第3回「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」募集のお知らせ
[12/03/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012/3/8
株式会社 神奈川こすもす
「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」実行委員会
第3回「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」募集のお知らせ
株式会社神奈川こすもす(本社:神奈川県川崎市 代表取締役 清水宏明)は、2012年3月より「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」実行委員会に参画し、亡くなった大切な方へ伝えたい言葉を募集し、書籍にして多くの方に伝えるプロジェクトを推進してまいります。
昨年、発生した東日本大震災では、多くの地域で甚大な被害が発生しました。そのような苦難の中で、グリーフ(喪失の悲しみ)への取り組みや、「家族の絆」を見直す気運が全国で高まっています。
当社でも同プロジェクトに参加することで、多くの方が喪失の悲しみから立ち直り、大切な絆を再確認できるきっかけづくりを支援してまいります。
■「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」とは
大切な人や身近な人の死の知らせは、多くの場合突然もたらせられます。そのために、面と向かって言えなかったことを「あの人が生きていた間に伝えておけば良かった」と思う経験をされる方々が少なくありません。また、その人が生きている間には気がつかなかったけれども、亡くなった後に、その方に対する想いを新たにしたり、再確認をするといった経験もよくあることです。
「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」プロジェクトは、そうした方々の想いを聞き届けようという取り組みです。
■“伝えたい言葉”を“書籍”にして多くの方へ
応募いただいた言葉(手紙)は、審査を行った上で入選作品を書籍化いたします。無縁社会が叫ばれる今日の日本で、そうした側面をクローズアップするのではなく、人々の暖かな想いを多くの人に伝えたい、そのような志でこのプロジェクトはスタートいたしました。また、今日では急速な高年齢化により亡くなられる方が年々増えてきており、大切な人、かけがえのない人を亡くされて深い悲しみに陥り、その悲しみからなかなか立ち直れない方もたくさんいらっしゃいます。そうした人たちが、同じような体験をされた方々の想いを収録した本を読まれることによって、喪失の悲しみから立ち直るきっかけとなれば、ということも今回のプロジェクトの目的です。
■公式WEBサイト http://www.tsutaetai.net/
■応募期間 2012年3月1日(木)〜5月31日(木)必着
■入賞発表
2012年7月中旬(旧盆)頃を予定
「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」実行委員会事務局が運営するWEBサイト等にて発表します。
■賞品
*金賞 賞状および現金10万円(1名様)
*銀賞 賞状および現金 3万円(5名様)
*銅賞 賞状および現金 1万円(10名様)
*佳作 QUOカード500円(100名様)
*入賞・佳作品は後日、「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」として単行本化し、無料贈呈(1冊)します。
※金・銀・銅賞の方には、「賞状および現金」をお送りし、後日「単行本」をお送りします。佳作の方には、「単行本」が出来上がった段階で「QUOカード」と一緒にお送りします。
■選考委員
*塚崎 智氏 (元大阪大学文学部部長、行信寺名誉住職)
*毛利 恒之氏 (作家、シナリオライター)
*清水 憲二氏 (株式会社鎌倉新書 取締役会長)
■応募規定
1.400字詰原稿用紙2枚(800字)程度。
2.提出はワードファイルやテキストファイルでお送りください
3.形式は自由ですが、創作は対象外となります。
4.作品に関連する写真がある場合はその画像を添付してください。
5.(1)氏名(ふりがな)※ペンネームは不可 (2)年齢 (3)性別 (4)郵便番号
(5)住所 (6)電話番号 (7)何を見て応募したか (8)作品タイトル
(9)誰に宛てた手紙か(例:父、祖父、友人、妻など)
(10)公開用ペンネーム(※本名公開が不可の場合のみ)をお書き添えください。
■応募先
株式会社神奈川こすもす 第3回「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」係
送付先メールアドレス:info@kanagawacosmos.com
株式会社 神奈川こすもす
「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」実行委員会
第3回「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」募集のお知らせ
株式会社神奈川こすもす(本社:神奈川県川崎市 代表取締役 清水宏明)は、2012年3月より「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」実行委員会に参画し、亡くなった大切な方へ伝えたい言葉を募集し、書籍にして多くの方に伝えるプロジェクトを推進してまいります。
昨年、発生した東日本大震災では、多くの地域で甚大な被害が発生しました。そのような苦難の中で、グリーフ(喪失の悲しみ)への取り組みや、「家族の絆」を見直す気運が全国で高まっています。
当社でも同プロジェクトに参加することで、多くの方が喪失の悲しみから立ち直り、大切な絆を再確認できるきっかけづくりを支援してまいります。
■「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」とは
大切な人や身近な人の死の知らせは、多くの場合突然もたらせられます。そのために、面と向かって言えなかったことを「あの人が生きていた間に伝えておけば良かった」と思う経験をされる方々が少なくありません。また、その人が生きている間には気がつかなかったけれども、亡くなった後に、その方に対する想いを新たにしたり、再確認をするといった経験もよくあることです。
「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」プロジェクトは、そうした方々の想いを聞き届けようという取り組みです。
■“伝えたい言葉”を“書籍”にして多くの方へ
応募いただいた言葉(手紙)は、審査を行った上で入選作品を書籍化いたします。無縁社会が叫ばれる今日の日本で、そうした側面をクローズアップするのではなく、人々の暖かな想いを多くの人に伝えたい、そのような志でこのプロジェクトはスタートいたしました。また、今日では急速な高年齢化により亡くなられる方が年々増えてきており、大切な人、かけがえのない人を亡くされて深い悲しみに陥り、その悲しみからなかなか立ち直れない方もたくさんいらっしゃいます。そうした人たちが、同じような体験をされた方々の想いを収録した本を読まれることによって、喪失の悲しみから立ち直るきっかけとなれば、ということも今回のプロジェクトの目的です。
■公式WEBサイト http://www.tsutaetai.net/
■応募期間 2012年3月1日(木)〜5月31日(木)必着
■入賞発表
2012年7月中旬(旧盆)頃を予定
「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」実行委員会事務局が運営するWEBサイト等にて発表します。
■賞品
*金賞 賞状および現金10万円(1名様)
*銀賞 賞状および現金 3万円(5名様)
*銅賞 賞状および現金 1万円(10名様)
*佳作 QUOカード500円(100名様)
*入賞・佳作品は後日、「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」として単行本化し、無料贈呈(1冊)します。
※金・銀・銅賞の方には、「賞状および現金」をお送りし、後日「単行本」をお送りします。佳作の方には、「単行本」が出来上がった段階で「QUOカード」と一緒にお送りします。
■選考委員
*塚崎 智氏 (元大阪大学文学部部長、行信寺名誉住職)
*毛利 恒之氏 (作家、シナリオライター)
*清水 憲二氏 (株式会社鎌倉新書 取締役会長)
■応募規定
1.400字詰原稿用紙2枚(800字)程度。
2.提出はワードファイルやテキストファイルでお送りください
3.形式は自由ですが、創作は対象外となります。
4.作品に関連する写真がある場合はその画像を添付してください。
5.(1)氏名(ふりがな)※ペンネームは不可 (2)年齢 (3)性別 (4)郵便番号
(5)住所 (6)電話番号 (7)何を見て応募したか (8)作品タイトル
(9)誰に宛てた手紙か(例:父、祖父、友人、妻など)
(10)公開用ペンネーム(※本名公開が不可の場合のみ)をお書き添えください。
■応募先
株式会社神奈川こすもす 第3回「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」係
送付先メールアドレス:info@kanagawacosmos.com