企業姿勢を訴求した広告“つよく、しなやかに、あしたへ。” 「アルソミトラ」の広告第2弾を制作
[12/03/19]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012年3月19日
日本製粉株式会社
企業姿勢を訴求した広告“つよく、しなやかに、あしたへ。”
日本製粉(株)、「アルソミトラ」の広告第2弾を制作
日本製粉(株)(会長兼社長 澤田 浩)は、翼の種子「アルソミトラ」を使用した広告の第2弾を制作いたしました。2012年3月19日(月)より、各媒体に掲載していきます。
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翼の種子に託した人気のテレビコマーシャル
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当社は2011年9月に「アルソミトラ」を使用した新しいテレビコマーシャルを2篇制作し、放映しております。
「アルソミトラ」は、熱帯アジア原産のつる植物です。その種子は透き通った美しい翼を持ち、風にのって滑空します。テレビコマーシャルを見ていただいた方からは、「グライダーのような羽で風にのって飛ぶ姿がきれい」「実際に飛ぶところを見たのは、このCMがはじめて!」等の感想をいただき、好評を博しています。
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様々なメディアを通して企業姿勢を伝える
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今般、この「アルソミトラ」を使った企業広告第2弾として紙媒体の広告を制作いたしました。今後は、テレビだけでなく、様々なメディアを通して、ひとりでも多くの方に当社のことを深く知っていただけるよう努めてまいります。2012年3月19日(月)から順次、各媒体に掲載してまいります。
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今後も“グローバルな多角的企業”として挑戦を続けます
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ひとつの果実から約400枚も飛び立つアルソミトラの種子は、親株の近くに落ちて地を固めるものや、かなた遠くまで飛行して新たな地で芽を出すものがあります。当社は、このような多くの可能性を秘めたアルソミトラに、食の分野にとどまらず、さまざまな可能性を切り拓いてチャレンジする企業姿勢を重ね合わせています。
今後も、より多くの方に当社の企業姿勢を伝えていくとともに、お伝えしているメッセージに恥じないよう、たゆまぬ努力と挑戦を続けてまいります。
記
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掲載媒体について
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■掲載開始 : 『週刊エコノミスト』2012年3月27日号(毎日新聞社)
* 2012年3月19日(月)発売
■掲載予定 : 雑誌・新聞等の各媒体
《ご参考資料》
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1.テレビコマーシャル NIPPN「翼の種子 アルソミトラ」について
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テレビコマーシャルや制作背景については、以下のページでご紹介しております。
■テレビコマーシャル : http://www.nippn.co.jp/hiroba/cm/index.html
■コンセプト : http://www.nippn.co.jp/hiroba/cm/Alsomitra.html
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2.アルソミトラについて
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学名は「アルソミトラ マクロカルパ」という高木に絡んで成長するつる植物で、人の頭ほどもある大きな果実をつけます。果実は熟すと下に穴が空き、風で揺れるたびに、翼を持った種子が飛び出します。ひとつの果実の中にある種子は約400枚で、三列に並んできれいに収納されています。翼のカタチは一つひとつ微妙に異なり、何百メートルも遠くに、また海上まで滑空するものもあれば、ブーメランのように親株の近くに戻ってくるものもあります。この種子の形状からヒントを得て、ドイツのエトリッヒが製作したアルソミトラを模したグライダーは、後に「タウベ型」の飛行機に発展しました。また、現在最も進歩したステルス戦闘機にも応用されています。
■学名 : アルソミトラ マクロカル
■和名 : ヒョウタンカズラ、ハネフクベ
■原産 : ウリ科アルソミトラ属
■分類 : 熱帯アジア
以上
日本製粉株式会社
企業姿勢を訴求した広告“つよく、しなやかに、あしたへ。”
日本製粉(株)、「アルソミトラ」の広告第2弾を制作
日本製粉(株)(会長兼社長 澤田 浩)は、翼の種子「アルソミトラ」を使用した広告の第2弾を制作いたしました。2012年3月19日(月)より、各媒体に掲載していきます。
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翼の種子に託した人気のテレビコマーシャル
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当社は2011年9月に「アルソミトラ」を使用した新しいテレビコマーシャルを2篇制作し、放映しております。
「アルソミトラ」は、熱帯アジア原産のつる植物です。その種子は透き通った美しい翼を持ち、風にのって滑空します。テレビコマーシャルを見ていただいた方からは、「グライダーのような羽で風にのって飛ぶ姿がきれい」「実際に飛ぶところを見たのは、このCMがはじめて!」等の感想をいただき、好評を博しています。
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様々なメディアを通して企業姿勢を伝える
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今般、この「アルソミトラ」を使った企業広告第2弾として紙媒体の広告を制作いたしました。今後は、テレビだけでなく、様々なメディアを通して、ひとりでも多くの方に当社のことを深く知っていただけるよう努めてまいります。2012年3月19日(月)から順次、各媒体に掲載してまいります。
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今後も“グローバルな多角的企業”として挑戦を続けます
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ひとつの果実から約400枚も飛び立つアルソミトラの種子は、親株の近くに落ちて地を固めるものや、かなた遠くまで飛行して新たな地で芽を出すものがあります。当社は、このような多くの可能性を秘めたアルソミトラに、食の分野にとどまらず、さまざまな可能性を切り拓いてチャレンジする企業姿勢を重ね合わせています。
今後も、より多くの方に当社の企業姿勢を伝えていくとともに、お伝えしているメッセージに恥じないよう、たゆまぬ努力と挑戦を続けてまいります。
記
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掲載媒体について
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■掲載開始 : 『週刊エコノミスト』2012年3月27日号(毎日新聞社)
* 2012年3月19日(月)発売
■掲載予定 : 雑誌・新聞等の各媒体
《ご参考資料》
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1.テレビコマーシャル NIPPN「翼の種子 アルソミトラ」について
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テレビコマーシャルや制作背景については、以下のページでご紹介しております。
■テレビコマーシャル : http://www.nippn.co.jp/hiroba/cm/index.html
■コンセプト : http://www.nippn.co.jp/hiroba/cm/Alsomitra.html
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2.アルソミトラについて
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学名は「アルソミトラ マクロカルパ」という高木に絡んで成長するつる植物で、人の頭ほどもある大きな果実をつけます。果実は熟すと下に穴が空き、風で揺れるたびに、翼を持った種子が飛び出します。ひとつの果実の中にある種子は約400枚で、三列に並んできれいに収納されています。翼のカタチは一つひとつ微妙に異なり、何百メートルも遠くに、また海上まで滑空するものもあれば、ブーメランのように親株の近くに戻ってくるものもあります。この種子の形状からヒントを得て、ドイツのエトリッヒが製作したアルソミトラを模したグライダーは、後に「タウベ型」の飛行機に発展しました。また、現在最も進歩したステルス戦闘機にも応用されています。
■学名 : アルソミトラ マクロカル
■和名 : ヒョウタンカズラ、ハネフクベ
■原産 : ウリ科アルソミトラ属
■分類 : 熱帯アジア
以上