サステナビリティ報告書賞「最優秀賞」受賞
[12/03/13]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2013/3/13
富士ゼロックス株式会社
東洋経済新報社「第15回環境報告書賞・サステナビリティ報告書賞」
サステナビリティ報告書賞「最優秀賞」受賞
富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区赤坂、社長:山本忠人)発行の「サステナビリティレポート 2011」が、株式会社東洋経済新報社(本社:東京都中央区、柴生田 晴四社長)が主催する「第15回環境報告書賞・サステナビリティ報告書賞」において、サステナビリティ報告書賞「最優秀賞」を受賞いたしました。
今回の選考では、レポート本体が簡便にまとめられ、?読みやすさ?を意識しながらも高い質を保っていることに加え、ステークホルダーごとに主要な取り組みをまとめた「取り組み編」で、ステークホルダー別にCSRマネジメントがしっかり管理され、目標が示されていることが評価されました。また、公式ホームページでの補足情報が充実している点、グローバル企業として海外のサプライチェーンや各地域社会への諸活動は秀逸といえる、などのコメントもいただいております。これにより当社は、同賞において、一昨年の「最優秀賞」、昨年の「特別賞」に続き、3年連続の受賞となりました。
【サステナビリティレポート 2011(2011年8月発行)の特色】
1.「バリューチェーンを通じた富士ゼロックスのCSR活動」のページを設け、当社の主なCSR活動を、資材調達から製造・販売・破棄に至るまでの企業活動の全てのプロセスで整理し、一覧にして報告。
2.特にCSRへの関心が高まるアジア太平洋地域を中心に、当社がグローバルなCSRに取り組みを報告。
3.当社が東日本大震災から何を学び、これからのCSRにどのように活かすかを整理した「東日本大震災への対応から学んだこと」を報告。
当社では、サステナビリティレポート2011を通して、「人々がつながり、価値を創造する未来」の実現に向けた当社の挑戦をステークホルダーの皆様にお伝えするとともに、読者の皆様からもご意見をお聞きし、改善につなげたいと考えています。
富士ゼロックス株式会社
東洋経済新報社「第15回環境報告書賞・サステナビリティ報告書賞」
サステナビリティ報告書賞「最優秀賞」受賞
富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区赤坂、社長:山本忠人)発行の「サステナビリティレポート 2011」が、株式会社東洋経済新報社(本社:東京都中央区、柴生田 晴四社長)が主催する「第15回環境報告書賞・サステナビリティ報告書賞」において、サステナビリティ報告書賞「最優秀賞」を受賞いたしました。
今回の選考では、レポート本体が簡便にまとめられ、?読みやすさ?を意識しながらも高い質を保っていることに加え、ステークホルダーごとに主要な取り組みをまとめた「取り組み編」で、ステークホルダー別にCSRマネジメントがしっかり管理され、目標が示されていることが評価されました。また、公式ホームページでの補足情報が充実している点、グローバル企業として海外のサプライチェーンや各地域社会への諸活動は秀逸といえる、などのコメントもいただいております。これにより当社は、同賞において、一昨年の「最優秀賞」、昨年の「特別賞」に続き、3年連続の受賞となりました。
【サステナビリティレポート 2011(2011年8月発行)の特色】
1.「バリューチェーンを通じた富士ゼロックスのCSR活動」のページを設け、当社の主なCSR活動を、資材調達から製造・販売・破棄に至るまでの企業活動の全てのプロセスで整理し、一覧にして報告。
2.特にCSRへの関心が高まるアジア太平洋地域を中心に、当社がグローバルなCSRに取り組みを報告。
3.当社が東日本大震災から何を学び、これからのCSRにどのように活かすかを整理した「東日本大震災への対応から学んだこと」を報告。
当社では、サステナビリティレポート2011を通して、「人々がつながり、価値を創造する未来」の実現に向けた当社の挑戦をステークホルダーの皆様にお伝えするとともに、読者の皆様からもご意見をお聞きし、改善につなげたいと考えています。