国際学術研究会『国際的日本古代学の展開―交響する古代?』を3月20日(火)〜22日(木)に開催
[12/03/14]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2012年3月14日
明治大学
世界5カ国の研究者が日本の古代学を再検証
国際学術研究会 『国際的日本古代学の展開―交響する古代?』
3月20日(火)〜22日(木) 開催
〜歴史学・考古学・文学など“個別分散的研究”からの脱却へ〜
明治大学は3月20日(火)〜22日(木)の3日間、日本の古代学を世界的・学際的な視点から再検証する国際学術研究会『国際的日本古代学の展開―交響する古代?』を明治大学駿河台キャンパス(東京都千代田区)で開催します。世界各国の研究者による講演を通じて、歴史学・考古学・文学といった“個別分散的研究”からの脱却を図ります。
昨年11月に開催した国際学術研究会『交響する古代』の第2弾で、大学院における研究改革の一環として開催します。今回は「言語・文字資料―文化資源」 「古代学研究の新たな展開」 「人・ものの移動と史資料」 「対外交流と古代社会」の4つを主要テーマに、世界5カ国(日本・中国・韓国・米国・ベトナム)の研究者約25人が専門領域の枠を超え講演。多彩な視点から“日本列島の文明化”を究明します。
【※入場無料・詳細は別添資料ご参照】
《日時》3月20日(火)「言語・文字資料―文化資源」 13:00 〜 17:50
3月21日(水)「古代学研究の新たな展開」 10:00 〜 12:05
「人・ものの移動と史資料」 13:00 〜 18:00
3月22日(木)「対外交流と古代社会」 10:30 〜 16:55
《会場》明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー
(東京都千代田区神田駿河台1−1)
◎主会場 リバティタワー3階 1031教室
「言語・文字資料―文化資源」「人・ものの移動と史資料」
「対外交流と古代社会」
◎副会場 リバティタワー10階 1103教室
「古代学研究の新たな展開」
明治大学
世界5カ国の研究者が日本の古代学を再検証
国際学術研究会 『国際的日本古代学の展開―交響する古代?』
3月20日(火)〜22日(木) 開催
〜歴史学・考古学・文学など“個別分散的研究”からの脱却へ〜
明治大学は3月20日(火)〜22日(木)の3日間、日本の古代学を世界的・学際的な視点から再検証する国際学術研究会『国際的日本古代学の展開―交響する古代?』を明治大学駿河台キャンパス(東京都千代田区)で開催します。世界各国の研究者による講演を通じて、歴史学・考古学・文学といった“個別分散的研究”からの脱却を図ります。
昨年11月に開催した国際学術研究会『交響する古代』の第2弾で、大学院における研究改革の一環として開催します。今回は「言語・文字資料―文化資源」 「古代学研究の新たな展開」 「人・ものの移動と史資料」 「対外交流と古代社会」の4つを主要テーマに、世界5カ国(日本・中国・韓国・米国・ベトナム)の研究者約25人が専門領域の枠を超え講演。多彩な視点から“日本列島の文明化”を究明します。
【※入場無料・詳細は別添資料ご参照】
《日時》3月20日(火)「言語・文字資料―文化資源」 13:00 〜 17:50
3月21日(水)「古代学研究の新たな展開」 10:00 〜 12:05
「人・ものの移動と史資料」 13:00 〜 18:00
3月22日(木)「対外交流と古代社会」 10:30 〜 16:55
《会場》明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー
(東京都千代田区神田駿河台1−1)
◎主会場 リバティタワー3階 1031教室
「言語・文字資料―文化資源」「人・ものの移動と史資料」
「対外交流と古代社会」
◎副会場 リバティタワー10階 1103教室
「古代学研究の新たな展開」