PRワイヤーウェブサイトを全面リニューアル 〜ソーシャルメディアやマルチメディアリリースに対応〜
[12/03/06]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012年3月6日
株式会社共同通信PRワイヤー
PRワイヤー・サービスのウェブサイトを全面リニューアル
〜 ソーシャルメディアやマルチメディアリリースに対応 〜
(株)共同通信PRワイヤー(本社:東京都港区、代表取締役社長:古賀 尚文)は、企業・団体のプレスリリースを国内外の報道機関に配信するPRワイヤー・サービスについて、利用者の皆さまがさらに便利にご活用いただけるよう、2012年3月7日(水)より、ウェブサイトを全面的にリニューアルいたします。
共同通信PRワイヤーでは、プレスリリース配信サービス開始10周年を期に、昨年より各種サービスの拡充を図ってまいりました。その一環として、このたびウェブサイトのリニューアルを実施することになりました。
今回のリニューアルでは、ウェブサイトのデザイン変更に加え、インターネットのスタンダードに合わせて、リリースのレイアウトをシンプルに統一しました。さらに、マルチメディアリリースに対応するとともに、Facebook、Twitterなどとの連携も強化されています。
また、会員の利用するメンバーサイトでは、プレス向けと一般向けに分けてリリースを作成・配信できるなど、戦略的かつ多面的な広報業務をサポートするための機能を高めました。
主なリニューアル・ポイントは以下の通りです。
◆オープンサイト・プレスサイトのデザインを一新、検索・閲覧性を向上
ウェブサイト(誰でも利用できる「オープンサイト」、および報道機関の方だけが閲覧できる「プレスサイト」)のデザインを全面的に見直し、より見やすく利用しやすい構成にしました。さらに全てのリリースをカテゴリー別に分類し、検索性・閲覧性を高めました。
◆マルチメディアリリースに対応、動画の掲載も可能に
これまでの画像や添付資料に加え、YouTubeと連携することで、動画の掲載を可能にしました。
◆ソーシャルメディアに対応、生活者とのつながりを強化
リリースごとに11種類のシェアボタンを設置し、一般の利用者の方の利便性を高めました。また、リリースは、PRワイヤーのウェブサイトのほか、PRワイヤーのFacebookページ、Twitterにも同時に掲載されます。
◆スタンダードに合わせて、レイアウトをシンプルに
インターネットのスタンダードに合わせて、リリースのレイアウトをシンプルに統一しました。それによって、さまざまなフォーマットのメディアに幅広く配信・掲載することが可能になります。
◆プレス向けと一般向けに分けてリリースを作成・配信
会員の利用するメンバーサイトでは、プレス向けと一般向けに分けてリリース入稿を行うようになります。「プレス向け」原稿は、プレスに配信されるとともに、プレスサイトに掲載されます。「一般向け」原稿は、PRワイヤーのオープンサイトに掲載されるとともに、47NEWSをはじめとする提携サイトに掲載されます。
株式会社共同通信PRワイヤー
PRワイヤー・サービスのウェブサイトを全面リニューアル
〜 ソーシャルメディアやマルチメディアリリースに対応 〜
(株)共同通信PRワイヤー(本社:東京都港区、代表取締役社長:古賀 尚文)は、企業・団体のプレスリリースを国内外の報道機関に配信するPRワイヤー・サービスについて、利用者の皆さまがさらに便利にご活用いただけるよう、2012年3月7日(水)より、ウェブサイトを全面的にリニューアルいたします。
共同通信PRワイヤーでは、プレスリリース配信サービス開始10周年を期に、昨年より各種サービスの拡充を図ってまいりました。その一環として、このたびウェブサイトのリニューアルを実施することになりました。
今回のリニューアルでは、ウェブサイトのデザイン変更に加え、インターネットのスタンダードに合わせて、リリースのレイアウトをシンプルに統一しました。さらに、マルチメディアリリースに対応するとともに、Facebook、Twitterなどとの連携も強化されています。
また、会員の利用するメンバーサイトでは、プレス向けと一般向けに分けてリリースを作成・配信できるなど、戦略的かつ多面的な広報業務をサポートするための機能を高めました。
主なリニューアル・ポイントは以下の通りです。
◆オープンサイト・プレスサイトのデザインを一新、検索・閲覧性を向上
ウェブサイト(誰でも利用できる「オープンサイト」、および報道機関の方だけが閲覧できる「プレスサイト」)のデザインを全面的に見直し、より見やすく利用しやすい構成にしました。さらに全てのリリースをカテゴリー別に分類し、検索性・閲覧性を高めました。
◆マルチメディアリリースに対応、動画の掲載も可能に
これまでの画像や添付資料に加え、YouTubeと連携することで、動画の掲載を可能にしました。
◆ソーシャルメディアに対応、生活者とのつながりを強化
リリースごとに11種類のシェアボタンを設置し、一般の利用者の方の利便性を高めました。また、リリースは、PRワイヤーのウェブサイトのほか、PRワイヤーのFacebookページ、Twitterにも同時に掲載されます。
◆スタンダードに合わせて、レイアウトをシンプルに
インターネットのスタンダードに合わせて、リリースのレイアウトをシンプルに統一しました。それによって、さまざまなフォーマットのメディアに幅広く配信・掲載することが可能になります。
◆プレス向けと一般向けに分けてリリースを作成・配信
会員の利用するメンバーサイトでは、プレス向けと一般向けに分けてリリース入稿を行うようになります。「プレス向け」原稿は、プレスに配信されるとともに、プレスサイトに掲載されます。「一般向け」原稿は、PRワイヤーのオープンサイトに掲載されるとともに、47NEWSをはじめとする提携サイトに掲載されます。