤まさみ)が編集する雑誌『EYESCREAM』、ダイスケ(金子ノブアキ)が主催する野外音楽フェス「Sense of Wonder」は、それぞれ実在する会社や雑誌、人です。もちろんストーリーはフィクションのはず……ですが、実は映画内に登場する数々のエピソードに、本人たちが大根監督に語った実話も含まれていたとか!?
大根監督と、試写会で観て初めてそれを知り吃驚した3人をゲストにお迎えして、各シーンを振り返りながら大根監督が弁明する(?)、裏話満載・抱腹絶倒のトークセッションをTSUTAYA.com“モテキ”祭『大根裁判』と題して行います。当日は、人気ブック・コーディネーターのnumabooksこと内沼晋太郎氏の監修により再現された主人公・幸世の部屋を会場として、内沼氏の司会進行でトークが行われます。よりモテキ的世界観を体感して頂く予定です。また、幸世の部屋に展示されているDVD・書籍等はTSUTAYA TOKYO ROPPONGIでご購入頂けます。
≪TSUTAYA.com“モテキ”祭り『大根裁判』in 幸世の部屋 概要≫
■日 時:3/9(金)19:30〜
■場 所:TSUTAYA TOKYO ROPPONGI
(東京都港区六本木6-11-1 六本木ヒルズ六本木けやき坂通り)
■ゲスト:大根仁 (劇場版「モテキ」監督)
大山卓也 (「ナタリー」編集長)
稲田浩 (『EYESCREAM』編集長)
小林宏明 (「Sense of Wonder」主宰)
■司 会:内沼晋太郎(numabooks)※幸世の部屋コーディネート監修
■入場料:無料(店内のスターバックスカフェの一部で行います)
≪劇場版「モテキ」ストーリー概略≫
藤本幸世(31歳)は派遣社員を卒業し、ニュースサイトのライターとして新しい生活に踏み出すが、プライベート(=恋愛)の方はまるで充実しないまま。しかし、ある日突然、異性にモテまくる奇跡の「モテキ」が訪れた!趣味が合い、見た目もど真ん中タイプだが彼氏持ちの雑誌編集者・みゆき。みゆきの親友で清楚な美形OL・るみ子。ガールズ・バーのハデかわ嬢・愛。クールビューティな先輩社員・素子。めくるめくモテキと4人の美女に翻弄されながら、幸世は本当の恋愛(含むセックス)にたどりつけるのか??